サーキットを走る理由
暑かった・・・写真取る気力も無く、ふらふらで自宅にたどり着きました。昨日11時から1000DSにより筑波サーキットで練習走行、ベストラップは1分15秒台・・・え〜ワーストではないの?との声が聞こえてきそうですが、事実でございます。正直に告白致します、とほほです。
そもそもCATI CUPの調整をと思い、DSのパワーでかるーく10秒台は出しておこうと、恐れ多くも考えていたのにこのざまです。正直言って少々落ち込んでいる次第です。
まあしかし、冷静に考えればこの結果もさも有りなんなのです。そのあたりをご理解(言い訳させて)頂くためにも、また長話になりそうですが、なぜ、二世代に渡るDUCATI SS シリーズ保有しているのかと、サーキットを走る理由、それと今までの経緯も含めご説明いたしましょう。
もともと、私がサーキットを走り始めたのは、正確には忘れてしまいましたが、15年以上前、友達に誘われてです。その友達は公道で駐車中の車に突っ込み、単車も体も大破、めでたく奥様より単車禁止令が発令され、情けなくも現在に至るまで、復活は遂げていないようです。
その友達はレースに出場することを目的にサーキットを走り始めたようですが、私はそもそも、公道で如何に安全に早く走るかを望んで、その練習の場としてサーキットを選択したので、レース出場はあまり眼中にはありませんでした。
そういう事情でレースを目的とした友達とがサーキットから去ってしまったので、結局一人で黙々と一回/月程度の筑波サーキット走行を行い、少しずつでもラップタイムを縮めることを目的に、飽きもせず何年も走り続けていたのです。
もし仮にその友達が健在であったなら、やはり誘われて草レース出場を果たし、多分たいした結果も出せずに、今頃レースは引退していたかもしれません。
しかし、そうならなかったのは、誰からもお誘いが掛からなかったということ、だだ走る金しか無かったこと、一番の理由は私が根っからのツアラーで、オートバイは旅の道具であることを望んだからだろうと思います。
その結果として、900SLに無理させてしまいました。こいつはサーキットから長距離ツーリングまでこなせることを必要とされ、よってエンジンの耐久性を落とすわけにはいかず、タイヤもさほどハイグリップではない公道用スポーツラジアルを履かされました。
せめてキャブはTDMR、サイレンサーはカーボン製にと給排気のみいじってなんとか12秒台前半までには至りました。ストレートでノーマル2st 250と同等の加速でしかない動力性能からすれば、がんばったほうではないかと個人的には思うのですけれど。
そんな感じで、サーキットでの走行そのものを楽しんでいた期間が長かったのですが、最近草レースを楽しむ知り合いが増えてきまして、中には私がサーキットライセンスの取得をそそのかしたやつなどもさっさと私を追い越し、もて耐に出場するほどの大躍進を見せるものですから、少しずつレースへの出場を意識するようになり、何か長年走っている割には12秒そこそこで走っている自分が恥ずかしく思えてきました。
そうして思ったのは、とりあえずもう少し早く走れるようになろうということです。
そこで行ったのが三箇所の改善です。ホイルのアルミ鍛造化とタイヤのハイグリップ化、それとブレーキのブレンボラジアルマスター化です。ほぼ同時にやってしまったのでどれが一番効いたのか分かりませんが、これで、ラップタイムは一秒以上短縮されました。
一番効いたのはやはりタイヤでしょうか、P社のディアブロのコルサというやつを選択しました。一番の理由はカタログ上では不思議なことにノーマルより、コルサの方がライフが長いのです。実際結構もちは良いです。10,000Kmぐらいは走れるのではないでしょうか。
コルサと言っても公道スペックですから、まだまだ上位のハイグリップタイヤは存在します。しかし、今までD社の206とか207を履いてきた感覚からすると、驚くべき強力なグリップです。不安感がありません。綱渡りをしていたのが、いつの間にかレンガの上を歩いていたようなものです。
結局目から鱗が落ちるとはこのことで、早く安全に公道を走るという目的は果たすためには、サーキットでハードに頼らぬともソフト(テクニック)を磨けば同じ効果が得られると思っていた事はどうやら間違いでした。良いハードはへなちょこテクニックなど軽く凌駕する。そもそも、楽しさがこちらのほうがはるかに上でした。「長年何やってきたんだ・・・俺は」です。
ブレーキにしても、マスターシリンダーを交換しただけで、指一本で以前の三本指より強力にブーレーキングが出来ます。その上コントロール性ははるかに上です。
コーナーの侵入で徐々にジワッとパッドを開放することが可能だなんて、以前は怖くて出来ませんでした。大体我々の世代は直線で減速を終了することが常識でしたからね、精神的にブレーキを残すということに違和感があったわけです。それも簡単に払拭させてくれました。
ホイルはバネ下加重の減少によるジャイロ効果の軽減なんていわれても、どうかと思っていましたが、こりゃすごい、文字通りひらひらです。倒しこみの抵抗がなくなりました。ブラインドコーナーの多い峠なんて走ると、「俺のSLは日本一曲がる」と思えるほどです。こんなことなら、「マグ鍛にすればよかった」と金も無いのに欲はとどまるところを知りません。
それで、結局数回の走行で筑波ラップを一秒以上短縮できたので、もっともっとと思ったのですが、なかなか10秒は切れずあせると、ますます短縮しないものなんですね。
しかし、ラップタイムはさほど短縮出来ませんが、今度はコントロール性がよくなった恩恵で、レースすることに目覚めたんですね、つまり、抜いたり抜かれたりが出来るし楽しい。
そうは言っても、ブレーキングで相手のインを付、強引になんてことはとても出来ませんが、4気筒よりは小回りが効き中速でのトルクの強さがあるので、低回転で大きくスロットルを開けても結局早く立ち上がれるのです。相手が少し膨らんでくれれば、立ち上がりで抜けるんです。それで、第二ヘアピンまでは前を走らせてもらえます。まあ400CC以上の4発には最終コーナー手前までであっさり抜き返されるのですが、まあレース気分は味わえます。
それでちょうど去年の、忘れもしない10月31日、ついにそのときがやってまいりました(松平アナ風に)。 以下次号
そもそもCATI CUPの調整をと思い、DSのパワーでかるーく10秒台は出しておこうと、恐れ多くも考えていたのにこのざまです。正直言って少々落ち込んでいる次第です。
まあしかし、冷静に考えればこの結果もさも有りなんなのです。そのあたりをご理解(言い訳させて)頂くためにも、また長話になりそうですが、なぜ、二世代に渡るDUCATI SS シリーズ保有しているのかと、サーキットを走る理由、それと今までの経緯も含めご説明いたしましょう。
