アメリカGP
ラグナセカすごかったです。久々に「手に汗握った」というところか。正直言って、「ロッシは下り坂でそろそろ引退か」と考えていた人も多かったと思うが、これでまだ一線級で戦えることを証明した。
スピードは素人目にもというかラップタイムが物語るように、ストーナーの方に武があるのだが、如何せん今回の結果だ。まあ、F1で言うマッサとライコネンの差と同じと、単純に比較するものではないが、早いのはストーナー、強いのはロッシというところか。
ストーナーにすれば大きなお世話であるが、彼の人気の無さの原因はそこにある。レーサーなので早ければ早いほど人気が出て然りであるが、速すぎて先行逃げ切り、少しのバトルもなくそのままコールでは、見ているものはつまんないわな。正直言って。何度テレビの前で寝たことか。
対してロッシはなぜか予選は早くない、本選を意識したセッティングを行うからと、皆は言うけれど、最近はせいぜい3番手止まりということが多いな。昔はポールを良く取ったが、そういう場合はなぜかスタートで失敗する。そもそも、スタートがあまりうまくないよな。
だから必然的に追い上げる。しかし、見ているものは面白い。例えばこうだ。
ロッシ君:まず遅れる→観客:悲鳴→ロッシ君:がんばる→観客:応援→ロッシ君:がんばって抜く→観客:手に汗→ロッシ君:いつの間にか一番手→観客:「やっぱロッシはすごい」。
本人は1ラップ目から先行逃げ切りしたいのかもしれないが、そういう場合は少ない。でも昔は後半に逃げ切って大差でゴールというのも多かったが、最近は焦ってこけるシーンも多いから、ますますハラハラドキドキ。
対してストーナー
ストちゃん:いつものポールポジション→観客:ああやっぱり→ストちゃん:なんも問題なくスタートダッシュ→観客:ああやはり→ストちゃん:どんどん後続を引き離す→観客:ああやはりね(このころ半数が寝ている。半数は後続をプッシュするロッシを写せと電凸を考える)→ストちゃん華麗にウイリーゴール→観客:起きている人はロッシのポイントを計算し始める。
まあ私の勝手なイメージでストーナーファンから怒られるだろうが、実は前にも書いたが、私は昔からストーナー好きだったのよ。250CC時代はきらりと光るものがあったから、昔はこけるか、勝つかみたいな雰囲気があって、マシンの劣勢を腕でカバーするみたいなイメージでかっこよかったんだけどね。
まあそう考えれば、変態デスモセディチをまともに走らせられるのはストーナーだけなんだし、ツボにはまれば無茶苦茶早いなんてキャラ私も好きなんだがね。しかし、実際の勝ちレースはなぜだか面白くない。それは、嫁はんが下手にかわいいから余計に際立つのかもしれない。まあそれは関係ないか。
ストーナーに今足りないのは、要は波乱万丈だな。マシンがちょっとツボを外すくらいがちょうど良いのか? いやいや、そうなると前半戦みたいに、なんかもうダメぼみたいになるのかな?
ひょっとすれば昔の、勝つか、こけるか、から本質的には変わっていなくて、たまたまうまくいくピンポイントにはまっている状態が長く続いているかもね。まあそれが、個人の力かワークスの力かはよく分からんがね。
それにしても、ラグナセカのロッシ君は素晴らしかった。彼のキャラはあざとく作られたところもないわけでもないと思うのだが、あのファイトを見せられれば、やはりロッシ「サイコー」とイケメン好きの我が愚妻が言うのも無理はない。
ダッチTTみたいに、失敗して、チェンジペダルがへし折れても、「ファステストラップは3番手」ってなんじゃそれ。すごすぎ。みたいなこともやってくれる。
「抜かれたら抜き返す、俺にはそれしか勝ち目はないわ」と皆に思わせながら、実は抜け目ない戦略がバックにある。心理戦と競り強さで、純粋な早さにも打ち勝つそれがロッシの強さなのだろう。
ヤマハとの契約を2年間延長も発表したので、しばらくはロッシのレースが見続けられるのはこの時代に生まれた幸運だろう。
F1やWRCへの転出はもうなくなったのね?それも見たかった気がするが、しかし、F1は早さより政治的要素が強すぎるしWRCは直接競り合うことがないんだもんね。そりゃ行かんわな。
最後にストちゃんあまり悔しいのか、「もっとフェアにしてほしいワナ」とか言ってたが、男を下げましたな。
あんたホントに競ったことないやな。ワシなんか、1ラップでアホにこかされ、もろもろ修理・ヘルメット購入で10万円じゃ足らんで、貧乏人にはきついけど、これもレースと納得してまっせ。
