オイルの交換周期
145のオイル交換を行った。前回から4,000Km程度走行。私の交換実績から見れば、ずいぶん早い交換周期である。それというのも、今入っているのは鉱物油のシェブロンシュープリームだ。化学合成と違い、やはり酸化による劣化が不安だ、そもそも安いから少し早目に変えようとの考えで採用をしたはず、これ以上距離を稼ぐのであるならコンセプト違いであり、耐久試験になってしまう。
まあ交換する気になったのも、走行距離もさることながら、油レベルがLOWまでさがっていたからで、補給の誘惑に駆られたがここは交換で落ち着くこととした。なんたって安いからである。リッター数千円のオイルならそうはいかない。
ちなみにこれ以前の化学合成油時代は、普通に無交換で10,000Km以上走っていた(最近は5,000〜7,000kmで交換していたが)対して世の中にはツインスパークレベルのエンジンでも2,000Kmごとに交換するなどというツワモノもおられて、最初にその手の記事を見て腰を抜かしたこともあるのだが、しかし、変える必要のない物を交換して資源を浪費するのもいかがなものかと思う。
それでは、適切な交換時期・距離とは?ということになるが、ご存じの通り諸説あり良く分からないというのが正直なところだ、いうまでもなく、短距離・短期間で交換することがエンジンに取って良いのは間違いないが、化石燃料を燃焼して喜びを得るような極悪人が、更に無駄使いを行うなど万死に値することになるのかもしれぬ。
それで私が所有する車・バイクの交換タイミングに戻るが、総じて長めであった。145は7,000〜12,000km(リッター数千円の化学合成、最近はモチュール)、ロードスターも同じぐらい、ドゥカティは2,500〜3,000Km(EPL半化学合成)セローとDRは適当に交換するが、なかなか距離が伸びないのだが気づくと5,000Kmぐらい走行していたりする(ホームセンターで安く売っている化学合成カストロなど使用)。過去のデーターはあるが、そのタイミングが結構バラバラなので、平均してもあまり意味がないかなという程度の数字、まあいい加減だ。
そもそも、二輪と四輪の常用回転数は1.5〜2倍程度差があるので、まず、小排気量の二輪の方が相対的に劣化しやすいだろうはず、そうなってくると世間では高回転型といわれるツインスパークだって二輪の国産4発に比べるなら、ピストンの周速は止まっているようなものである。あまりまわらない空冷のドゥカティと比較しても(それでもレッドゾーンは9,000rpm)、水冷の4輪車のエンジンなど、はるかに条件が良いと思う。また、ドゥカティでも気付けば5,000kmぐらい走っていたなど何度もあったが、その程度走行していても、特に動力性能が劣化するなどの問題は無かったと記憶している。
そういうことからすれぱ、公道走行主体の四輪車のオイル交換など、20,000kmに一回でいいのではないかと考えてもあながち無茶苦茶とは言えない。実際にロードスター14年間、140,000km走行の歴史の中で、20,000km程度無交換の実績もあり、「ちょっとやりすぎたかな」とその時は反省したが、その時の劣化具合は顕著なものは言えなかった。それに現時点でロードスターのエンジンパワーは体感上では、1馬力たりとも落ちてないほどに元気である。実際のところは、シャーシダイナモに乗せたわけではないので客観性が希薄ではあるけれど。
少なくとも体感上性能の劣化は感じられないのは、添加剤の使用が利いているのだと考えている。添加剤の話などと言うと、えらく機嫌の悪くなる人がいることは重々承知しているが、やはり悪条件下、例えばドライスタートや高回転時での油膜切れに関しては、効果があると思うし、実際に同年式や距離の車に乗った場合のよれ加減は、我が愛車の方がはるかに少ないと感じたことが多々ある。まあひいき目もあり、あくまで体感による判断なので、これまた客観性が希薄なことは否めないのだが。
ではなぜオイルの交換周期を早めたのか?であるが、残念ながらやはり問題があったからである。アルファ145は同様な問題はないのであるが、より走行距離が長いロードスターに問題があった。何かというとHLA(ハイドロリックラシュアジャスター)なのであるが、こいつがカタカタ言い出したのである。
症状的には始動時に二回に一回はカタカタいい、たいていは数十秒程度のアイドリングで収まり、走り出してからは二度と発生しない、よって、それ程重症だとは思われないのだが、推測される原因としては、スラッジの固着によるオイルラインの閉塞か、プランジャーやバルブへの付着。またシールの劣化による油落ち(油圧を保持できない)、これらが怪しい。
要するにオイルの性能で、一番先に劣化するのはスラッジの分解能力ではないかということ、多少酸化して潤滑性能が落ちてもブン回さなければあまり問題ないが、絶対に発生するスラッジはオイル自ら取り込まなければならないのなら、水に砂糖が溶けるが如し、いずれ飽和状態になってしまう。よって、洗浄能力・性能は、思っているより早く寿命に近づいているのかもしれない。
その仮説に基づき、交換頻度を上げてみたわけである。そうなると、別に耐酸化能力が高い100%化学合成油を使用する意味はなく、シェブロンのように安価で、グレードの高い鉱物油は理想的である。おまけにシール性の回復も見込まれるわけだから、多年式車とすれば本当にありがたい。
しかし、ロードスターのヘッドガスケットを、100,000Km程度を走行したときに交換したことがあるのだが、それほど汚れがひどいといったことはなかったと思う。しかれども、私自身の軽くメタボな血管と同様に、スラッジが付着しているのだろうか。無交換の走行距離が増加に比例し、カタカタ音が発生する頻度が高くなってくることからも、裏付けられる状況である。やはり、ロードスターは交換頻度を上げるべきだと訴えかけている気がする。
ここでまた添加剤の話に戻るが、「そんなものを使っているから、おかしくなるのだ」と思われる人もいるかもしれない、しかし、私の使用している「極圧系の添加剤」のデメリットは限りなくゼロに近く、摺動による摩耗も限りなくゼロに近いのではないかと推測できる。欠点はコストが上がることだが、長期的にはオイルもエンジンも劣化が少ないことから元は取れていると思う。
具体的にはドカにはEPLのPL500、4輪車とトレール車2台はNNL690を入れている。以前はすべてにEPLを入れていたのが、コストが高いので、ドカ以外は単価の安い(おまけに3%添加で効果アリ)NNLに変えたというわけ。ドカにもNNLでもよいと思うが、オイルもEPLを使用しているのでそこは相性を考えているわけである。
以上の分析結果から、とりあえず当分はロドスタ、145ともになるべく早めに交換しようと決めたわけである。おまけに、例の呉のメーカーの「50,000Kmを超えたら入れよう」とかいう添加剤も入れているのであるが、これがまた、「スラッジの分解と再付着防止」「シール性能の復活」とかなかなか堪らん性能を謳っています。こいつの検証についてはもう少し走行距離を稼がないと何とも言えないが、現状ではカタカタの出る頻度は減少、出てもすぐに収まると行った効果が出ているような気がする。