もともと、私がサーキットを走り始めたのは、正確には忘れてしまいましたが、15年以上前、友達に誘われてです。その友達は公道で駐車中の車に突っ込み、単車も体も大破、めでたく奥様より単車禁止令が発令され、情けなくも現在に至るまで、復活は遂げていないようです。
その友達はレースに出場することを目的にサーキットを走り始めたようですが、私はそもそも、公道で如何に安全に早く走るかを望んで、その練習の場としてサーキットを選択したので、レース出場はあまり眼中にはありませんでした。
そういう事情でレースを目的とした友達とがサーキットから去ってしまったので、結局一人で黙々と一回/月程度の筑波サーキット走行を行い、少しずつでもラップタイムを縮めることを目的に、飽きもせず何年も走り続けていたのです。
もし仮にその友達が健在であったなら、やはり誘われて草レース出場を果たし、多分たいした結果も出せずに、今頃レースは引退していたかもしれません。
しかし、そうならなかったのは、誰からもお誘いが掛からなかったということ、だだ走る金しか無かったこと、一番の理由は私が根っからのツアラーで、オートバイは旅の道具であることを望んだからだろうと思います。
その結果として、900SLに無理させてしまいました。こいつはサーキットから長距離ツーリングまでこなせることを必要とされ、よってエンジンの耐久性を落とすわけにはいかず、タイヤもさほどハイグリップではない公道用スポーツラジアルを履かされました。
せめてキャブはTDMR、サイレンサーはカーボン製にと給排気のみいじってなんとか12秒台前半までには至りました。ストレートでノーマル2st 250と同等の加速でしかない動力性能からすれば、がんばったほうではないかと個人的には思うのですけれど。
そんな感じで、サーキットでの走行そのものを楽しんでいた期間が長かったのですが、最近草レースを楽しむ知り合いが増えてきまして、中には私がサーキットライセンスの取得をそそのかしたやつなどもさっさと私を追い越し、もて耐に出場するほどの大躍進を見せるものですから、少しずつレースへの出場を意識するようになり、何か長年走っている割には12秒そこそこで走っている自分が恥ずかしく思えてきました。
そうして思ったのは、とりあえずもう少し早く走れるようになろうということです。
そこで行ったのが三箇所の改善です。ホイルのアルミ鍛造化とタイヤのハイグリップ化、それとブレーキのブレンボラジアルマスター化です。ほぼ同時にやってしまったのでどれが一番効いたのか分かりませんが、これで、ラップタイムは一秒以上短縮されました。
一番効いたのはやはりタイヤでしょうか、P社のディアブロのコルサというやつを選択しました。一番の理由はカタログ上では不思議なことにノーマルより、コルサの方がライフが長いのです。実際結構もちは良いです。10,000Kmぐらいは走れるのではないでしょうか。
コルサと言っても公道スペックですから、まだまだ上位のハイグリップタイヤは存在します。しかし、今までD社の206とか207を履いてきた感覚からすると、驚くべき強力なグリップです。不安感がありません。綱渡りをしていたのが、いつの間にかレンガの上を歩いていたようなものです。
結局目から鱗が落ちるとはこのことで、早く安全に公道を走るという目的は果たすためには、サーキットでハードに頼らぬともソフト(テクニック)を磨けば同じ効果が得られると思っていた事はどうやら間違いでした。良いハードはへなちょこテクニックなど軽く凌駕する。そもそも、楽しさがこちらのほうがはるかに上でした。「長年何やってきたんだ・・・俺は」です。
ブレーキにしても、マスターシリンダーを交換しただけで、指一本で以前の三本指より強力にブーレーキングが出来ます。その上コントロール性ははるかに上です。
コーナーの侵入で徐々にジワッとパッドを開放することが可能だなんて、以前は怖くて出来ませんでした。大体我々の世代は直線で減速を終了することが常識でしたからね、精神的にブレーキを残すということに違和感があったわけです。それも簡単に払拭させてくれました。
ホイルはバネ下加重の減少によるジャイロ効果の軽減なんていわれても、どうかと思っていましたが、こりゃすごい、文字通りひらひらです。倒しこみの抵抗がなくなりました。ブラインドコーナーの多い峠なんて走ると、「俺のSLは日本一曲がる」と思えるほどです。こんなことなら、「マグ鍛にすればよかった」と金も無いのに欲はとどまるところを知りません。
それで、結局数回の走行で筑波ラップを一秒以上短縮できたので、もっともっとと思ったのですが、なかなか10秒は切れずあせると、ますます短縮しないものなんですね。
しかし、ラップタイムはさほど短縮出来ませんが、今度はコントロール性がよくなった恩恵で、レースすることに目覚めたんですね、つまり、抜いたり抜かれたりが出来るし楽しい。
そうは言っても、ブレーキングで相手のインを付、強引になんてことはとても出来ませんが、4気筒よりは小回りが効き中速でのトルクの強さがあるので、低回転で大きくスロットルを開けても結局早く立ち上がれるのです。相手が少し膨らんでくれれば、立ち上がりで抜けるんです。それで、第二ヘアピンまでは前を走らせてもらえます。まあ400CC以上の4発には最終コーナー手前までであっさり抜き返されるのですが、まあレース気分は味わえます。
それでちょうど去年の、忘れもしない10月31日、ついにそのときがやってまいりました(松平アナ風に)。 以下次号
チェコGP
今回もロッシは完敗でしたね。バージェスさんも白旗だそうです。こうなってくると俄然面白く無くなってきましたね。せっかくモテギのライセンスを持つ友人に日本グランプリのチケットを何割安で買ってもらったのに・・・
単独のレースでもタイトル競争でも、独走を許してしまうとレースというものは魅力が半減しますね。そういう意味では去年は面白シーズンでしたね、最後にロッシがこけて、泣き虫ニッキーがチャンピオンとは大ドンデン返しもいいところでした。
今期も奇跡の男ロッシの、逆転勝利の可能性がないわけではないでしょうが、いくつかの点でそのようにはならない気がします。
まずはタイヤが明らかにBSのほうが優れているところです。何なんでしょうね、この進歩は。10年も前からずっと今期と逆の状況が続いていたわけですが、去年あたりは追いついてきたかなぁという感じでしたが、今期はブッちぎりよくなりましたね。何でこんなに急に進歩したんでしょうか?
大きく変わったのは、エンジンの排気量が990から800CCにスケールダウンしたぐらいですが、それでここまで影響するものかなぁ?