スピードは素人目にもというかラップタイムが物語るように、ストーナーの方に武があるのだが、如何せん今回の結果だ。まあ、F1で言うマッサとライコネンの差と同じと、単純に比較するものではないが、早いのはストーナー、強いのはロッシというところか。
ストーナーにすれば大きなお世話であるが、彼の人気の無さの原因はそこにある。レーサーなので早ければ早いほど人気が出て然りであるが、速すぎて先行逃げ切り、少しのバトルもなくそのままコールでは、見ているものはつまんないわな。正直言って。何度テレビの前で寝たことか。
対してロッシはなぜか予選は早くない、本選を意識したセッティングを行うからと、皆は言うけれど、最近はせいぜい3番手止まりということが多いな。昔はポールを良く取ったが、そういう場合はなぜかスタートで失敗する。そもそも、スタートがあまりうまくないよな。
だから必然的に追い上げる。しかし、見ているものは面白い。例えばこうだ。
ロッシ君:まず遅れる→観客:悲鳴→ロッシ君:がんばる→観客:応援→ロッシ君:がんばって抜く→観客:手に汗→ロッシ君:いつの間にか一番手→観客:「やっぱロッシはすごい」。
本人は1ラップ目から先行逃げ切りしたいのかもしれないが、そういう場合は少ない。でも昔は後半に逃げ切って大差でゴールというのも多かったが、最近は焦ってこけるシーンも多いから、ますますハラハラドキドキ。
対してストーナー
ストちゃん:いつものポールポジション→観客:ああやっぱり→ストちゃん:なんも問題なくスタートダッシュ→観客:ああやはり→ストちゃん:どんどん後続を引き離す→観客:ああやはりね(このころ半数が寝ている。半数は後続をプッシュするロッシを写せと電凸を考える)→ストちゃん華麗にウイリーゴール→観客:起きている人はロッシのポイントを計算し始める。
まあ私の勝手なイメージでストーナーファンから怒られるだろうが、実は前にも書いたが、私は昔からストーナー好きだったのよ。250CC時代はきらりと光るものがあったから、昔はこけるか、勝つかみたいな雰囲気があって、マシンの劣勢を腕でカバーするみたいなイメージでかっこよかったんだけどね。
まあそう考えれば、変態デスモセディチをまともに走らせられるのはストーナーだけなんだし、ツボにはまれば無茶苦茶早いなんてキャラ私も好きなんだがね。しかし、実際の勝ちレースはなぜだか面白くない。それは、嫁はんが下手にかわいいから余計に際立つのかもしれない。まあそれは関係ないか。
ストーナーに今足りないのは、要は波乱万丈だな。マシンがちょっとツボを外すくらいがちょうど良いのか? いやいや、そうなると前半戦みたいに、なんかもうダメぼみたいになるのかな?
ひょっとすれば昔の、勝つか、こけるか、から本質的には変わっていなくて、たまたまうまくいくピンポイントにはまっている状態が長く続いているかもね。まあそれが、個人の力かワークスの力かはよく分からんがね。
それにしても、ラグナセカのロッシ君は素晴らしかった。彼のキャラはあざとく作られたところもないわけでもないと思うのだが、あのファイトを見せられれば、やはりロッシ「サイコー」とイケメン好きの我が愚妻が言うのも無理はない。
ダッチTTみたいに、失敗して、チェンジペダルがへし折れても、「ファステストラップは3番手」ってなんじゃそれ。すごすぎ。みたいなこともやってくれる。
「抜かれたら抜き返す、俺にはそれしか勝ち目はないわ」と皆に思わせながら、実は抜け目ない戦略がバックにある。心理戦と競り強さで、純粋な早さにも打ち勝つそれがロッシの強さなのだろう。
ヤマハとの契約を2年間延長も発表したので、しばらくはロッシのレースが見続けられるのはこの時代に生まれた幸運だろう。
F1やWRCへの転出はもうなくなったのね?それも見たかった気がするが、しかし、F1は早さより政治的要素が強すぎるしWRCは直接競り合うことがないんだもんね。そりゃ行かんわな。
最後にストちゃんあまり悔しいのか、「もっとフェアにしてほしいワナ」とか言ってたが、男を下げましたな。
あんたホントに競ったことないやな。ワシなんか、1ラップでアホにこかされ、もろもろ修理・ヘルメット購入で10万円じゃ足らんで、貧乏人にはきついけど、これもレースと納得してまっせ。
Ducati Cup July result
今回のDucati cup は梅雨の合間にもかかわらずますますのお天気で、雨はポツリとも来なかった。これで私の雨男の嫌疑は晴れただろうか?