最後にシェブロンシュープリームの印象だが、可もなく不可もなく145では特に高回転時がどうのこうの言うレベルではない。でも悪いところは見当たらない。連続使用も問題ないといえる。
20W50を購入しDUCA900SLに入れてみたが、こちらはデスモのガタガタ音が減少したような気がする。それとふけ上りの印象がマイルドになったような・・・遅くなったというわけではなく、油膜は厚くなって抵抗は増えたが、擦れ方が気持ちいいとこういう表現をするとなんだか卑猥だが、半化学合成のEPLより個人的には印象が良い。SLは公道ユースのみだから、これを使い続けようと思う。
まあ交換する気になったのも、走行距離もさることながら、油レベルがLOWまでさがっていたからで、補給の誘惑に駆られたがここは交換で落ち着くこととした。なんたって安いからである。リッター数千円のオイルならそうはいかない。
ちなみにこれ以前の化学合成油時代は、普通に無交換で10,000Km以上走っていた(最近は5,000〜7,000kmで交換していたが)対して世の中にはツインスパークレベルのエンジンでも2,000Kmごとに交換するなどというツワモノもおられて、最初にその手の記事を見て腰を抜かしたこともあるのだが、しかし、変える必要のない物を交換して資源を浪費するのもいかがなものかと思う。
それでは、適切な交換時期・距離とは?ということになるが、ご存じの通り諸説あり良く分からないというのが正直なところだ、いうまでもなく、短距離・短期間で交換することがエンジンに取って良いのは間違いないが、化石燃料を燃焼して喜びを得るような極悪人が、更に無駄使いを行うなど万死に値することになるのかもしれぬ。
それで私が所有する車・バイクの交換タイミングに戻るが、総じて長めであった。145は7,000〜12,000km(リッター数千円の化学合成、最近はモチュール)、ロードスターも同じぐらい、ドゥカティは2,500〜3,000Km(EPL半化学合成)セローとDRは適当に交換するが、なかなか距離が伸びないのだが気づくと5,000Kmぐらい走行していたりする(ホームセンターで安く売っている化学合成カストロなど使用)。過去のデーターはあるが、そのタイミングが結構バラバラなので、平均してもあまり意味がないかなという程度の数字、まあいい加減だ。
そもそも、二輪と四輪の常用回転数は1.5〜2倍程度差があるので、まず、小排気量の二輪の方が相対的に劣化しやすいだろうはず、そうなってくると世間では高回転型といわれるツインスパークだって二輪の国産4発に比べるなら、ピストンの周速は止まっているようなものである。あまりまわらない空冷のドゥカティと比較しても(それでもレッドゾーンは9,000rpm)、水冷の4輪車のエンジンなど、はるかに条件が良いと思う。また、ドゥカティでも気付けば5,000kmぐらい走っていたなど何度もあったが、その程度走行していても、特に動力性能が劣化するなどの問題は無かったと記憶している。
そういうことからすれぱ、公道走行主体の四輪車のオイル交換など、20,000kmに一回でいいのではないかと考えてもあながち無茶苦茶とは言えない。実際にロードスター14年間、140,000km走行の歴史の中で、20,000km程度無交換の実績もあり、「ちょっとやりすぎたかな」とその時は反省したが、その時の劣化具合は顕著なものは言えなかった。それに現時点でロードスターのエンジンパワーは体感上では、1馬力たりとも落ちてないほどに元気である。実際のところは、シャーシダイナモに乗せたわけではないので客観性が希薄ではあるけれど。
少なくとも体感上性能の劣化は感じられないのは、添加剤の使用が利いているのだと考えている。添加剤の話などと言うと、えらく機嫌の悪くなる人がいることは重々承知しているが、やはり悪条件下、例えばドライスタートや高回転時での油膜切れに関しては、効果があると思うし、実際に同年式や距離の車に乗った場合のよれ加減は、我が愛車の方がはるかに少ないと感じたことが多々ある。まあひいき目もあり、あくまで体感による判断なので、これまた客観性が希薄なことは否めないのだが。
ではなぜオイルの交換周期を早めたのか?であるが、残念ながらやはり問題があったからである。アルファ145は同様な問題はないのであるが、より走行距離が長いロードスターに問題があった。何かというとHLA(ハイドロリックラシュアジャスター)なのであるが、こいつがカタカタ言い出したのである。
症状的には始動時に二回に一回はカタカタいい、たいていは数十秒程度のアイドリングで収まり、走り出してからは二度と発生しない、よって、それ程重症だとは思われないのだが、推測される原因としては、スラッジの固着によるオイルラインの閉塞か、プランジャーやバルブへの付着。またシールの劣化による油落ち(油圧を保持できない)、これらが怪しい。
要するにオイルの性能で、一番先に劣化するのはスラッジの分解能力ではないかということ、多少酸化して潤滑性能が落ちてもブン回さなければあまり問題ないが、絶対に発生するスラッジはオイル自ら取り込まなければならないのなら、水に砂糖が溶けるが如し、いずれ飽和状態になってしまう。よって、洗浄能力・性能は、思っているより早く寿命に近づいているのかもしれない。
その仮説に基づき、交換頻度を上げてみたわけである。そうなると、別に耐酸化能力が高い100%化学合成油を使用する意味はなく、シェブロンのように安価で、グレードの高い鉱物油は理想的である。おまけにシール性の回復も見込まれるわけだから、多年式車とすれば本当にありがたい。
しかし、ロードスターのヘッドガスケットを、100,000Km程度を走行したときに交換したことがあるのだが、それほど汚れがひどいといったことはなかったと思う。しかれども、私自身の軽くメタボな血管と同様に、スラッジが付着しているのだろうか。無交換の走行距離が増加に比例し、カタカタ音が発生する頻度が高くなってくることからも、裏付けられる状況である。やはり、ロードスターは交換頻度を上げるべきだと訴えかけている気がする。
ここでまた添加剤の話に戻るが、「そんなものを使っているから、おかしくなるのだ」と思われる人もいるかもしれない、しかし、私の使用している「極圧系の添加剤」のデメリットは限りなくゼロに近く、摺動による摩耗も限りなくゼロに近いのではないかと推測できる。欠点はコストが上がることだが、長期的にはオイルもエンジンも劣化が少ないことから元は取れていると思う。
具体的にはドカにはEPLのPL500、4輪車とトレール車2台はNNL690を入れている。以前はすべてにEPLを入れていたのが、コストが高いので、ドカ以外は単価の安い(おまけに3%添加で効果アリ)NNLに変えたというわけ。ドカにもNNLでもよいと思うが、オイルもEPLを使用しているのでそこは相性を考えているわけである。
以上の分析結果から、とりあえず当分はロドスタ、145ともになるべく早めに交換しようと決めたわけである。おまけに、例の呉のメーカーの「50,000Kmを超えたら入れよう」とかいう添加剤も入れているのであるが、これがまた、「スラッジの分解と再付着防止」「シール性能の復活」とかなかなか堪らん性能を謳っています。こいつの検証についてはもう少し走行距離を稼がないと何とも言えないが、現状ではカタカタの出る頻度は減少、出てもすぐに収まると行った効果が出ているような気がする。