このメーカーとは私は業務上で間接的に付き合いがあったのですが、はっきりいってひどいメーカーでした。具体的には申しませんが、裏表がありすぎ。ですから個人的には嫌いです。そうは言っても物はいいからロードスターにはRE-01Rを履かせてます。グリップがいいのに減らない。なんだか悔しい・・・
それとケーシー+ducati のパッケージがあまりに強力すぎですね。私は実はホンダに乗っていた去年まではファンでした。ケーシーってケーシー高峰(古っ)見たいで面白い名前だなぁって(そう感じるのは私だけ?)。それで「ケーシーがまたこけた」と奥様と笑っていたのですが、それなのに「なんじゃい今期は!」というぐらいに豹変しましたね。ぜんぜんこけないもの。
去年までは、シュワンツみたいな、危ういけれど、ツボにはまればものすごく早いという感じで、F1のマンセルとかまあノリックも少しはそんな感じでしたかね、そういうところが好きだったのに、今期は裏切られた感じ、完全無欠だものね。これが彼の本来の姿で去年までの彼はただの発展途上だけだったのかも知れません。それなら、ストーナー時代が到来というのも、あながち間違いではないのかもしれません。
同じパッケージのカピロッシが今期はいまいちなことも、この説を補強しております。彼の場合はもう年なのかもしれませんが、結果的にケーシーが際立ちます。それよりカピロッシの場合は引退すると、奥さんの姿が見えなくなることが個人的には悲しい。
最後は、認めたくないのですが、ロッシにも衰えが迫っているように思えます。あんなにこけなかったのに去年の最終戦も然りですが、肝心なところでこける。ロッシのすごさは、精神的な強さ、それに付随する集中力の高さが常人離れしている点だと思うのですが、数年前と比べると、そこのあたりのすごみが希薄になっています。
もともとひねくれものの私は、基本的に優等生を応援するなど、ポリシーに反するのですが、この男だけは別で天才を超えて、超人的なものを感じられる唯一のGPライダーとしての魅力が私の判官びいき根性を上回っています。
今期のヤマハのエンジンパワーは川崎・鈴木にも遅れを取っているようですから、せめて新しいエンジンのパワーが上がらないと・・ド・プニエさんに煽られるようじゃ、そりゃチャンピオンは無理でしょうね。
そうなりゃそうで、WRCでグロンホルムの後釜に収まり、ローブを打ち負かすというのも超人らしく、見てみたい気もしますけれど、そりゃチャンピオンもう一度取ってからですね。
それにしても、出力においてニューマチックバルブよりデスモが勝っているとは、ducati乗りとしては喜ぶべきでなんでしょうか? デスモのメリットはフリクションロスの少なさからくる躍動感が魅力で、あくまで公道での気持ちよさが主たる魅力であると考えてました。
しかし、究極の内燃機関において動力性能さえもデスモが一番となると、いまさらながら思います・・・ファビオ・タリオーニ恐るべし。それを打ち負かせるのか超人ロッシ、いやはやイタリヤ人恐るべし。
単独のレースでもタイトル競争でも、独走を許してしまうとレースというものは魅力が半減しますね。そういう意味では去年は面白シーズンでしたね、最後にロッシがこけて、泣き虫ニッキーがチャンピオンとは大ドンデン返しもいいところでした。
今期も奇跡の男ロッシの、逆転勝利の可能性がないわけではないでしょうが、いくつかの点でそのようにはならない気がします。
まずはタイヤが明らかにBSのほうが優れているところです。何なんでしょうね、この進歩は。10年も前からずっと今期と逆の状況が続いていたわけですが、去年あたりは追いついてきたかなぁという感じでしたが、今期はブッちぎりよくなりましたね。何でこんなに急に進歩したんでしょうか?
大きく変わったのは、エンジンの排気量が990から800CCにスケールダウンしたぐらいですが、それでここまで影響するものかなぁ?
このメーカーとは私は業務上で間接的に付き合いがあったのですが、はっきりいってひどいメーカーでした。具体的には申しませんが、裏表がありすぎ。ですから個人的には嫌いです。そうは言っても物はいいからロードスターにはRE-01Rを履かせてます。グリップがいいのに減らない。なんだか悔しい・・・
それとケーシー+ducati のパッケージがあまりに強力すぎですね。私は実はホンダに乗っていた去年まではファンでした。ケーシーってケーシー高峰(古っ)見たいで面白い名前だなぁって(そう感じるのは私だけ?)。それで「ケーシーがまたこけた」と奥様と笑っていたのですが、それなのに「なんじゃい今期は!」というぐらいに豹変しましたね。ぜんぜんこけないもの。
去年までは、シュワンツみたいな、危ういけれど、ツボにはまればものすごく早いという感じで、F1のマンセルとかまあノリックも少しはそんな感じでしたかね、そういうところが好きだったのに、今期は裏切られた感じ、完全無欠だものね。これが彼の本来の姿で去年までの彼はただの発展途上だけだったのかも知れません。それなら、ストーナー時代が到来というのも、あながち間違いではないのかもしれません。
同じパッケージのカピロッシが今期はいまいちなことも、この説を補強しております。彼の場合はもう年なのかもしれませんが、結果的にケーシーが際立ちます。それよりカピロッシの場合は引退すると、奥さんの姿が見えなくなることが個人的には悲しい。
最後は、認めたくないのですが、ロッシにも衰えが迫っているように思えます。あんなにこけなかったのに去年の最終戦も然りですが、肝心なところでこける。ロッシのすごさは、精神的な強さ、それに付随する集中力の高さが常人離れしている点だと思うのですが、数年前と比べると、そこのあたりのすごみが希薄になっています。
もともとひねくれものの私は、基本的に優等生を応援するなど、ポリシーに反するのですが、この男だけは別で天才を超えて、超人的なものを感じられる唯一のGPライダーとしての魅力が私の判官びいき根性を上回っています。
今期のヤマハのエンジンパワーは川崎・鈴木にも遅れを取っているようですから、せめて新しいエンジンのパワーが上がらないと・・ド・プニエさんに煽られるようじゃ、そりゃチャンピオンは無理でしょうね。
そうなりゃそうで、WRCでグロンホルムの後釜に収まり、ローブを打ち負かすというのも超人らしく、見てみたい気もしますけれど、そりゃチャンピオンもう一度取ってからですね。
それにしても、出力においてニューマチックバルブよりデスモが勝っているとは、ducati乗りとしては喜ぶべきでなんでしょうか? デスモのメリットはフリクションロスの少なさからくる躍動感が魅力で、あくまで公道での気持ちよさが主たる魅力であると考えてました。
しかし、究極の内燃機関において動力性能さえもデスモが一番となると、いまさらながら思います・・・ファビオ・タリオーニ恐るべし。それを打ち負かせるのか超人ロッシ、いやはやイタリヤ人恐るべし。
短足用バイクとは?
今回のducati 2台のロングツーリングで色々な問題点が顕在化しました。私のSLは油漏れがひどくなった程度でたいしたことはありませんが、深刻なのはもう一台のほうのモンスター・・・というより乗り手のほうかな。
ロングといっても都合五泊の内、一周200kmにも至らない佐渡に二泊も致しましたので、総走行距離は千キロ少々程度なのですが、乗り手は3回もモンスターをこかしてしまったのです。それもほとんど立ちゴケなのです。
モンスターのスペックは900の初期型インジェクション、アップハンドル、あんこ抜きシート、サス調整で車高最低とまあ簡単に出来る範囲では一通りやっています。私が跨ればべた足仕様ですが、奥様が跨ると、つま先立ちですかね。その割にはSLよりクイックに曲がっていくいい足回りと、キャブよりはるかに融通が利くエンジンの持ち主で、SLと比較するとはるかに楽チンだと私は思うのですが。
本人は立ちゴケの原因は身長・足の長さ・腕力(脚力も)にあり、先天的なものでどうしようもないと開き直ります(笑)。私は残忍にも「それを補うための努力もなにもしていないじゃないか、もうやめちまえ」と発言、「それじゃもうモンスター売っちゃうわ」と彼女はブンむくれで今もほとんど口も利いてくれません(涙)
家庭不和の問題はひとまず置いておき、問題は足の長さと選択するオートバイの排気量もしくはシート高は、比例しなくてはならないのかどうか?