雨こそ降らなかったが、逆に湿度・温度は上がりっぱなしで、曇天にもかかわらず、気温は30℃を超え、これに比例し路面温度は55℃以上に達したようだ。
ブリーフィング時の川島賢三郎氏曰く「タイヤは50℃を超えるとグリップ力はどんなタイヤも同じになりますから、気をつけてくださいね」とのこと、そうはいっても「どう気をつければよいねん」と突っ込みたくなるが、その温度域ではタイヤ表面が溶けてヅルヅルなって、そのままつるりと・・・ということになるらしい、確かに本番ではあっちこっちで転倒者続出でありました。あっちこっちで砂煙が上がっていたのはうちの奥さんでも気づいた頻度らしい。
予選は個人的には悪くはなかった。ミドルクラスということで卒業タイムは8秒代で、これは私の今の走りではとても出せないタイムであるが、すでに予選で24台中7台はそのタイムをしのいでいた。つまり賞典外というわけだ。
私はというと1分11.04秒ともう少しで10秒代というところである。これで鎖骨を折る前のSLでのタイムにほぼ同等となった。ようやく復活の兆しが見えて、「主観的には上々」というわけだ。
今回はスムーズに走るということと、最終から1コーナーにかけての高速セッションを改善するつもりで挑んだ。結果スムーズさは改善したと思う、おかげで1ヘアから2ヘアまでの低速セッションはかなりはやくなったと思う。ブレーキングから二次旋回までかなりいい感じになったと思う。ブレーキキングを2本から3本指に変更、握力の低下を補えたのが効いた。しかし、あまりラップタイム短縮には効いてこない、そう、効くのは高速セクション、2ヘアの出口から最終コーナー・1コーナーまでである。
その最終コーナーの突っ込みは100m看板過ぎてからブレーキングできるようになったが、いかんせん減速しすぎである。おかげでどうしてもパーシャル区間が出来てしまう。その上ライン取りも悪い、インべたすぎて向きが変わらん、開けられない、出口ではよろよろしている始末。イメージは高速で突っ込みブレーキを残しつつ、アウト側いっぱいまで膨らみつつ向きをかえ、出口ではかなりの速度に乗せてそのまま1コーナーに突っ込む感じなのだが、全然できてない。
それで、予選順位は24台中22位と振るってない、8列目スタートだ。水冷がほとんどの中で、空冷4台はすべてSSである、他の3台中最速は6秒代と速すぎ、レベルが違うのである。言うまでもなくSS勢最後尾は私なのである。
それで決勝だが、作戦はこうだ。「規定タイムクリア組がこれだけいるのだから、8台抜けば表彰台オッケー。あんたの上位もこれだけタイムが拮抗しているのだから(9.5〜10.5と1秒以内)、スタートダッシュをかけて、とりあえずごぼう抜き、あとはこのあたりの人(10秒切っている人)について行けば、なんとかなるよ」とのお手伝い件応援に来てくれた友達の弁。
うーむ、水冷相手にとてもうまくいくとは思えんが、それしかないのぉ。とりあえずはスタートダッシュね。アドバイスに基づき、エントリークラスのスタートを見に行く、今回は日章旗でスタートだ、「この振り下ろすタイミングをチェックしておけ」とのこと。ピットから乗り出し、フラッグを見つめる、気分はだけはバレンティーノ・ロッシである。
いよいよ決勝、動かなくとも汗が流れて来る。ツナギはそろそろメッシュ入りのものに更新せねば。後方のグリッドに着くと、記念撮影をするから前に来いとのこと。そりゃ前の人は良いけど、私は往復するだけで大変よ、汗だく。スポンサーのニューアルファスパイダー(かっこええのぉ)を囲みポーズである。どう見てもおっさんはアルファの引き立て役である。邪魔くさいからリムーバー頭のままで撮られました、ふてくされた海坊主みたいなのは私です。
余熱で温めているウォーマーを外し、友達が「じゃ頑張って」と立ち去る。とりあえず瞑想を行い、最後のイメージトレーニングを始める。スタートダッシュで数台抜き、1コーナーから1ヘアまでにもう数台抜く、このあたりまではイメージできた。そこでやめたのが、失敗だったのかといずれ思うことになるが、後の祭り。というところで、オープニングラップ開始である。
いっぱしに、後方から加減速・蛇行を繰り返し、タイヤに熱を入れつつ、グリップの具合を確認する。言うまでもなく、まったく問題ない。コーナーでフル荷重をかけても滑る気配を感じない・・どころかこのタイヤの能力の半分も使えないのだろうな。
一周して再び後方アウト側のグリットにつく、一速にギヤを入れ、ブレーキペダルを踏む。後はスロットルとクラッチに神経を集中させる。友達のアドバイスは「回転は低めでクラッチミートした方が速い、下手に回転を上げるとウイリーして失敗する」ふむふむ。
4,000rpmぐらいに回転を維持すると、はるか前方のグリーンフラッグを持った係員はコース外に飛びだす。今度は上方の日章旗に注目する、数秒後に振り下ろされるはずだ。
心の中でカウントダウンする「3・2・1」ぴったり振り下ろされた。フロントが少し浮きつつスタート、が、すぐに前輪は着地する。あとは全開あるのみ。周りは明らかにワンテンポ遅れてクラッチミートするのがわかった。その証拠に二列ぐらいの前に出られた。6台ぐらいは抜けたのかも。まぐれにしてもいいスタートだ。