最後にシェブロンシュープリームの印象だが、可もなく不可もなく145では特に高回転時がどうのこうの言うレベルではない。でも悪いところは見当たらない。連続使用も問題ないといえる。
20W50を購入しDUCA900SLに入れてみたが、こちらはデスモのガタガタ音が減少したような気がする。それとふけ上りの印象がマイルドになったような・・・遅くなったというわけではなく、油膜は厚くなって抵抗は増えたが、擦れ方が気持ちいいとこういう表現をするとなんだか卑猥だが、半化学合成のEPLより個人的には印象が良い。SLは公道ユースのみだから、これを使い続けようと思う。
中国出張
なんか更新さぼっていたら、ずるずるとえらく月日が流れてしまった。これじゃ駄目だな。そもそもプログを始めた動機とは、文章作成能力と集中力と忍耐力の鍛錬というところが大きいのだが、現状では上記項目についてはダメなところばかりである。
さぼっている間にいろんなネタがたまっているのであるが、今回は中国に出張に行ってきたので(帰国して随分と時間が経過してしまったが)それについて書こうと思う。
一応かの地のモータリゼーションについて書くつもりだが、旅行に行ったわけではなく、会社の金で仕事に行ったわけであるから、二泊三日の移動中でのタクシーの中からとか、食事をした「飯店」の窓から見える街路を流れる車を見てとか、あくまで表層を観察したのみである。「現在中国のモータリゼーション」というような立派なリポートではもちろんなく、あくまで個人の意見ということで、あなたが違う印象をお持ちになっていてもご勘弁頂きたく、最初にお断りをしておく。また、マスコミが「いい国、いい国、オリンピックに行こうね」などと宣伝しているような発展ぶりも別に書かんでもよいと思うので、どうしてもひねくれた視線が漂っていることも勘弁してほしい。
それでは初日であるが、上海空港に降りて、バスに乗りホテルまで高速道路で移動したのであるが、バス停で人は当然並ばない、わらわらバス停の周りで待っている、そしてバスが来たら来たらで人を押しのけて我さきに乗り込もうとする。まあ関西人たる私にはあまり違和感はない。
違和感があったのは、社内のテレビである。まあ普通に日本の観光バスにもついている液晶テレビなのだが、なかなか鮮明な映像が流れている。ごく自然に映像が流れているので、最初は気にならなかったのだが、よくよく見れば途切れず流れているのはCMなのである。
それも同じものもなんか流れるのだが、どうやら単純に繰り返しているのではなく、いろいろなCMがランダムに流れている。テレビか映画の番宣らしきものも要所で流れている。それで忘れた頃に最初の方で流れたきれいな白人のお姉さんの映像が流れてくる(やはり白人デルモが多い、欧米コンプレックスは日本と同様らしい)。画像の乱れもないので、無線ではなくDVDか何かの媒体を使っているのだろうが、わざわざ編集して配布しているのだろう。
そんなCMを見続けていたわけではなく、車窓から景色を見ていたのだけど、目立つのは巨大な看板、なにやら、車とか不動産屋とかなのだが、これもひっきりなしに高速道路沿いに永遠と続く、その背景に山とか森林とかはの緑は一切なし、木はあるのだが全部葉が落ちて非常に殺風景だ。結局長い歴史の中で全部私利私欲のため切られちゃったのね(笑)。なるほど、これが中国流共産主義か?タカアンドトシ?の「欧米か!」という突っ込みを入れられるボケ担当よりボケた国じゃのう。「資本主義か!」
市街に近づくと建物が増えるが、ほとんどが高層マンションで、日本と違うのは、すべての建物に屋根らしきものがあること、つまり屋上はなく、三角形をしているのである。耐震構造とかに規制が無い?(緩い)からか、デザイン上はなかなか、かわいい高層マンション?(20階以上のものばかり)になっている。