ハウツー本等には無理をして両足をつかず、「腰をずらして片足で停車するほうが楽!」とか書いてあるし、私も個人的には多少訓練したら、短足もさほどハンディにはならない、と考えていました。雑誌に小柄な評論家の記事は出ているし、友人にも(男)160cmでFJ1200を見事に操っていたやつがいましたしね。
そもそも、私が日本人としては恵まれた方の身長180cmで、18歳でオートバイに乗り始めて、足つきの問題で苦労をしたことは皆無、よって苦労をしているという人の気持ちがまったく分からないのです(小柄の方にはいやみに聞こえるかもしれません、すみません)。
モーターショーでKTMのレーサーにまたがったりして、足がツンツンの経験が無い訳では無いのですが、実際走ってみないとねぇ。やはり、どの程度の苦労なのか・しんどさなのか、彼女との心理的な垣根は一生払拭できないのかもしれません。
まあそうは言っても、本人のやる気と努力によって状況は変化するとは思いますが、身体面のハンディは間違いないと思いますので、「もっと努力しろ、鍛えろ」というのもおばさんには酷なんでしょうね。
それにしても絶対的な安全性は確保しなくてはなりませんから、装備にプラスして、扱えるレベルのものに乗せないと、もし、大怪我もしくはそれ以上の事態に陥ることがあるのなら、保護者たる私の責任は、本人以上のものがあるとの自覚はしております。
そう考えると、手に余るモンスターとはおさらばして、何か別のものをと考えるしかないのかもしれません。しかし、そうは言っても候補がなかなか浮かんでこないのですね。そりゃ足つきが良くて乗りやすいだけ、と考えればいろいろあります。特に国産。でもひねくれ者の私の視点から国産の選択肢は、限りなくゼロ等しいわけです。
しかし、そこは我慢、ましてや私が乗るのではないから、妥協して国産を見渡してみましょう。ツーリング主体といった使い勝手でも、オフとアメリカンはちょっとね。しかし、動力性能は二の次ですね、でも、見栄っ張りだから、400CC以下じゃ満足せんし、デザインにもうるさい。私のドカと走るにはそれなりのトルクがいるでしょう、それで、装備で200kg以下、足つき良好なのはありますか?
しかし、四発はなぁ・・・大体国産四発で早くないけど面白いバイクはありますか?逆ならとあるというより、逆ばっかり(四発ファンの皆様すみません<、あくまで主観です)。妖しい魅力はあるのはあるけど、化け物的動力性能だけですね、R1などはデザインもなかなか好きですけれど、奥さんが絶対死ぬだろ。これを600CCに落としても100馬力軽くオーバーですしね。
ならば、シングル・ツインは? シングルはほとんど絶滅しましたね。昔SRX600に乗っていましたが、これはなかなか良かったような、でももう、市場にまともなものはないでしょう。しかし、良いのがあったとしても、ドカのツインを知ってしまった感性には、鼓動もレスポンスもなんてこと無いでしょうね、なんかもっさりした印象を受けるのでしょうね。
SRは遅すぎ、もう排ガス規制に引っかかったんでしたっけ?
それではツインはどうですかな?これもぱっと浮かぶのは、SVかENというやつ、650CCぐらいの排気量だったはず。どちらもイメージは悪くないですね。でも、SVは逆輸入車でVツイン、しかし、ドカを知った身としては味わいに不満が出るだろう。これについて私は兄貴分のHとSの1000CCを試乗したときはっきり感じました。動力性能ははるかに凌駕した代わりに、鼓動も躍動感も希薄になってしまっていることを(オーナーすみません)
ENは売れていないのか、見たことありませんね。試乗しなくては判断できませんね。とりあえずENはキープかな。
そうなるとやはり外車かなぁ。うーむ、しかし、自分のほしいバイクはいっぱいあるが、奥様用となる上記条件に該当するものはやはり少ない・・・否、存在しないかもしれない。まだ、モンスターの800とか400が女性向でもそれを選択するなんて・・・そんなバカをやるのなら今の900の車高を徹底的に落とす。例えハンドリングを犠牲にしても。それが現実的な考えかも知れませんね。大体、「モンスターかわいい」とかでもともとは選択したわけで、スタイルは本人もいまだに気に入っているんですよ。
やはり一度ある程度のものに乗ってしまうと、選択肢は狭まりますね、自動車ではメルセデスに乗ると上がりみたいな。ドカかハーレーに乗ると単車は上がり見たいな感じはありますでしょう? よもや、ブルターレを買い与えるわけはいかんですし。
遅れてきたライダーの奥様はセローの次がモンスターだから、もともと贅沢すぎたんです。大型免許を黙って取ってきたときに、「どうせこけるから中古のボルディかスパーダあたりにしておけ」といったんですが、拒否りやがったんですよ(涙) そんでもって、モンスター。
どなたか、お勧めのものがございましたら、ご教示いただけないでしょうか?重量とシートだけの定量的なものだけで、選択しても良いものなのか?
でも、好みはほんとにうるさいんですよ・・・
ロングといっても都合五泊の内、一周200kmにも至らない佐渡に二泊も致しましたので、総走行距離は千キロ少々程度なのですが、乗り手は3回もモンスターをこかしてしまったのです。それもほとんど立ちゴケなのです。
モンスターのスペックは900の初期型インジェクション、アップハンドル、あんこ抜きシート、サス調整で車高最低とまあ簡単に出来る範囲では一通りやっています。私が跨ればべた足仕様ですが、奥様が跨ると、つま先立ちですかね。その割にはSLよりクイックに曲がっていくいい足回りと、キャブよりはるかに融通が利くエンジンの持ち主で、SLと比較するとはるかに楽チンだと私は思うのですが。
本人は立ちゴケの原因は身長・足の長さ・腕力(脚力も)にあり、先天的なものでどうしようもないと開き直ります(笑)。私は残忍にも「それを補うための努力もなにもしていないじゃないか、もうやめちまえ」と発言、「それじゃもうモンスター売っちゃうわ」と彼女はブンむくれで今もほとんど口も利いてくれません(涙)
家庭不和の問題はひとまず置いておき、問題は足の長さと選択するオートバイの排気量もしくはシート高は、比例しなくてはならないのかどうか?