混雑する1コーナーはやはりアウト・アウト・アウトで回らざるを得ない、イン側に車体をねじ込めるほど、テクも度胸もない、しかし、S字の進入ではある程度走り易い中央よりのラインが取れた。
そのまま、1ヘアに突っ込む、軟弱にもアウトに膨らみ過ぎ、立ち上がり重視のラインを取ってしまった。すると信じられない勢いのバイクが私のイン側に突っ込んできた。一瞬のことで正しく判断できない訳だが、「アッ」と思った瞬間そいつはフロントをロックさせ転倒、ようやく向きをかえ二次旋回には入ろうとする私の目の前に立ちふさがるように飛び出した。
万事休すである。これはプロでも対処できないのでは?そのまま突っ込むか、よけるかであるが、バリバリの素人である私は反射的にブレーキを握ってしまった。次の瞬間、そのまま路面にたたきつけられた。
フロントから握りゴケのような状態だと思うが、路面の左側が下になるバンクのおかげか、左コーナーで左側を下にして、ほんの少し滑っただけでバイクは止まった。私も少し滑ってコースの一番外側にいた。目の前では巻き込まれた999がタイヤを土に取られてあえいでいるのが見えた。こけずに済んでよかったのぉ。後続車はすべて巻き込まれ、えらく迷惑だろうが、コカされた悲劇の一台は私のみのようだ。
すぐに立ち上がり愛車を見たが1ヘアド真ん中で倒れている。一瞬起こしに行きたい気がしたが、すぐにブリーフィングの川島氏の「コケたらすぐに逃げてください。間違ってもバイクを起こしに行くなどと考えないように」とのお言葉を思い出し、断腸の思いでクラッシュパットの外側に走った。すぐにオフィシャルの方が回収してくださった。さびしくスポンジパッドに立てかけられた愛車に申し訳ない気持ちでいっぱいだった。
キチガイじみた突っ込みを行ったモンスター氏はクラッシュパッドによじ登りながら、「すみません」と一言、フェンスとカードレールの間で「怪我はないですか?すみません」と一応謝るのだが、様子を見にきた仲間数人とへらへら笑って会話しているのを事前に見ている私にはとても許せる気分ではなかったし、いろいろ言いたくもあったのだが、まあ、これもレースである。せいぜい「勘弁してよ、ほんとに・・・」と厭味ったらしく返すのみだった。
コケ方が前回鎖骨を折ったときと同じようなコケ方、握りゴケだったので、一瞬「またやってしまったか」と思って倒れた方の左肩を回してみたが、さほど痛みもなくどうやら打ち身程度のようである。まあ後であっちこっち痛くなってくるのは予想できるが、低速コーナーでこけたのは不幸中の幸いということにしておこう。
マシンをショップのテントに押していくと、メカニックがすばやくアンダートレイを外してチェックしてくれた。エンジンには問題はないとのこと。というより被害は左側カウル・サイレンサー・ハンドル端部の傷、チェンジペダルの曲がり、新品ステップの曲がりと溶接部からのクラックと最小限で済んだようだ。
ステップは溶接して直してくれるとのこと、チェンジペダルは「暖めて、曲げれば元に戻るよ」ハンドルは「走行に影響ない」とショップの社長、商売っけがあまりない。おまけに我が奥さまに「あんまりいじめないでやって」と耳打ち、えらくお気をお使い頂いた。すみません。
まあ、これもレースである。結果は最悪なのだが、ラップタイムは徐々に上がりようやく、骨折前レベルに戻ってきた。これを少し前向きに考える。
言うまでもなく、マシンもタイヤもグレードアップしているのに同等のラップタイムしか刻めないのは問題であるのだが、自分の弱点はかなり分かってきた。後は理論通り体が動くかどうかであるが、動かないからこのレベルであるとは考えず、一つ一つ克服していくことにしよう。
結局、自己満足である。他者をしのぐことより、まずは自分に打ち勝つこととしよう。その結果他者をしのげたなら、それ程満足できることはないと思う。そんな価値観を持ち得た自分をいつしか褒めてやろう。

戦いすんで、日が暮れて〜醜悪な腹はよけいか(恥)
雨こそ降らなかったが、逆に湿度・温度は上がりっぱなしで、曇天にもかかわらず、気温は30℃を超え、これに比例し路面温度は55℃以上に達したようだ。
ブリーフィング時の川島賢三郎氏曰く「タイヤは50℃を超えるとグリップ力はどんなタイヤも同じになりますから、気をつけてくださいね」とのこと、そうはいっても「どう気をつければよいねん」と突っ込みたくなるが、その温度域ではタイヤ表面が溶けてヅルヅルなって、そのままつるりと・・・ということになるらしい、確かに本番ではあっちこっちで転倒者続出でありました。あっちこっちで砂煙が上がっていたのはうちの奥さんでも気づいた頻度らしい。
予選は個人的には悪くはなかった。ミドルクラスということで卒業タイムは8秒代で、これは私の今の走りではとても出せないタイムであるが、すでに予選で24台中7台はそのタイムをしのいでいた。つまり賞典外というわけだ。
私はというと1分11.04秒ともう少しで10秒代というところである。これで鎖骨を折る前のSLでのタイムにほぼ同等となった。ようやく復活の兆しが見えて、「主観的には上々」というわけだ。