上海市内に近づき交通量が増加し、車間が縮まってきたことで中国のモータリゼーションの現状に少し近づけた気がした。
まず、ここには交通ルールとマナーはないようである。またそれを規制する官憲も存在しないように見えた。あるのは自己責任と自分の腕前だけである。端的に言うといわゆるリッターバイクやそれに近い動力性能を有するものを所有した事がある人は経験したことがあろう狂気の世界・・・イアンギランが頭の中で「ハイウェイスター」をシャウトし、それに合わせた狂気の全開スロットル、高速道路上のファミリーカーが動くバイロンと化す一瞬の爽快感、自分が全能になったような倒錯した気分。しかし、迫りくる一瞬にして人生を終焉に導くほどのリスク。つまり、道路上に存在するすべての車両がバスに乗り込む乗員と基本的には同様な行動様式を持つのである。
まあ、かの国のドライバーは全員がそれを行っているようなので、私が感じたほど倒錯した精神世界は感じていないのかもしれぬ。しかし、実際のところは、聞くところによると年間の交通事故死30万人、これが多いのか少ないのかがよくわからない、日本の人口の10倍で死者も10倍、あのリスキーなドライバーだらけで・・おいおい少ないのではないのか?ならば日本の交通規制とは何なのだ?
北京から天津への移動にタクシーを一日チャーターした、中国人に交渉させて約12,000円余り安くはないが、ドアツードアで寝てても目的地に着くので楽だしリスクが少ない。
が、高速道路上は上記の状況だからリスクはさほど少ないとは言えないのかもしれない、たとえばこんなことがあった。前方に荷物を満載したトラックが二車線をふさいでいる。しばらく待つとどちらかが先に行くのだが、我がドライバーは何のためらいもなく、一番右側の路肩(右側通行ね)から二台のトラックの前に出た。それだけでもびっくりだが、追い抜きざまに、横の追い越し車線側を見れば「公安」と書かれた、いわゆるパトカーがいてもう一回びっくりした。しかし、当のドライバーも公安もそのまま何もなかったかのようにスルーなのである。どうやら取り締まりなど存在しないのだろう。
煙草も酒も法律で制限はないそうなので、スピード違反も存在しなくても不思議ではない。
そうある意味、破滅的な「きりん」や「湾岸ミッドナイト」な人々からすれば、理想の環境である。日本の環境ではフェラーリだろうが新型GT-Rだろうが、どうやろうが公道ではストレスがたまる。それどころか蛇口の水を飲むために、黄金のコップを鋳造するようなもので、飲むことよりも姿を愛でるために大枚を払っているようなものである。よって、車もバイクなんぞも売れなくなって当然である。それどころか、車は中古、バイクは維持費の安い中古スクーターか250ccのシングルでいいかな、リッター30km走るしねぇ。街の本屋と出版社が廃業していくのと同じ理屈である。
この傾向は高速だけでなく、渋滞する北京市内だろうが、郊外のすいている道だろうが、ドライバーは先を急ごうとする。馬車だろうが金持ちのメルセデスだろうが、のろい車をぶち抜くのは当然のルールである。また、事故を起こすのは自分が至らないからである。しかし、反面その場面に出合ったことはないが、事故を起こした人間は決して自分の非は認めないだろう(笑)