ハウツー本等には無理をして両足をつかず、「腰をずらして片足で停車するほうが楽!」とか書いてあるし、私も個人的には多少訓練したら、短足もさほどハンディにはならない、と考えていました。雑誌に小柄な評論家の記事は出ているし、友人にも(男)160cmでFJ1200を見事に操っていたやつがいましたしね。
そもそも、私が日本人としては恵まれた方の身長180cmで、18歳でオートバイに乗り始めて、足つきの問題で苦労をしたことは皆無、よって苦労をしているという人の気持ちがまったく分からないのです(小柄の方にはいやみに聞こえるかもしれません、すみません)。
モーターショーでKTMのレーサーにまたがったりして、足がツンツンの経験が無い訳では無いのですが、実際走ってみないとねぇ。やはり、どの程度の苦労なのか・しんどさなのか、彼女との心理的な垣根は一生払拭できないのかもしれません。
まあそうは言っても、本人のやる気と努力によって状況は変化するとは思いますが、身体面のハンディは間違いないと思いますので、「もっと努力しろ、鍛えろ」というのもおばさんには酷なんでしょうね。
それにしても絶対的な安全性は確保しなくてはなりませんから、装備にプラスして、扱えるレベルのものに乗せないと、もし、大怪我もしくはそれ以上の事態に陥ることがあるのなら、保護者たる私の責任は、本人以上のものがあるとの自覚はしております。
そう考えると、手に余るモンスターとはおさらばして、何か別のものをと考えるしかないのかもしれません。しかし、そうは言っても候補がなかなか浮かんでこないのですね。そりゃ足つきが良くて乗りやすいだけ、と考えればいろいろあります。特に国産。でもひねくれ者の私の視点から国産の選択肢は、限りなくゼロ等しいわけです。
しかし、そこは我慢、ましてや私が乗るのではないから、妥協して国産を見渡してみましょう。ツーリング主体といった使い勝手でも、オフとアメリカンはちょっとね。しかし、動力性能は二の次ですね、でも、見栄っ張りだから、400CC以下じゃ満足せんし、デザインにもうるさい。私のドカと走るにはそれなりのトルクがいるでしょう、それで、装備で200kg以下、足つき良好なのはありますか?
しかし、四発はなぁ・・・大体国産四発で早くないけど面白いバイクはありますか?逆ならとあるというより、逆ばっかり(四発ファンの皆様すみません<、あくまで主観です)。妖しい魅力はあるのはあるけど、化け物的動力性能だけですね、R1などはデザインもなかなか好きですけれど、奥さんが絶対死ぬだろ。これを600CCに落としても100馬力軽くオーバーですしね。
ならば、シングル・ツインは? シングルはほとんど絶滅しましたね。昔SRX600に乗っていましたが、これはなかなか良かったような、でももう、市場にまともなものはないでしょう。しかし、良いのがあったとしても、ドカのツインを知ってしまった感性には、鼓動もレスポンスもなんてこと無いでしょうね、なんかもっさりした印象を受けるのでしょうね。
SRは遅すぎ、もう排ガス規制に引っかかったんでしたっけ?
それではツインはどうですかな?これもぱっと浮かぶのは、SVかENというやつ、650CCぐらいの排気量だったはず。どちらもイメージは悪くないですね。でも、SVは逆輸入車でVツイン、しかし、ドカを知った身としては味わいに不満が出るだろう。これについて私は兄貴分のHとSの1000CCを試乗したときはっきり感じました。動力性能ははるかに凌駕した代わりに、鼓動も躍動感も希薄になってしまっていることを(オーナーすみません)
ENは売れていないのか、見たことありませんね。試乗しなくては判断できませんね。とりあえずENはキープかな。
そうなるとやはり外車かなぁ。うーむ、しかし、自分のほしいバイクはいっぱいあるが、奥様用となる上記条件に該当するものはやはり少ない・・・否、存在しないかもしれない。まだ、モンスターの800とか400が女性向でもそれを選択するなんて・・・そんなバカをやるのなら今の900の車高を徹底的に落とす。例えハンドリングを犠牲にしても。それが現実的な考えかも知れませんね。大体、「モンスターかわいい」とかでもともとは選択したわけで、スタイルは本人もいまだに気に入っているんですよ。
やはり一度ある程度のものに乗ってしまうと、選択肢は狭まりますね、自動車ではメルセデスに乗ると上がりみたいな。ドカかハーレーに乗ると単車は上がり見たいな感じはありますでしょう? よもや、ブルターレを買い与えるわけはいかんですし。
遅れてきたライダーの奥様はセローの次がモンスターだから、もともと贅沢すぎたんです。大型免許を黙って取ってきたときに、「どうせこけるから中古のボルディかスパーダあたりにしておけ」といったんですが、拒否りやがったんですよ(涙) そんでもって、モンスター。
どなたか、お勧めのものがございましたら、ご教示いただけないでしょうか?重量とシートだけの定量的なものだけで、選択しても良いものなのか?
でも、好みはほんとにうるさいんですよ・・・
日本がんばれ
今年のF1は面白いですね。私は長年オートバイのGPもF1も見続けているのですが、MOTO GPに対し、F1を見ることは「一応モータースポーツファンである証」のようなもので、心底楽しいと思えるものではありませんでした。
それはF1が端的に言ってレースにもかかわらず「抜かない=抜けない」からで、そこをオートバイのGPと比較して見ると歴然で、サイズと構造的に仕方がないとは故、ピットに相手が入っている間にこそこそっと追い抜くなんて、ピットインのないMOTO GPと比較したら、アホかって感じで、まったく面白くない。
仮に初心者がF1を楽しもうと思えば基本的な知識を得ることからはじめ、その上で人間関係、マシンの出来不出来、挙句に謀略めいた情報に対しても、常にアンテナを張っていなくてはなりません。
これは私の視点がそうであって、ヨーロッパであれほどの人気と金をつかむ興業ですから、ひょっとすれば、私の見方は少数の楽しみ方なのかも知れませんが。
それで今期は面白いという根拠ですが、端的に言って予想外のことが多いからですね。やはり、ハラハラドキドキは多いほうが面白い。
まずはなぜだかパッシングシーンが増えた、タクマがアロンソを追い抜くシーンは予測も出来ませんでしたね。ぶつかったりしていますが、マッサを追い抜くアロンソなど、前半戦を終了しただけですが、印象に残るシーンが今年は多いです。まあこの程度なら、オードバイと比較するとまだまだ抜きつ抜かれずは少ないのですが、それでも、「抜いてぶつけるなんてとんでもない、そんなことなら抜かないでおこう」的な雰囲気はなくなりましたよね。
それとマクラーレンの新人ハミルトンの活躍、新人が2年連続チャンピオンを従えてランキング1位など普通ならありえない事態ですね。まるで、「セナ・プロ」「キングケニー・スペンサー」対決ですね。それによる二人の確執、プオーカーフェイスのロンデニスが感情あらわに怒ったり、「いやー実は困っているだよね」的な会見を開くなんて、こいつも予想外です。
ハミルトンがまた、ネィティブアフリカン初のF1パイロットであのアゴ大王こと、皇帝シューマッハを引きずりおろした、偉大なアロンソをいじめているのですから、「いったい何者だー」ってなりますわな。あの完全無比のアロンソがしょうむないミスを連発するのですから、人間予想外の状況には心理的に弱るのが良く分かります。心なしか眉毛が細くなった気がしますし。
