ducati900SL タイヤ交換
実は久しく行っていないマスツーリングへのお誘いがあり、結構楽しみなわけである。それに備えて、900SLのタイヤを交換していたわけだ。
そんで選択したのは、これ↓

パイロッドロード2、そうツーリングタイヤですな。おまけに180/55から170/60にサイズダウン、もうSLでサーキットは走らない訳だから、絶対的なグリップより、倒しこみの軽さ・ヒラヒラ感を強調しようと思ったわけだ。
交換したのは板橋にあるテクニ○ップ、週末に行ったのだが、雨降りだったのでホイールを外して145に乗せて替えに行ってきた。
駐車場がなく、環七にハザードを点灯させ車中で待ったので、交換作業は見えなかったがホイールの着脱がないので下手とうまいとも分からない、しかし、作業は前後で15分程度で終了。
前後で\37,000-廃却非込みだからまあ底値だろう。満足である。精算後、販促品のビバンダム君の顔がついた、バルブキャップをくれた、奥さんが喜ぶだろう。
せっかく安い買い物をしたのだから、首都高を使用せず往復と思ったが、行きで寄り道したとはいえ、4時間以上かかったので、あっさりギブアップ。首都高と京葉道路を使用して2時間弱で帰宅した。
それにしても、ホントに東京都内は車で移動するところでありませんな。「地方の道路はまだまだ整備不良」とか言っているバカがいっぱいいるが、東京都内を何とかしないと、車なんかますます売らなくなるわ。
地方は高速道路を無料化し、税金その他の維持費を軽減してやればバカスカ売れるのではないのかな。何でロシアの国家予算並みに稼ぎ、権力をほしいままにしているト○タがその方向に動かないのが不思議。まあ、減った分余計に法人税を召し上げられるのがいやなのだろうけれど。
脱線したが、翌日ホイールを取り付けた。今回いい機会なので、ベアリングをチェックした。アルファ145のハブベアリングがボロボロだったので、メンテナンスはした方が良いとの判断による。
SLのホイールはゲイルスピードのアルミ鍛造製にグレードアップしているのだが、こいつのベアリングにはダストシールも何もなく、シール付きのベアリングがむき出しなのである。シール付きベアリングのシールなんぞ、気休め程度なもので、ホースで水をぶっかければどんどん水が浸入するものである。当然雨の中を走れば、雨水はあっさり侵入するのではありまいか?

そんで開けてみました↑
シールは接触していない外輪側に薄い精密ドライバーを差し込み、パコンと外す、あまり何度もやるとシールを痛めるが、少しぐらいならよかろう。するとやはり、グリスの状態は良くない。
写真はフロントだが、リアはもっと状態が良くない。カラーがはまった状態で、手でくるくると回すとえらく力がいる。その上じゃりじゃりしているし、明らかに砂の類が侵入しているか、場合によっては転動部が剥離を起こしている可能性もある。そもそもこの重さは、しめ代がきつすぎてラジアル隙間が少なすぎるような気がするが、そんなことはありえるのだろうか?
とにかく取り外して洗うなりしなければ、どうにも心もとない。そもそもベアリングなんて安いのだから(玉軸受の型式:6006かなんかだから、一個\1,000-もしないのではないか?)交換した方が良いのだろう。
しかし、手配もしてないし、ベアリングプーラーも手元にないので、仕方なしにホイールについたままスプレー式洗浄液ぶっかけて洗ってみた。ボールとリテーナーが邪魔だが、何とか古いグリースを流し出す。フロントのメーターケーブル側は、ベアリングはむき出しになっていなっておらずきれいなもので、反対側もさほどではない。
問題のリアも回しながら洗浄液をぶっかけていくと、徐々にじゃりじゃりした感じは減じていった。どうやら異物侵入程度で剥離はしていないようだ、少し安心、しかし依然として回転トルクは重たいままである。

しばらく洗浄液が揮発するのを待って、乾いたらお約束のNNLを投入、それからリチウムグリースで蓋をした。シールを取り付け手でくるくる回してみる。フロントは言うまでもないが、リアも若干軽く回るようになった。ある程度程度回していけば共晶膜とやらが形成されるそうなので、そうなるともう少し効果は上がるであろう。
それで、100km程度走ってみた。グリップが良いとか悪いとか分かるほど攻めていない。当然のことながら、ディアプロコルサに勝るわけはない。しかし、コンパウンドを触ってみると、SS1000DSについているサーキット専用、BSのBT-002のミディアムと大差がないほど、やわらかく感じる。これで本当に、10,000kmももつのだろうか。ちなみにディアブロコルサは5,300km程度もった。前輪はまだ4部山以上あったが、交換した。
よって定量的な評価を素人の私に求めるのは無理、よって感覚的なものになるが、走り始めてすぐ感じるのは、転がり抵抗が減っているようである。スルスルと走る。しかし、これがタイヤのお陰かベアリングの効果か不明である。ダメですな。また倒しこみは軽くはなったが、これもタイヤの特性なのかサイズタウンのおかげか分からない。
そんで選択したのは、これ↓