それはある意味、私には理想郷と思えるのだが、もし二輪車で中国国内を旅するのなら、事故死する確率は日本の100倍に跳ね上がるだろう。だからというわけではないが、中国国内でまともな二輪車は皆無であった。中国国内にバイクのツーリングクラブは存在しないと思うし、趣味のツアラーは存在したとしても10人に満たないだろう。


かの地の二輪車は自転車の延長か馬車の延長である。よって、趣味的な要素で二輪に乗る人間はいないと思う、金があれば風雨をしのげる四輪車を購入するだろう、それができない人間が二輪車に乗る。20馬力以上のバイクを見たのは北京の白バイのみで(ちゃんと全身白かった)よくよく確認すれば、スズキのGN250という大昔のアメリカンバイクであった。ひょっとすれば、これは20馬力に至らないかもしれない、しかし、排気量は見かける範囲ではこいつが最大であった。

それでは、その暴走する四輪車はどういう状況かというと、物理的な暴走だけでなく、市場としての暴走具合も日本の公道上を完全に凌駕している。高級車、種類、国籍、ユニークさ、いずれをとっても、日本の市場よりバラエティに富んでいる。
まさに数ある世界の大手メーカーの中で、見かけなかったものは存在しなかったと思う。確かに日本に入ってきていても中国に入ってない車種はあるが、またその逆も多く、珍しいところでは、なぜかGMやオペルを結構多く見た、韓国勢もそこそこ、何より多いのはドイツ・フランス勢かな。
まず高級車のメルセデス・BMW・アウディは日本国内より絶対数は多く密度は濃いような気がした、そりゃ暴走してまっせ。VWも当然ゴルフやポーラなんかもいっぱい、でも日本と違うのはハッチバックが少なく、セダンが多いということ、あまりミニバンもみなかったな。たぶん彼らはセダンが好きなのだろう。
フランス勢は三メーカー全部有、タクシーなんか5割シトロエンのなんかわからんセダンで上海○○と漢字でバッチが貼ってある、現地生産なのでしょう。そいつで、200Km以上移動したが、うちの営業車のティーダの方がはるかに猫足だった。
後タクシーといえばVWサンタナ、日本にも10年以上前スクエアなやつが入ってきたが全然売れず、すぐ見かけなくなったが、ここ中国では3代ぐらい続いているらしく、新型とその四角い奴のフェイスリフトを受けたような2代目らしい物も走っている。これがまたタクシーの五割程度を占めている。

少し悲しいのはイタ車がない、そりゃフェラーリオーナーがいるとかマスゴミが書いていたけど、ポルシェ911は二度ほど!見かけた、Sクラスがごろごろで走っているんだから、不思議でも何でもない。しかし、我が愛すべきアルファロメオはついぞ見かけることがなかった。フィアットのパンダかなんかは、かろうじて北京で数台見たから入ってなくはないようだ、しかし、フィアットグループの窮状が表れているのだろう。それとやはり、なんだかスティタス上ではいまいち、コンフォート性よりエンジンの吹け上り命の車なんぞ(最新製は違うけどね)中国人には無用の長物なのだろう。