シューマッハからすれば「俺去年引退してて良かった・・・ホッ」って感じては無いでしょうか。我々相対的に脆弱な身体能力しか持ち得ない東洋人からすれば、「やっぱり黒人ってすごいのねぇ、あんなん出てきたら、タクマやサコンやカムイなど、古風な名前の人がかなわんわ」と思っていじけてしまいますねぇ。
フェラーリは逆に予想内ですね、ライコネンやっぱり無愛想でチームにいまいち溶け込めない感じで早いのだか遅いのだか良く分からない、2年前だったけなぁ、鈴鹿でぶち抜きまくったライコネンはすごかった。あれをフェラーリでやるとかっこいいのにね。
ヨーロッパGPではマッサは上述のアロンソにパッシングされ、ぶつけられて、レース後ぶちきれてアロンソをののしるのはいいけど、なんかあんまり相手にされないというか、格が違うというか、おまけに次のハンガリーではもともとの原因はチームの給油ミスらしいが、予選14位なんてフェラーリのポジションでありませんな、これもどう見ても、アロンソの毒気に当てられた、気のいいマッサちゃんという構図が浮かび上がる。
それにステップニーゲート事件?マクラーレンは本当はフェラーリをぱくって早くなったのか否か。ハミルトンが勝ち続けると、マクラーレンのポイント剥奪なんてこともあるかも、そしたらライコネンのタイトル獲得か・・・とか。
ということで、やっぱり抜きつ抜かれずより、謀略のほうがF1は面白いようです。
それにしても偉大なるミニバンとスクターメーカーのホンダとぱくりNo1企業のトヨタはいつF1から撤退するんでしょうね。もう恥ずかしいからやめて。
それはF1が端的に言ってレースにもかかわらず「抜かない=抜けない」からで、そこをオートバイのGPと比較して見ると歴然で、サイズと構造的に仕方がないとは故、ピットに相手が入っている間にこそこそっと追い抜くなんて、ピットインのないMOTO GPと比較したら、アホかって感じで、まったく面白くない。
仮に初心者がF1を楽しもうと思えば基本的な知識を得ることからはじめ、その上で人間関係、マシンの出来不出来、挙句に謀略めいた情報に対しても、常にアンテナを張っていなくてはなりません。
これは私の視点がそうであって、ヨーロッパであれほどの人気と金をつかむ興業ですから、ひょっとすれば、私の見方は少数の楽しみ方なのかも知れませんが。
それで今期は面白いという根拠ですが、端的に言って予想外のことが多いからですね。やはり、ハラハラドキドキは多いほうが面白い。
まずはなぜだかパッシングシーンが増えた、タクマがアロンソを追い抜くシーンは予測も出来ませんでしたね。ぶつかったりしていますが、マッサを追い抜くアロンソなど、前半戦を終了しただけですが、印象に残るシーンが今年は多いです。まあこの程度なら、オードバイと比較するとまだまだ抜きつ抜かれずは少ないのですが、それでも、「抜いてぶつけるなんてとんでもない、そんなことなら抜かないでおこう」的な雰囲気はなくなりましたよね。
それとマクラーレンの新人ハミルトンの活躍、新人が2年連続チャンピオンを従えてランキング1位など普通ならありえない事態ですね。まるで、「セナ・プロ」「キングケニー・スペンサー」対決ですね。それによる二人の確執、プオーカーフェイスのロンデニスが感情あらわに怒ったり、「いやー実は困っているだよね」的な会見を開くなんて、こいつも予想外です。
ハミルトンがまた、ネィティブアフリカン初のF1パイロットであのアゴ大王こと、皇帝シューマッハを引きずりおろした、偉大なアロンソをいじめているのですから、「いったい何者だー」ってなりますわな。あの完全無比のアロンソがしょうむないミスを連発するのですから、人間予想外の状況には心理的に弱るのが良く分かります。心なしか眉毛が細くなった気がしますし。
シューマッハからすれば「俺去年引退してて良かった・・・ホッ」って感じては無いでしょうか。我々相対的に脆弱な身体能力しか持ち得ない東洋人からすれば、「やっぱり黒人ってすごいのねぇ、あんなん出てきたら、タクマやサコンやカムイなど、古風な名前の人がかなわんわ」と思っていじけてしまいますねぇ。
フェラーリは逆に予想内ですね、ライコネンやっぱり無愛想でチームにいまいち溶け込めない感じで早いのだか遅いのだか良く分からない、2年前だったけなぁ、鈴鹿でぶち抜きまくったライコネンはすごかった。あれをフェラーリでやるとかっこいいのにね。
ヨーロッパGPではマッサは上述のアロンソにパッシングされ、ぶつけられて、レース後ぶちきれてアロンソをののしるのはいいけど、なんかあんまり相手にされないというか、格が違うというか、おまけに次のハンガリーではもともとの原因はチームの給油ミスらしいが、予選14位なんてフェラーリのポジションでありませんな、これもどう見ても、アロンソの毒気に当てられた、気のいいマッサちゃんという構図が浮かび上がる。
それにステップニーゲート事件?マクラーレンは本当はフェラーリをぱくって早くなったのか否か。ハミルトンが勝ち続けると、マクラーレンのポイント剥奪なんてこともあるかも、そしたらライコネンのタイトル獲得か・・・とか。
ということで、やっぱり抜きつ抜かれずより、謀略のほうがF1は面白いようです。
それにしても偉大なるミニバンとスクターメーカーのホンダとぱくりNo1企業のトヨタはいつF1から撤退するんでしょうね。もう恥ずかしいからやめて。
セローで林道
昨日はセローに乗る乗ると言いながら、乗らなかったからか、目標物も確保できず、バッテリーも復活せず、吐き気はおさまらず、げろげろなツーリングでした。そして日曜日、雨のはずがきれいに晴れています。降水確率も低い。昨日「明日は雨よ」と発言していた奥様にいやみを言ったら、朝飯が出てきませんでした。
そこで、セローの呪いか怨みか分かりませんが、それを晴らしすっきりと月曜からの激務に耐えるべく、昼飯食って久々に林道ツーリングを敢行しました。その前にまたもやラーメンを大盛で注文してしまった。
セローは吐気のするほどの加速も減速もする能力はありません。ですから、多少食べ過ぎても大丈夫。Ducatiならありえない低速でファミリーカーを追走。ストトトトって感じで127号線を南下し、鹿野山方面を目指します。適度な鼓動と振動が心地よいです。
それにしても緩やかな加速。排気量が20CC程度しか変わらない、DR250Rのツインカムエンジンと比較してもパワーがぜんぜん違います。その代わり味わいはセローほうが上ですね。普通に走って気持ちが良い。
そもそもDucatiもですが、シングルカム・ツーバルブ・空冷とローテクの方が絶対的に心地良いものという法則を立てても良いのではないか? まあそれぞれ好みと価値観が違うのだから、そんな乱暴な法則ありえませんが、 しかし、比較し統計を取れば、ローテクのほうが気持ちいいという人が多数を占めるのではないだろうか。