今回はスムーズに走るということと、最終から1コーナーにかけての高速セッションを改善するつもりで挑んだ。結果スムーズさは改善したと思う、おかげで1ヘアから2ヘアまでの低速セッションはかなりはやくなったと思う。ブレーキングから二次旋回までかなりいい感じになったと思う。ブレーキキングを2本から3本指に変更、握力の低下を補えたのが効いた。しかし、あまりラップタイム短縮には効いてこない、そう、効くのは高速セクション、2ヘアの出口から最終コーナー・1コーナーまでである。
その最終コーナーの突っ込みは100m看板過ぎてからブレーキングできるようになったが、いかんせん減速しすぎである。おかげでどうしてもパーシャル区間が出来てしまう。その上ライン取りも悪い、インべたすぎて向きが変わらん、開けられない、出口ではよろよろしている始末。イメージは高速で突っ込みブレーキを残しつつ、アウト側いっぱいまで膨らみつつ向きをかえ、出口ではかなりの速度に乗せてそのまま1コーナーに突っ込む感じなのだが、全然できてない。
それで、予選順位は24台中22位と振るってない、8列目スタートだ。水冷がほとんどの中で、空冷4台はすべてSSである、他の3台中最速は6秒代と速すぎ、レベルが違うのである。言うまでもなくSS勢最後尾は私なのである。
それで決勝だが、作戦はこうだ。「規定タイムクリア組がこれだけいるのだから、8台抜けば表彰台オッケー。あんたの上位もこれだけタイムが拮抗しているのだから(9.5〜10.5と1秒以内)、スタートダッシュをかけて、とりあえずごぼう抜き、あとはこのあたりの人(10秒切っている人)について行けば、なんとかなるよ」とのお手伝い件応援に来てくれた友達の弁。
うーむ、水冷相手にとてもうまくいくとは思えんが、それしかないのぉ。とりあえずはスタートダッシュね。アドバイスに基づき、エントリークラスのスタートを見に行く、今回は日章旗でスタートだ、「この振り下ろすタイミングをチェックしておけ」とのこと。ピットから乗り出し、フラッグを見つめる、気分はだけはバレンティーノ・ロッシである。
いよいよ決勝、動かなくとも汗が流れて来る。ツナギはそろそろメッシュ入りのものに更新せねば。後方のグリッドに着くと、記念撮影をするから前に来いとのこと。そりゃ前の人は良いけど、私は往復するだけで大変よ、汗だく。スポンサーのニューアルファスパイダー(かっこええのぉ)を囲みポーズである。どう見てもおっさんはアルファの引き立て役である。邪魔くさいからリムーバー頭のままで撮られました、ふてくされた海坊主みたいなのは私です。
余熱で温めているウォーマーを外し、友達が「じゃ頑張って」と立ち去る。とりあえず瞑想を行い、最後のイメージトレーニングを始める。スタートダッシュで数台抜き、1コーナーから1ヘアまでにもう数台抜く、このあたりまではイメージできた。そこでやめたのが、失敗だったのかといずれ思うことになるが、後の祭り。というところで、オープニングラップ開始である。
いっぱしに、後方から加減速・蛇行を繰り返し、タイヤに熱を入れつつ、グリップの具合を確認する。言うまでもなく、まったく問題ない。コーナーでフル荷重をかけても滑る気配を感じない・・どころかこのタイヤの能力の半分も使えないのだろうな。
一周して再び後方アウト側のグリットにつく、一速にギヤを入れ、ブレーキペダルを踏む。後はスロットルとクラッチに神経を集中させる。友達のアドバイスは「回転は低めでクラッチミートした方が速い、下手に回転を上げるとウイリーして失敗する」ふむふむ。
4,000rpmぐらいに回転を維持すると、はるか前方のグリーンフラッグを持った係員はコース外に飛びだす。今度は上方の日章旗に注目する、数秒後に振り下ろされるはずだ。
心の中でカウントダウンする「3・2・1」ぴったり振り下ろされた。フロントが少し浮きつつスタート、が、すぐに前輪は着地する。あとは全開あるのみ。周りは明らかにワンテンポ遅れてクラッチミートするのがわかった。その証拠に二列ぐらいの前に出られた。6台ぐらいは抜けたのかも。まぐれにしてもいいスタートだ。
混雑する1コーナーはやはりアウト・アウト・アウトで回らざるを得ない、イン側に車体をねじ込めるほど、テクも度胸もない、しかし、S字の進入ではある程度走り易い中央よりのラインが取れた。
そのまま、1ヘアに突っ込む、軟弱にもアウトに膨らみ過ぎ、立ち上がり重視のラインを取ってしまった。すると信じられない勢いのバイクが私のイン側に突っ込んできた。一瞬のことで正しく判断できない訳だが、「アッ」と思った瞬間そいつはフロントをロックさせ転倒、ようやく向きをかえ二次旋回には入ろうとする私の目の前に立ちふさがるように飛び出した。
万事休すである。これはプロでも対処できないのでは?そのまま突っ込むか、よけるかであるが、バリバリの素人である私は反射的にブレーキを握ってしまった。次の瞬間、そのまま路面にたたきつけられた。
フロントから握りゴケのような状態だと思うが、路面の左側が下になるバンクのおかげか、左コーナーで左側を下にして、ほんの少し滑っただけでバイクは止まった。私も少し滑ってコースの一番外側にいた。目の前では巻き込まれた999がタイヤを土に取られてあえいでいるのが見えた。こけずに済んでよかったのぉ。後続車はすべて巻き込まれ、えらく迷惑だろうが、コカされた悲劇の一台は私のみのようだ。