あとは驚いたのは、北京で靴の底が抜け(なぜかボロ靴をわざわざ海外にはいてきていた、俺ってアホ?)。仕方がないので通訳に北京のデパートにつれてもらったら、入口の右手がベントレーのディーラーだった。これ一本でやっていけるんかいな?三台ぐらいふつーに並べてあったが、まあ、高級官僚とか外交官が買い物するところらしい。デパートの中も日本のそれとほとんどかわらなかった。靴は12,000円(よくわからんブランドのイタリヤ製、履き心地は良し)で価格もほとんど日本とかわらん。
最後は日本製だけど、一応全メーカー入っていたと思う、でもあまりパッとした印象ではない。カローラとか、フィットとか見た気がするがほとんど印象に残っていない。高速で暴走するクラウンも見た気がするがドイツ勢と比較すると著しくN数が少ない。それというのもやはり影が薄いような気がする。価格帯がどうなのかわからないが、いずれのセグメントについても、個性が不足している気がする。そりゃクラウンとSクラスの比較は言い過ぎとしてもとしても、アウディのA4程度と比較してもこちらの方がよく見える。ハード的な差が少なければ、形の良い方を選ぶのは当たり前だろうな。それとも反日教育のおかげなのかな(笑)
まあト○タがあれだけ中国に尻尾を振って頬ずりまでしていて、ネトウヨにたたかれているのにこの程度かよ。という印象は間違いないですな。
そうそう印象に残った日本車は鈴木のマーボーじゃなく「快速王子」です。たぶん合弁会社だろうが、ひと世代前ぐらいのアルトワークスだと思うが、上記のバッチを張っていっぱい走っていました。
あとはシャレードですが、日本での最終形だと思うが(それでも生産中止して10年ぐらいたっているのでは?)、これのテールランプがLEDになったやつを見かけたけれど、まだ生産しているのだろうか?
当然これらのテールゲートには上海鈴木とか漢字のバッチが貼ってある、社名も漢字だったような・・・なかなか雰囲気あってよいと思うが、日本車も平仮名でアメリカに輸出してやれば結構売れるんじゃないかい?
てな具合で、独断的で表面的な中国自動車話を終わるが、一度は行ってみるがいいよ、思っていたよりきれいだし(田舎のトイレはトラウマになりそうだが)、発展もしている。しかし、このままいくとやつらは間違いなく、地球を食い尽くすね。

なぜなら、田舎のメーカーの社長に飯をごちそうになったのだが、やつらの礼儀は飯を食い散らかすこと、絶対皿の上に料理を残さなければならない。よって常に二三割は捨てるわけだ。当然世界に冠たる日本語の「もったいない」などという概念はないのである。
さぼっている間にいろんなネタがたまっているのであるが、今回は中国に出張に行ってきたので(帰国して随分と時間が経過してしまったが)それについて書こうと思う。
一応かの地のモータリゼーションについて書くつもりだが、旅行に行ったわけではなく、会社の金で仕事に行ったわけであるから、二泊三日の移動中でのタクシーの中からとか、食事をした「飯店」の窓から見える街路を流れる車を見てとか、あくまで表層を観察したのみである。「現在中国のモータリゼーション」というような立派なリポートではもちろんなく、あくまで個人の意見ということで、あなたが違う印象をお持ちになっていてもご勘弁頂きたく、最初にお断りをしておく。また、マスコミが「いい国、いい国、オリンピックに行こうね」などと宣伝しているような発展ぶりも別に書かんでもよいと思うので、どうしてもひねくれた視線が漂っていることも勘弁してほしい。
それでは初日であるが、上海空港に降りて、バスに乗りホテルまで高速道路で移動したのであるが、バス停で人は当然並ばない、わらわらバス停の周りで待っている、そしてバスが来たら来たらで人を押しのけて我さきに乗り込もうとする。まあ関西人たる私にはあまり違和感はない。
違和感があったのは、社内のテレビである。まあ普通に日本の観光バスにもついている液晶テレビなのだが、なかなか鮮明な映像が流れている。ごく自然に映像が流れているので、最初は気にならなかったのだが、よくよく見れば途切れず流れているのはCMなのである。
それも同じものもなんか流れるのだが、どうやら単純に繰り返しているのではなく、いろいろなCMがランダムに流れている。テレビか映画の番宣らしきものも要所で流れている。それで忘れた頃に最初の方で流れたきれいな白人のお姉さんの映像が流れてくる(やはり白人デルモが多い、欧米コンプレックスは日本と同様らしい)。画像の乱れもないので、無線ではなくDVDか何かの媒体を使っているのだろうが、わざわざ編集して配布しているのだろう。
そんなCMを見続けていたわけではなく、車窓から景色を見ていたのだけど、目立つのは巨大な看板、なにやら、車とか不動産屋とかなのだが、これもひっきりなしに高速道路沿いに永遠と続く、その背景に山とか森林とかはの緑は一切なし、木はあるのだが全部葉が落ちて非常に殺風景だ。結局長い歴史の中で全部私利私欲のため切られちゃったのね(笑)。なるほど、これが中国流共産主義か?タカアンドトシ?の「欧米か!」という突っ込みを入れられるボケ担当よりボケた国じゃのう。「資本主義か!」
市街に近づくと建物が増えるが、ほとんどが高層マンションで、日本と違うのは、すべての建物に屋根らしきものがあること、つまり屋上はなく、三角形をしているのである。耐震構造とかに規制が無い?(緩い)からか、デザイン上はなかなか、かわいい高層マンション?(20階以上のものばかり)になっている。