パイロッドロード2、そうツーリングタイヤですな。おまけに180/55から170/60にサイズダウン、もうSLでサーキットは走らない訳だから、絶対的なグリップより、倒しこみの軽さ・ヒラヒラ感を強調しようと思ったわけだ。
交換したのは板橋にあるテクニ○ップ、週末に行ったのだが、雨降りだったのでホイールを外して145に乗せて替えに行ってきた。
駐車場がなく、環七にハザードを点灯させ車中で待ったので、交換作業は見えなかったがホイールの着脱がないので下手とうまいとも分からない、しかし、作業は前後で15分程度で終了。
前後で\37,000-廃却非込みだからまあ底値だろう。満足である。精算後、販促品のビバンダム君の顔がついた、バルブキャップをくれた、奥さんが喜ぶだろう。
せっかく安い買い物をしたのだから、首都高を使用せず往復と思ったが、行きで寄り道したとはいえ、4時間以上かかったので、あっさりギブアップ。首都高と京葉道路を使用して2時間弱で帰宅した。
それにしても、ホントに東京都内は車で移動するところでありませんな。「地方の道路はまだまだ整備不良」とか言っているバカがいっぱいいるが、東京都内を何とかしないと、車なんかますます売らなくなるわ。
地方は高速道路を無料化し、税金その他の維持費を軽減してやればバカスカ売れるのではないのかな。何でロシアの国家予算並みに稼ぎ、権力をほしいままにしているト○タがその方向に動かないのが不思議。まあ、減った分余計に法人税を召し上げられるのがいやなのだろうけれど。
脱線したが、翌日ホイールを取り付けた。今回いい機会なので、ベアリングをチェックした。アルファ145のハブベアリングがボロボロだったので、メンテナンスはした方が良いとの判断による。
SLのホイールはゲイルスピードのアルミ鍛造製にグレードアップしているのだが、こいつのベアリングにはダストシールも何もなく、シール付きのベアリングがむき出しなのである。シール付きベアリングのシールなんぞ、気休め程度なもので、ホースで水をぶっかければどんどん水が浸入するものである。当然雨の中を走れば、雨水はあっさり侵入するのではありまいか?

そんで開けてみました↑
シールは接触していない外輪側に薄い精密ドライバーを差し込み、パコンと外す、あまり何度もやるとシールを痛めるが、少しぐらいならよかろう。するとやはり、グリスの状態は良くない。
写真はフロントだが、リアはもっと状態が良くない。カラーがはまった状態で、手でくるくると回すとえらく力がいる。その上じゃりじゃりしているし、明らかに砂の類が侵入しているか、場合によっては転動部が剥離を起こしている可能性もある。そもそもこの重さは、しめ代がきつすぎてラジアル隙間が少なすぎるような気がするが、そんなことはありえるのだろうか?
とにかく取り外して洗うなりしなければ、どうにも心もとない。そもそもベアリングなんて安いのだから(玉軸受の型式:6006かなんかだから、一個\1,000-もしないのではないか?)交換した方が良いのだろう。
しかし、手配もしてないし、ベアリングプーラーも手元にないので、仕方なしにホイールについたままスプレー式洗浄液ぶっかけて洗ってみた。ボールとリテーナーが邪魔だが、何とか古いグリースを流し出す。フロントのメーターケーブル側は、ベアリングはむき出しになっていなっておらずきれいなもので、反対側もさほどではない。
問題のリアも回しながら洗浄液をぶっかけていくと、徐々にじゃりじゃりした感じは減じていった。どうやら異物侵入程度で剥離はしていないようだ、少し安心、しかし依然として回転トルクは重たいままである。

しばらく洗浄液が揮発するのを待って、乾いたらお約束のNNLを投入、それからリチウムグリースで蓋をした。シールを取り付け手でくるくる回してみる。フロントは言うまでもないが、リアも若干軽く回るようになった。ある程度程度回していけば共晶膜とやらが形成されるそうなので、そうなるともう少し効果は上がるであろう。
それで、100km程度走ってみた。グリップが良いとか悪いとか分かるほど攻めていない。当然のことながら、ディアプロコルサに勝るわけはない。しかし、コンパウンドを触ってみると、SS1000DSについているサーキット専用、BSのBT-002のミディアムと大差がないほど、やわらかく感じる。これで本当に、10,000kmももつのだろうか。ちなみにディアブロコルサは5,300km程度もった。前輪はまだ4部山以上あったが、交換した。
よって定量的な評価を素人の私に求めるのは無理、よって感覚的なものになるが、走り始めてすぐ感じるのは、転がり抵抗が減っているようである。スルスルと走る。しかし、これがタイヤのお陰かベアリングの効果か不明である。ダメですな。また倒しこみは軽くはなったが、これもタイヤの特性なのかサイズタウンのおかげか分からない。
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