DRと比較すると、こいつの高回転部は気持ちいいけど、一定速度で走るといまいちかなぁ。ドカの水冷4バルブは低回転から高回転まで気持ちいいが、あくまで、開け続けての気持ちよさで、一定速度で走るのなら、空冷2バルブの方が気持ちいいと思います。しかし、それを言うのなら生まれからして、ハーレーの方が適しているのでは。しかし、個人的にはハーレーのゴムを介して伝わる丸い鼓動より、エンジンをフレームに直付けのドカの尖った鼓動が好みです。その中でも水冷より空冷のエンジンのふんわかしたトルクの出方が・・・でも鼓動は尖った感じが好きと書いたよな・・・やはり良く分からなくなりますねぇ。
まあ、心地よさの感覚は、そのときの体調と気候に大きく左右されます。その両方が微妙にミックスされ乗るときごとに感じ方が変わるのだと思います。ましてや、数回しか乗ったことのないハーレーと、乗る機会の多いドカのどちらのエンジンが心地よいかなんて、理論的に考えても無意味でしょう。その時々に感じるままで自分の感覚を信じるしかない。今回はセローのちょっと弱々しい鼓動と、低速から中速のふわーっとしたトルクの出方が気持ち良いです。
そんなことを考えていると、鹿野山に到着、ふもとでマザー牧場に向かう道と袂を分かち、鬼泪林道に向かいます。ここは電通の豪勢な保養所を横目で見ながら上っていくので、別名「電通林道」と勝手に呼んでいます。一泊でもいいのでとめて欲しいものです。

とことこ上っていくとここに着きます。
三叉路で他の二本はピストンです。ここからダートは5km程度、中央の道を選択します。あれあれ、いきなりがれがれです。鹿野山の標高は低いのですが、この林道は一気に頂上まで上るので傾斜がかなり急で、雨が降ると濁流のごとく道は削られ深い溝を作り、ほじくり出された石がごろごろしています。
びびってのろのろ走って、その溝に落ちたら、つんのめるようにこけてしまいます。ですから、それなりの勢いでアクセル開けたり閉めたり、勢いをつけて上ります。セローのパワーですからたいしたことありません。しかし、タイヤがどちらかというとロードより、パンクを恐れて、エアー圧も高めですから、グリップしません。
粘土質に乗るとすべりまくり、反射神経が追いつかず腰を変にひねって足をついて、痛い痛い。でも、久々のセロー+ダートは非常に面白いです。パワーはないけど、その分低速が粘るので、低速や水溜りの真ん中でスタックして苦労することもありません。
林道出口はマザー牧場の駐車場を少し下ったところで、そのまま富津方面に下ります。狭いくねくね道ですから、セローは結構お得意です。なぜか今日はよくブレーキが効く、エンジンも良くついてくるような?? そういえば何ヶ月か前に、キャブのオーバホールで、ジェットとか、フロートとか細かい部品を代えていました。
オーバーフローしてガソリンがあふれまくって、奥さんに怒られたので細かい部品を交換したのです(セローは実は奥様用なのです)。Oリング一個からホームページで在庫を確認でき、注文できるの(こちらはオートバイ屋から)ですから、ヤマハは偉大というより、日本のメーカーがすごいのでしょうね。ついでにブレーキのフルードを交換して、ピストンも揉んでおいたのでした。何ヶ月も前の整備だったので忘れていました。
よって、下りのコーナーなんて、ブレーキを残したまま進入して、結構な速度で曲がっていきます、細道の下りなら、ducatiを追い回せるかもしれません。
いったん内房の海岸線の127号に出て、開通したての館山道富津竹岡インターを目指します。といっても館山道には入りません、その手前を右折すると竹岡林道の入り口になります。
細い手彫り?の隋道を抜けると、ぬかるんでいます。じゅるじゅるです。また尻をフリフリのぼっていくと、またもやガレています。ごろごろしています。ついにはがけ崩れで道が半分隠れています。そりゃ台風来てたんだものね。

ガレている上、道の真ん中に何本もの溝が、それを「あらよっと」て感じで回避し、高度を稼ぎます。後輪が滑ってコントロールをなくし、たまらず溝に侵入し足をばたつかせ何とかこけずに脱出します。背中に汗がにじみます。走行するうちようやく頂上です。房総の林道とは思えぬハードさです。あーしんど。ダート約10Km

最後に横尾林道を目指します。竹岡林道から長狭街道を通り、もみじロードへそこから山中林道から横尾へ、ダートは20kmぐらいあるのかなぁ。おそらくこの区間が房総ダート最長区間だと思います。山中も溝だらけでガレています。横尾の前半は比較的走りやすいですが、今は草がぼうぼう、最近までがけ崩れで通行止めだったからか。

ここが頂上です。広っぱになっています。
ここで休憩とっていると、KDXとXRとセローの三人組が勢い良く爆音立てて登ってきました。最後のセローの兄ちゃんが大声で「こんにちはー」と言い残して走り去りました。なかなかさわやかじゃのう。
彼らの来た道を下ります。またもや溝が彫ってあります。21インチのタイヤが半分埋まりそうなところもあります。おー怖。
横尾林道を抜けると、後は三島ダムまで、舗装林道を走ります。以前はここもダートだったのに(涙) いずれ、横尾も山中も道路先生に見つかって舗装化される運命なのでしょうか。ぜひともそうならないように祈っています。
房総半島も全ダート林道をつなげれば、100kmぐらいあるのではないでしょうか、そして雨上がりの週末などなかなかスリリングな走りも出来ます。なかなかお勧めですよ。
そこで、セローの呪いか怨みか分かりませんが、それを晴らしすっきりと月曜からの激務に耐えるべく、昼飯食って久々に林道ツーリングを敢行しました。その前にまたもやラーメンを大盛で注文してしまった。
セローは吐気のするほどの加速も減速もする能力はありません。ですから、多少食べ過ぎても大丈夫。Ducatiならありえない低速でファミリーカーを追走。ストトトトって感じで127号線を南下し、鹿野山方面を目指します。適度な鼓動と振動が心地よいです。
それにしても緩やかな加速。排気量が20CC程度しか変わらない、DR250Rのツインカムエンジンと比較してもパワーがぜんぜん違います。その代わり味わいはセローほうが上ですね。普通に走って気持ちが良い。
そもそもDucatiもですが、シングルカム・ツーバルブ・空冷とローテクの方が絶対的に心地良いものという法則を立てても良いのではないか? まあそれぞれ好みと価値観が違うのだから、そんな乱暴な法則ありえませんが、 しかし、比較し統計を取れば、ローテクのほうが気持ちいいという人が多数を占めるのではないだろうか。
DRと比較すると、こいつの高回転部は気持ちいいけど、一定速度で走るといまいちかなぁ。ドカの水冷4バルブは低回転から高回転まで気持ちいいが、あくまで、開け続けての気持ちよさで、一定速度で走るのなら、空冷2バルブの方が気持ちいいと思います。しかし、それを言うのなら生まれからして、ハーレーの方が適しているのでは。しかし、個人的にはハーレーのゴムを介して伝わる丸い鼓動より、エンジンをフレームに直付けのドカの尖った鼓動が好みです。その中でも水冷より空冷のエンジンのふんわかしたトルクの出方が・・・でも鼓動は尖った感じが好きと書いたよな・・・やはり良く分からなくなりますねぇ。
まあ、心地よさの感覚は、そのときの体調と気候に大きく左右されます。その両方が微妙にミックスされ乗るときごとに感じ方が変わるのだと思います。ましてや、数回しか乗ったことのないハーレーと、乗る機会の多いドカのどちらのエンジンが心地よいかなんて、理論的に考えても無意味でしょう。その時々に感じるままで自分の感覚を信じるしかない。今回はセローのちょっと弱々しい鼓動と、低速から中速のふわーっとしたトルクの出方が気持ち良いです。