上海市内に近づき交通量が増加し、車間が縮まってきたことで中国のモータリゼーションの現状に少し近づけた気がした。
まず、ここには交通ルールとマナーはないようである。またそれを規制する官憲も存在しないように見えた。あるのは自己責任と自分の腕前だけである。端的に言うといわゆるリッターバイクやそれに近い動力性能を有するものを所有した事がある人は経験したことがあろう狂気の世界・・・イアンギランが頭の中で「ハイウェイスター」をシャウトし、それに合わせた狂気の全開スロットル、高速道路上のファミリーカーが動くバイロンと化す一瞬の爽快感、自分が全能になったような倒錯した気分。しかし、迫りくる一瞬にして人生を終焉に導くほどのリスク。つまり、道路上に存在するすべての車両がバスに乗り込む乗員と基本的には同様な行動様式を持つのである。
まあ、かの国のドライバーは全員がそれを行っているようなので、私が感じたほど倒錯した精神世界は感じていないのかもしれぬ。しかし、実際のところは、聞くところによると年間の交通事故死30万人、これが多いのか少ないのかがよくわからない、日本の人口の10倍で死者も10倍、あのリスキーなドライバーだらけで・・おいおい少ないのではないのか?ならば日本の交通規制とは何なのだ?
北京から天津への移動にタクシーを一日チャーターした、中国人に交渉させて約12,000円余り安くはないが、ドアツードアで寝てても目的地に着くので楽だしリスクが少ない。
が、高速道路上は上記の状況だからリスクはさほど少ないとは言えないのかもしれない、たとえばこんなことがあった。前方に荷物を満載したトラックが二車線をふさいでいる。しばらく待つとどちらかが先に行くのだが、我がドライバーは何のためらいもなく、一番右側の路肩(右側通行ね)から二台のトラックの前に出た。それだけでもびっくりだが、追い抜きざまに、横の追い越し車線側を見れば「公安」と書かれた、いわゆるパトカーがいてもう一回びっくりした。しかし、当のドライバーも公安もそのまま何もなかったかのようにスルーなのである。どうやら取り締まりなど存在しないのだろう。
煙草も酒も法律で制限はないそうなので、スピード違反も存在しなくても不思議ではない。
そうある意味、破滅的な「きりん」や「湾岸ミッドナイト」な人々からすれば、理想の環境である。日本の環境ではフェラーリだろうが新型GT-Rだろうが、どうやろうが公道ではストレスがたまる。それどころか蛇口の水を飲むために、黄金のコップを鋳造するようなもので、飲むことよりも姿を愛でるために大枚を払っているようなものである。よって、車もバイクなんぞも売れなくなって当然である。それどころか、車は中古、バイクは維持費の安い中古スクーターか250ccのシングルでいいかな、リッター30km走るしねぇ。街の本屋と出版社が廃業していくのと同じ理屈である。
この傾向は高速だけでなく、渋滞する北京市内だろうが、郊外のすいている道だろうが、ドライバーは先を急ごうとする。馬車だろうが金持ちのメルセデスだろうが、のろい車をぶち抜くのは当然のルールである。また、事故を起こすのは自分が至らないからである。しかし、反面その場面に出合ったことはないが、事故を起こした人間は決して自分の非は認めないだろう(笑)

それはある意味、私には理想郷と思えるのだが、もし二輪車で中国国内を旅するのなら、事故死する確率は日本の100倍に跳ね上がるだろう。だからというわけではないが、中国国内でまともな二輪車は皆無であった。中国国内にバイクのツーリングクラブは存在しないと思うし、趣味のツアラーは存在したとしても10人に満たないだろう。


かの地の二輪車は自転車の延長か馬車の延長である。よって、趣味的な要素で二輪に乗る人間はいないと思う、金があれば風雨をしのげる四輪車を購入するだろう、それができない人間が二輪車に乗る。20馬力以上のバイクを見たのは北京の白バイのみで(ちゃんと全身白かった)よくよく確認すれば、スズキのGN250という大昔のアメリカンバイクであった。ひょっとすれば、これは20馬力に至らないかもしれない、しかし、排気量は見かける範囲ではこいつが最大であった。

