パイロードロード2 インプレッション
Ducati900SLのミシュランパイロッドロード2に交換して、ようやくまともな距離を走破した。と言ってもたかだか200Km程度であるのだが、しかし、これ位走るとようやく違いが見えてくる。
前回の野沢ツーリングがおじゃんになった分、一泊ぐらいしてみたいものだが、週末がたまたま梅雨の晴れ間に当たったものなので、いつもの房総半島ボウソウコースと相成りました。
それでロード2の感想だが、これが非常にいい。接地感があると行ったら良いのか、かなり安心感が高い。私のミシュランの印象は、絶対的なグリップはあるのだろうが、どうも乗った感じは、なんだかさらっとしていて、いまいち安心できない。まあ、私のミシュラン経験などモンスターのロード1と、SS1000DSのパイロットスポーツ程度のものなのだが、さほど良い印象はない。
対して、BSとか、この前まではいていたピレリ ディアブロ コルサなどは、ねちっとした印象で、なんだか滑らなそうで安心感が強い。まあ公道ではコントロール性云々というレベルまで攻めることはないのだが、筑波の1コーナーの出口でも、ディアブロは滑り出しが緩やかだったので、少しスロットルを閉じればグリップは回復し問題はなく、あまり怖くはなかった。
パイロットレースあたりのクラスとなるとまた印象は違うのだろうが、結局私の好みはコンパウンドが柔らかくて、滑りにくいだけのことかな。そうなると長寿命は期待できないがな。
その点ロード2は長寿命を売りの一つにしている割には、やけに接地面の当たりが柔らかい。これは単なるコンパウンドの硬軟だけの印象なのかもしれないが、ロード2の場合ディアプロコルサの2倍は持たせるつもりなので、それらのハイグリップタイヤと同程度の安心感があれば非常にありがたいわけだ。まあそうはいってもどれぐらいもつかは未知数で、結局たいして変わらんかもしれないけどね。
一応、長寿命の技術的根拠となるのが、センター部とサイド部のコンパウンドの硬さを変える、つまり、センターは硬く、サイドは柔らかくするという技術によるのだが、これをミシュランでは2CTとか言うらしい。
昔BSでもバイアスで同じようなアイデアの製品があったと思うが、くせがあるとかで、あまり評判は良くなかった記憶がある。実は現行でもバトラックスのツーリングモデルで同様なタイプが有り、そいつも今回交換の候補にあげていたのだが、あまり寿命の評価が芳しくなかったので、早々に候補から落とさせて頂いた。まあ個人的に好きなブランドでもないしね。(昔はDが好きだったが今はいまいち)
その、バイアス時代のくせとか、違和感なのだが、考えてみれば、硬さの違うコンパウンドをくっつけているわけだから、その接着箇所周辺をグリグリしながら旋回したのなら、違和感があっても不思議はないだろう。たしか、段付き摩耗をしたとか記事があったような。記憶違いならすみません。
そのあたりを意識しながらロード2を試してみるのだが、妙な違和感は全くない。しかし、直進時と旋回時では、ことタイヤ表面に意識を収集すると直進時はさらっとして、転がり抵抗が低そうな気がするし、旋回時には明らかにあたりが柔らかい。ディアプロ並みの安心感がある。まあこれはコンパウンドの硬軟だけで受ける印象ではないだろうが、ネガティブな印象は皆無である。
ちなみにタイヤ表面のセンターとサイドに爪を立てて、硬さを比べてみてもこれがあまり差がない、というか全然分からない、私が鈍感なだけかもしれないけれど。当然見た目にも筋とか線とかは確認できない。
まだ、「ひげ」がところどころに残るレベルで摩耗もないが、ある程度荷重をかけて曲がってみたが、溶けて「だま」が出るような無駄遣いな減り方はしていない。まあ、スピードが遅いだけかもしれないが、溶けずにちょっとずつ減りそうで、この点でも寿命は期待できそう。
というわけで、現状は非常に満足。でも10,000Kmは持ち、その上、数年使用であまり硬化もせず、初期の性能をある程度維持してくれないと、評価は辛くするがね。
まあ、奥さんのモンスターのロード1は既に3年10,000Km走破している。最近は硬化も進み、ミスターグリップマンの性能に頼るところが大きいが、まだ二割程山は残している。そうなると、ロード2はそれ以上の成績を期待するのも悪くはなかろう?