すぐに立ち上がり愛車を見たが1ヘアド真ん中で倒れている。一瞬起こしに行きたい気がしたが、すぐにブリーフィングの川島氏の「コケたらすぐに逃げてください。間違ってもバイクを起こしに行くなどと考えないように」とのお言葉を思い出し、断腸の思いでクラッシュパットの外側に走った。すぐにオフィシャルの方が回収してくださった。さびしくスポンジパッドに立てかけられた愛車に申し訳ない気持ちでいっぱいだった。
キチガイじみた突っ込みを行ったモンスター氏はクラッシュパッドによじ登りながら、「すみません」と一言、フェンスとカードレールの間で「怪我はないですか?すみません」と一応謝るのだが、様子を見にきた仲間数人とへらへら笑って会話しているのを事前に見ている私にはとても許せる気分ではなかったし、いろいろ言いたくもあったのだが、まあ、これもレースである。せいぜい「勘弁してよ、ほんとに・・・」と厭味ったらしく返すのみだった。
コケ方が前回鎖骨を折ったときと同じようなコケ方、握りゴケだったので、一瞬「またやってしまったか」と思って倒れた方の左肩を回してみたが、さほど痛みもなくどうやら打ち身程度のようである。まあ後であっちこっち痛くなってくるのは予想できるが、低速コーナーでこけたのは不幸中の幸いということにしておこう。
マシンをショップのテントに押していくと、メカニックがすばやくアンダートレイを外してチェックしてくれた。エンジンには問題はないとのこと。というより被害は左側カウル・サイレンサー・ハンドル端部の傷、チェンジペダルの曲がり、新品ステップの曲がりと溶接部からのクラックと最小限で済んだようだ。
ステップは溶接して直してくれるとのこと、チェンジペダルは「暖めて、曲げれば元に戻るよ」ハンドルは「走行に影響ない」とショップの社長、商売っけがあまりない。おまけに我が奥さまに「あんまりいじめないでやって」と耳打ち、えらくお気をお使い頂いた。すみません。
まあ、これもレースである。結果は最悪なのだが、ラップタイムは徐々に上がりようやく、骨折前レベルに戻ってきた。これを少し前向きに考える。
言うまでもなく、マシンもタイヤもグレードアップしているのに同等のラップタイムしか刻めないのは問題であるのだが、自分の弱点はかなり分かってきた。後は理論通り体が動くかどうかであるが、動かないからこのレベルであるとは考えず、一つ一つ克服していくことにしよう。
結局、自己満足である。他者をしのぐことより、まずは自分に打ち勝つこととしよう。その結果他者をしのげたなら、それ程満足できることはないと思う。そんな価値観を持ち得た自分をいつしか褒めてやろう。

戦いすんで、日が暮れて〜醜悪な腹はよけいか(恥)
Ducati Cup JULY
あわわわわ、週末はDucatiCupでした。うーむ、またもや練習不足じゃのう。そもそも筑波なんて、ちょっと気いぬいて予約日忘れると、もう全然取れんしな。
未だに、最新の(どこがー)1000DSに乗り換えた上にBS BT002とか003Rをはかせているのに、15年選手の900SL+公道ラジアルより早くならんのじゃ(なんでー)、どんだけヘタレなの(涙)
まあ、そんなこと言ってても仕方がないので、がんばります。前回の練習走行時には復活の雰囲気が感じられた(ホントかよ)・・・それでも11秒末ぐらい・・1コーナーと最終さえもう少しまともに突っ込められれば一気に数秒ぐらい縮まりそうなんだが、もう少しブレーキを残して侵入すれば、最終なんて「もっと早く回れるだろ、ゴラァ」って感じ?何と言っても手前からブレーキ掛け過ぎだな。
あれはやっぱビビっているからだろうな、ほんとに自分の精神的な弱さを感じるわ。まああの暴れん坊ロレンッオでも、こけてからはいまいちぱっとせんしね。でも私ゃもう鎖骨を折って丸2年になろうとしているんだけどね。
もう数回ほど練習出来れば、ブレーキングがもう少しスムーズに、そのおかげで立ち上がりもスムーズにその結果ラップタイム短縮が可能とかね。妄想していたんだが、まあ、私のこの程度のレベルって余計なところで力が入って、ギクシャクして、その結果全体的に遅くなるんだよね。試しに休むつもりでゆっくり走ったつもりが、予想以上にラップタイムは悪くならなかったりしてね。
スムーズさが取り戻せれば、明らかにストレートは早いのだから、数秒ぐらい縮まると思うのだが、走り込みが足らないのか、ビビリが抜けないからか、なんだかあたふたしてしまう。
ほんとに早く袖ヶ浦サーキット出来てほしいものです。そうするていと、いくらかかっても行くのに30分、あー毎週走りに行きたい。レースより練習が好きな私って・・・

フロントのサイドカウルとステップはグレードアップ。まあカウルはコケ削れ品を塗り直した中古、これで安心してこけられるって・・おい。ステップはシルヴァーバードオリジナル一品造り、ポジションは少し(1cm程度)アップ、ノーマルがいかにアホかとよくわかった(気づくの遅すぎ)。これはかなり効きます。
シートカウルもそろそろ何色かに塗ろうかなっと、しかし、レーサーだし見かけにこだわりないし、そもそも、遅すぎて恥ずかしいし。