それでは、その暴走する四輪車はどういう状況かというと、物理的な暴走だけでなく、市場としての暴走具合も日本の公道上を完全に凌駕している。高級車、種類、国籍、ユニークさ、いずれをとっても、日本の市場よりバラエティに富んでいる。
まさに数ある世界の大手メーカーの中で、見かけなかったものは存在しなかったと思う。確かに日本に入ってきていても中国に入ってない車種はあるが、またその逆も多く、珍しいところでは、なぜかGMやオペルを結構多く見た、韓国勢もそこそこ、何より多いのはドイツ・フランス勢かな。
まず高級車のメルセデス・BMW・アウディは日本国内より絶対数は多く密度は濃いような気がした、そりゃ暴走してまっせ。VWも当然ゴルフやポーラなんかもいっぱい、でも日本と違うのはハッチバックが少なく、セダンが多いということ、あまりミニバンもみなかったな。たぶん彼らはセダンが好きなのだろう。
フランス勢は三メーカー全部有、タクシーなんか5割シトロエンのなんかわからんセダンで上海○○と漢字でバッチが貼ってある、現地生産なのでしょう。そいつで、200Km以上移動したが、うちの営業車のティーダの方がはるかに猫足だった。
後タクシーといえばVWサンタナ、日本にも10年以上前スクエアなやつが入ってきたが全然売れず、すぐ見かけなくなったが、ここ中国では3代ぐらい続いているらしく、新型とその四角い奴のフェイスリフトを受けたような2代目らしい物も走っている。これがまたタクシーの五割程度を占めている。

少し悲しいのはイタ車がない、そりゃフェラーリオーナーがいるとかマスゴミが書いていたけど、ポルシェ911は二度ほど!見かけた、Sクラスがごろごろで走っているんだから、不思議でも何でもない。しかし、我が愛すべきアルファロメオはついぞ見かけることがなかった。フィアットのパンダかなんかは、かろうじて北京で数台見たから入ってなくはないようだ、しかし、フィアットグループの窮状が表れているのだろう。それとやはり、なんだかスティタス上ではいまいち、コンフォート性よりエンジンの吹け上り命の車なんぞ(最新製は違うけどね)中国人には無用の長物なのだろう。

あとは驚いたのは、北京で靴の底が抜け(なぜかボロ靴をわざわざ海外にはいてきていた、俺ってアホ?)。仕方がないので通訳に北京のデパートにつれてもらったら、入口の右手がベントレーのディーラーだった。これ一本でやっていけるんかいな?三台ぐらいふつーに並べてあったが、まあ、高級官僚とか外交官が買い物するところらしい。デパートの中も日本のそれとほとんどかわらなかった。靴は12,000円(よくわからんブランドのイタリヤ製、履き心地は良し)で価格もほとんど日本とかわらん。
最後は日本製だけど、一応全メーカー入っていたと思う、でもあまりパッとした印象ではない。カローラとか、フィットとか見た気がするがほとんど印象に残っていない。高速で暴走するクラウンも見た気がするがドイツ勢と比較すると著しくN数が少ない。それというのもやはり影が薄いような気がする。価格帯がどうなのかわからないが、いずれのセグメントについても、個性が不足している気がする。そりゃクラウンとSクラスの比較は言い過ぎとしてもとしても、アウディのA4程度と比較してもこちらの方がよく見える。ハード的な差が少なければ、形の良い方を選ぶのは当たり前だろうな。それとも反日教育のおかげなのかな(笑)
まあト○タがあれだけ中国に尻尾を振って頬ずりまでしていて、ネトウヨにたたかれているのにこの程度かよ。という印象は間違いないですな。
そうそう印象に残った日本車は鈴木のマーボーじゃなく「快速王子」です。たぶん合弁会社だろうが、ひと世代前ぐらいのアルトワークスだと思うが、上記のバッチを張っていっぱい走っていました。
あとはシャレードですが、日本での最終形だと思うが(それでも生産中止して10年ぐらいたっているのでは?)、これのテールランプがLEDになったやつを見かけたけれど、まだ生産しているのだろうか?
当然これらのテールゲートには上海鈴木とか漢字のバッチが貼ってある、社名も漢字だったような・・・なかなか雰囲気あってよいと思うが、日本車も平仮名でアメリカに輸出してやれば結構売れるんじゃないかい?
てな具合で、独断的で表面的な中国自動車話を終わるが、一度は行ってみるがいいよ、思っていたよりきれいだし(田舎のトイレはトラウマになりそうだが)、発展もしている。しかし、このままいくとやつらは間違いなく、地球を食い尽くすね。

なぜなら、田舎のメーカーの社長に飯をごちそうになったのだが、やつらの礼儀は飯を食い散らかすこと、絶対皿の上に料理を残さなければならない。よって常に二三割は捨てるわけだ。当然世界に冠たる日本語の「もったいない」などという概念はないのである。
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