前回の野沢ツーリングがおじゃんになった分、一泊ぐらいしてみたいものだが、週末がたまたま梅雨の晴れ間に当たったものなので、いつもの房総半島ボウソウコースと相成りました。
それでロード2の感想だが、これが非常にいい。接地感があると行ったら良いのか、かなり安心感が高い。私のミシュランの印象は、絶対的なグリップはあるのだろうが、どうも乗った感じは、なんだかさらっとしていて、いまいち安心できない。まあ、私のミシュラン経験などモンスターのロード1と、SS1000DSのパイロットスポーツ程度のものなのだが、さほど良い印象はない。
対して、BSとか、この前まではいていたピレリ ディアブロ コルサなどは、ねちっとした印象で、なんだか滑らなそうで安心感が強い。まあ公道ではコントロール性云々というレベルまで攻めることはないのだが、筑波の1コーナーの出口でも、ディアブロは滑り出しが緩やかだったので、少しスロットルを閉じればグリップは回復し問題はなく、あまり怖くはなかった。
パイロットレースあたりのクラスとなるとまた印象は違うのだろうが、結局私の好みはコンパウンドが柔らかくて、滑りにくいだけのことかな。そうなると長寿命は期待できないがな。
その点ロード2は長寿命を売りの一つにしている割には、やけに接地面の当たりが柔らかい。これは単なるコンパウンドの硬軟だけの印象なのかもしれないが、ロード2の場合ディアプロコルサの2倍は持たせるつもりなので、それらのハイグリップタイヤと同程度の安心感があれば非常にありがたいわけだ。まあそうはいってもどれぐらいもつかは未知数で、結局たいして変わらんかもしれないけどね。
一応、長寿命の技術的根拠となるのが、センター部とサイド部のコンパウンドの硬さを変える、つまり、センターは硬く、サイドは柔らかくするという技術によるのだが、これをミシュランでは2CTとか言うらしい。
昔BSでもバイアスで同じようなアイデアの製品があったと思うが、くせがあるとかで、あまり評判は良くなかった記憶がある。実は現行でもバトラックスのツーリングモデルで同様なタイプが有り、そいつも今回交換の候補にあげていたのだが、あまり寿命の評価が芳しくなかったので、早々に候補から落とさせて頂いた。まあ個人的に好きなブランドでもないしね。(昔はDが好きだったが今はいまいち)
その、バイアス時代のくせとか、違和感なのだが、考えてみれば、硬さの違うコンパウンドをくっつけているわけだから、その接着箇所周辺をグリグリしながら旋回したのなら、違和感があっても不思議はないだろう。たしか、段付き摩耗をしたとか記事があったような。記憶違いならすみません。
そのあたりを意識しながらロード2を試してみるのだが、妙な違和感は全くない。しかし、直進時と旋回時では、ことタイヤ表面に意識を収集すると直進時はさらっとして、転がり抵抗が低そうな気がするし、旋回時には明らかにあたりが柔らかい。ディアプロ並みの安心感がある。まあこれはコンパウンドの硬軟だけで受ける印象ではないだろうが、ネガティブな印象は皆無である。
ちなみにタイヤ表面のセンターとサイドに爪を立てて、硬さを比べてみてもこれがあまり差がない、というか全然分からない、私が鈍感なだけかもしれないけれど。当然見た目にも筋とか線とかは確認できない。
まだ、「ひげ」がところどころに残るレベルで摩耗もないが、ある程度荷重をかけて曲がってみたが、溶けて「だま」が出るような無駄遣いな減り方はしていない。まあ、スピードが遅いだけかもしれないが、溶けずにちょっとずつ減りそうで、この点でも寿命は期待できそう。
というわけで、現状は非常に満足。でも10,000Kmは持ち、その上、数年使用であまり硬化もせず、初期の性能をある程度維持してくれないと、評価は辛くするがね。
まあ、奥さんのモンスターのロード1は既に3年10,000Km走破している。最近は硬化も進み、ミスターグリップマンの性能に頼るところが大きいが、まだ二割程山は残している。そうなると、ロード2はそれ以上の成績を期待するのも悪くはなかろう?
テーマ : タイヤ・アルミホイール - ジャンル : 車・バイク
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