未だに、最新の(どこがー)1000DSに乗り換えた上にBS BT002とか003Rをはかせているのに、15年選手の900SL+公道ラジアルより早くならんのじゃ(なんでー)、どんだけヘタレなの(涙)
まあ、そんなこと言ってても仕方がないので、がんばります。前回の練習走行時には復活の雰囲気が感じられた(ホントかよ)・・・それでも11秒末ぐらい・・1コーナーと最終さえもう少しまともに突っ込められれば一気に数秒ぐらい縮まりそうなんだが、もう少しブレーキを残して侵入すれば、最終なんて「もっと早く回れるだろ、ゴラァ」って感じ?何と言っても手前からブレーキ掛け過ぎだな。
あれはやっぱビビっているからだろうな、ほんとに自分の精神的な弱さを感じるわ。まああの暴れん坊ロレンッオでも、こけてからはいまいちぱっとせんしね。でも私ゃもう鎖骨を折って丸2年になろうとしているんだけどね。
もう数回ほど練習出来れば、ブレーキングがもう少しスムーズに、そのおかげで立ち上がりもスムーズにその結果ラップタイム短縮が可能とかね。妄想していたんだが、まあ、私のこの程度のレベルって余計なところで力が入って、ギクシャクして、その結果全体的に遅くなるんだよね。試しに休むつもりでゆっくり走ったつもりが、予想以上にラップタイムは悪くならなかったりしてね。
スムーズさが取り戻せれば、明らかにストレートは早いのだから、数秒ぐらい縮まると思うのだが、走り込みが足らないのか、ビビリが抜けないからか、なんだかあたふたしてしまう。
ほんとに早く袖ヶ浦サーキット出来てほしいものです。そうするていと、いくらかかっても行くのに30分、あー毎週走りに行きたい。レースより練習が好きな私って・・・

フロントのサイドカウルとステップはグレードアップ。まあカウルはコケ削れ品を塗り直した中古、これで安心してこけられるって・・おい。ステップはシルヴァーバードオリジナル一品造り、ポジションは少し(1cm程度)アップ、ノーマルがいかにアホかとよくわかった(気づくの遅すぎ)。これはかなり効きます。
シートカウルもそろそろ何色かに塗ろうかなっと、しかし、レーサーだし見かけにこだわりないし、そもそも、遅すぎて恥ずかしいし。
化石燃料文明終了のお知らせです。
あれよあれよで、レギュラーGASリッター180円ですか、まったくに冗談ではない。ブロクタイトルからお分かりの通り、このような事態を予測・前提としていたのだけれど、それにしても早すぎるのである。もう少しもつかと思った私がバカでした。
宣言するのは少々早いが、準備はしておいた方が良いのだろうな・・・
「化石燃料文明は終了しました」と
そもそも原油価格が需要・供給のバランスによる純粋な市場原理ではなく、相場により決定され、まさに我々の購入額に直結してくるものとは知らんかった。我々は全くあほである。
そんでもって、車、売れてないそうです。まあ、売れ続ける方が不思議な気がするが、もう都会じゃホントに必要ないですわな。
私は木更津なんて田舎に住んではいるが、元々生まれは大阪で市内から電車で20分ぐらいのところで、子供の時はまだまだ田園も多かったところだが、木更津に来るまで電車の時刻表など見たことなかったよ。
しかし、その田舎の木更津でも十分自転車で移動できるわけでして、10km先の隣町に行くにしても車により10分程度多くかかる程度だ。雨の日以外は健康のためにもペダルをこぐべきだろう。雨の日はバスにでも乗るかな。
さてさて、これで日本の基幹産業は徐々にダメになっていくのだろう。そうすると日本全体がね・・・ますますね。
そうはいっても、まあ仕方ないですな、日本人はあほなど言っておりますが、いい加減気づきますわな、そう「維持費が高すぎ」なのよね。
税金だけでもいくら取られているんだ、もう分からないというか、考えたくないというか、グリーン税など思い出すたびに怒りで頭がくらくらする。この偽善者どもめ!
燃料だけでも揮発油税にまた消費税という税金かけとるし。これ悪名高き二重課税ね。だから、ガソリン価格が上がれば税収増収増益、政府はうれしーって感じ、あほか。車検というのもあったな、その時も税金取るよな。
つまり、ようやく春に税金払い、夏に車検を取り、秋にちょっと遠くに紅葉でも見に行こうかと思えば、高速というただ信号がないだけの道にあほほど通行料を徴収されるわけだ。うんざりしない人間がどうにかしているわ。
挙句の果てに、「数億かけて木を植えました、でも枯れちゃいました」とか「酒飲んでタクシー乗って帰りました、税金で」とか「実は税金半分も払わなくていいんじゃないの?」と思うようなことが枚挙にいとまがないです。
少し考えたら、「おちょくっとるのか、われ」となりますわな。私なんていったいいくら搾取されたんだろう?もう恐ろしくって計算できない。
格差が広がって車なんて買えない。なんてことらしいですが、そもそも、前経団連会長の自動車会社がどんどん派遣会社を利用し、海外に労働力を求めた結果、その会社の消費者である日本人の所得水準を落としてしまったということですな。おまけに現経団連会長は「消費税上げろ」と言っているし、どこまで自分の首・・・もとい自分以外の日本人の首を絞めようとしているのだろうか、ほんとに「もう僕おじいちゃんだから、あとは勝手にしてね。でも僕だけはいい暮らししたいから」とか思っているのか?
そんでもって、そもそも現在の兄ちゃんレベルが車に興味がなくなったんだって?我々の世代からすれば信じられないほどに興味がないらしい。価値観の変化とか言っているが、あんなにオモロ無い車ばっかじゃ、仕方がありませんわな。
国産車で何年も新鮮味を失わない車ってあるのか?あるかもしれんが、1%以下だろう、そんなものになぜ何百万円も払わなきゃならないのか?どうしても必要なら、軽か数十万で買える中古で十分と考えるのが普通だ。
てめえらで、自動車などただの足、ってやりだしたんだから、ただの足なら、白物家電と一緒だ、冷蔵庫など壊れるまで使う。機能が上がろうが、そんなもつ喜びのないものに金をかけるかいな。貧乏人は我慢するものよ。
まだガソリン暴落の可能性に掛けている私は往生際が悪いのだが、環境負荷に後ろめたい気がしながら、高コストにあえぎつつ、運転することなどにうつつを抜かし続けられるだろうか、いったい何時まで。
宣言するのは少々早いが、準備はしておいた方が良いのだろうな・・・
「化石燃料文明は終了しました」と
そもそも原油価格が需要・供給のバランスによる純粋な市場原理ではなく、相場により決定され、まさに我々の購入額に直結してくるものとは知らんかった。我々は全くあほである。
そんでもって、車、売れてないそうです。まあ、売れ続ける方が不思議な気がするが、もう都会じゃホントに必要ないですわな。
私は木更津なんて田舎に住んではいるが、元々生まれは大阪で市内から電車で20分ぐらいのところで、子供の時はまだまだ田園も多かったところだが、木更津に来るまで電車の時刻表など見たことなかったよ。
しかし、その田舎の木更津でも十分自転車で移動できるわけでして、10km先の隣町に行くにしても車により10分程度多くかかる程度だ。雨の日以外は健康のためにもペダルをこぐべきだろう。雨の日はバスにでも乗るかな。
さてさて、これで日本の基幹産業は徐々にダメになっていくのだろう。そうすると日本全体がね・・・ますますね。
そうはいっても、まあ仕方ないですな、日本人はあほなど言っておりますが、いい加減気づきますわな、そう「維持費が高すぎ」なのよね。
税金だけでもいくら取られているんだ、もう分からないというか、考えたくないというか、グリーン税など思い出すたびに怒りで頭がくらくらする。この偽善者どもめ!
燃料だけでも揮発油税にまた消費税という税金かけとるし。これ悪名高き二重課税ね。だから、ガソリン価格が上がれば税収増収増益、政府はうれしーって感じ、あほか。車検というのもあったな、その時も税金取るよな。
つまり、ようやく春に税金払い、夏に車検を取り、秋にちょっと遠くに紅葉でも見に行こうかと思えば、高速というただ信号がないだけの道にあほほど通行料を徴収されるわけだ。うんざりしない人間がどうにかしているわ。
挙句の果てに、「数億かけて木を植えました、でも枯れちゃいました」とか「酒飲んでタクシー乗って帰りました、税金で」とか「実は税金半分も払わなくていいんじゃないの?」と思うようなことが枚挙にいとまがないです。
少し考えたら、「おちょくっとるのか、われ」となりますわな。私なんていったいいくら搾取されたんだろう?もう恐ろしくって計算できない。
格差が広がって車なんて買えない。なんてことらしいですが、そもそも、前経団連会長の自動車会社がどんどん派遣会社を利用し、海外に労働力を求めた結果、その会社の消費者である日本人の所得水準を落としてしまったということですな。おまけに現経団連会長は「消費税上げろ」と言っているし、どこまで自分の首・・・もとい自分以外の日本人の首を絞めようとしているのだろうか、ほんとに「もう僕おじいちゃんだから、あとは勝手にしてね。でも僕だけはいい暮らししたいから」とか思っているのか?
そんでもって、そもそも現在の兄ちゃんレベルが車に興味がなくなったんだって?我々の世代からすれば信じられないほどに興味がないらしい。価値観の変化とか言っているが、あんなにオモロ無い車ばっかじゃ、仕方がありませんわな。
国産車で何年も新鮮味を失わない車ってあるのか?あるかもしれんが、1%以下だろう、そんなものになぜ何百万円も払わなきゃならないのか?どうしても必要なら、軽か数十万で買える中古で十分と考えるのが普通だ。
てめえらで、自動車などただの足、ってやりだしたんだから、ただの足なら、白物家電と一緒だ、冷蔵庫など壊れるまで使う。機能が上がろうが、そんなもつ喜びのないものに金をかけるかいな。貧乏人は我慢するものよ。
まだガソリン暴落の可能性に掛けている私は往生際が悪いのだが、環境負荷に後ろめたい気がしながら、高コストにあえぎつつ、運転することなどにうつつを抜かし続けられるだろうか、いったい何時まで。
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