そんなことを考えていると、鹿野山に到着、ふもとでマザー牧場に向かう道と袂を分かち、鬼泪林道に向かいます。ここは電通の豪勢な保養所を横目で見ながら上っていくので、別名「電通林道」と勝手に呼んでいます。一泊でもいいのでとめて欲しいものです。

とことこ上っていくとここに着きます。
三叉路で他の二本はピストンです。ここからダートは5km程度、中央の道を選択します。あれあれ、いきなりがれがれです。鹿野山の標高は低いのですが、この林道は一気に頂上まで上るので傾斜がかなり急で、雨が降ると濁流のごとく道は削られ深い溝を作り、ほじくり出された石がごろごろしています。
びびってのろのろ走って、その溝に落ちたら、つんのめるようにこけてしまいます。ですから、それなりの勢いでアクセル開けたり閉めたり、勢いをつけて上ります。セローのパワーですからたいしたことありません。しかし、タイヤがどちらかというとロードより、パンクを恐れて、エアー圧も高めですから、グリップしません。
粘土質に乗るとすべりまくり、反射神経が追いつかず腰を変にひねって足をついて、痛い痛い。でも、久々のセロー+ダートは非常に面白いです。パワーはないけど、その分低速が粘るので、低速や水溜りの真ん中でスタックして苦労することもありません。
林道出口はマザー牧場の駐車場を少し下ったところで、そのまま富津方面に下ります。狭いくねくね道ですから、セローは結構お得意です。なぜか今日はよくブレーキが効く、エンジンも良くついてくるような?? そういえば何ヶ月か前に、キャブのオーバホールで、ジェットとか、フロートとか細かい部品を代えていました。
オーバーフローしてガソリンがあふれまくって、奥さんに怒られたので細かい部品を交換したのです(セローは実は奥様用なのです)。Oリング一個からホームページで在庫を確認でき、注文できるの(こちらはオートバイ屋から)ですから、ヤマハは偉大というより、日本のメーカーがすごいのでしょうね。ついでにブレーキのフルードを交換して、ピストンも揉んでおいたのでした。何ヶ月も前の整備だったので忘れていました。
よって、下りのコーナーなんて、ブレーキを残したまま進入して、結構な速度で曲がっていきます、細道の下りなら、ducatiを追い回せるかもしれません。
いったん内房の海岸線の127号に出て、開通したての館山道富津竹岡インターを目指します。といっても館山道には入りません、その手前を右折すると竹岡林道の入り口になります。
細い手彫り?の隋道を抜けると、ぬかるんでいます。じゅるじゅるです。また尻をフリフリのぼっていくと、またもやガレています。ごろごろしています。ついにはがけ崩れで道が半分隠れています。そりゃ台風来てたんだものね。

ガレている上、道の真ん中に何本もの溝が、それを「あらよっと」て感じで回避し、高度を稼ぎます。後輪が滑ってコントロールをなくし、たまらず溝に侵入し足をばたつかせ何とかこけずに脱出します。背中に汗がにじみます。走行するうちようやく頂上です。房総の林道とは思えぬハードさです。あーしんど。ダート約10Km

最後に横尾林道を目指します。竹岡林道から長狭街道を通り、もみじロードへそこから山中林道から横尾へ、ダートは20kmぐらいあるのかなぁ。おそらくこの区間が房総ダート最長区間だと思います。山中も溝だらけでガレています。横尾の前半は比較的走りやすいですが、今は草がぼうぼう、最近までがけ崩れで通行止めだったからか。

ここが頂上です。広っぱになっています。
ここで休憩とっていると、KDXとXRとセローの三人組が勢い良く爆音立てて登ってきました。最後のセローの兄ちゃんが大声で「こんにちはー」と言い残して走り去りました。なかなかさわやかじゃのう。
彼らの来た道を下ります。またもや溝が彫ってあります。21インチのタイヤが半分埋まりそうなところもあります。おー怖。
横尾林道を抜けると、後は三島ダムまで、舗装林道を走ります。以前はここもダートだったのに(涙) いずれ、横尾も山中も道路先生に見つかって舗装化される運命なのでしょうか。ぜひともそうならないように祈っています。
房総半島も全ダート林道をつなげれば、100kmぐらいあるのではないでしょうか、そして雨上がりの週末などなかなかスリリングな走りも出来ます。なかなかお勧めですよ。
テーマ : オフロードバイク関連 - ジャンル : 車・バイク
袖ヶ浦サーキット視察
台風一過の土曜日、天気は回復しましたが、置き土産の風が吹く吹く房総名物強風です。ですから、出かけるのは明日かな?と思っていたら、奥様が「今日出かけないと、明日は雨よ」とのこと、「そんなん聞いてへんで」と天気予報をみると、なぜか雨ですって。むかつくので、昼飯食って出かけることにしました。
大盛りのスパゲティを食べながら、行き先は着工したという袖ヶ浦サーキットの視察としゃれ込むことにします。そうなってくると、小回りの利くセローを選択すべきですが、しかし、思い出しました、ducati900SLのバッテリーの復活テストを行っているのです。いったいどういうこと?ですが、こんなの付けてます。(下のほうです。上の箱はちょっと前流行った、コンデンサーですね)

こいつはオードバイ屋さんとバッテリーメーカーから、超嫌われているだろうバッテリー復活装置です。理屈は簡単です。パルス電流を発生させ、バッテリー内の電極に発生したサルフェーションを除去するそうです?原理と構造はよく分かりませんがね。
このサルフェーションというのが曲者で、簡単に言うとまあ、電極にメッキしてしまうような?現象です。こいつが徐々に厚みをまし、電流が流れなくなってバッテリーは寿命を全うするということのようです。
まあ、ほとんどの人は「そんな怪しいもの良く使うわ」と思われるのでしょうが、結構私はこういうお馬鹿商品好きなのです。お馬鹿といいましたが、すでに効果はアルファ145の突然死バッテリーで実証済みです。初の車検でディラーが散々「いつ死ぬか分かりませんぜ」と脅していたバッテリーすでに6年、85,000Km走行を越えています。今年も志賀のスキー場でマイナス10度以下でも問題なく始動したので、効果があると思っているのですがね?
そいつをSLに取り付けております。でも、こいつって走らないと効果を得られないのです。つまり充放電を繰り返すことによって、パルス電流がサルフェーションを溶解させるので、取付けただけでは効果は発揮しません。それも、かなり長距離を走らねばならないようです。
と、いうことで、セローは置いといて、900SLで袖か浦サーキットの探索とついでに日帰り温泉にでも拠って帰ることにします。
それでは単車をガレージから取り出し、ためしにセルスターターを押してみます「クシュ、がががが」リレーが怒っております。やっぱりだめですな。仕方がないから、例の押し掛けです(涙)
自慢じゃございませんが、こいつは元々始動性がいいのです。まあ、アースを強化したり、イリジウムプラグを入れたりしておりますから、バッテリーが元気なら冬でも一発指導です。ですから、例え押し掛けでもそれほど苦労はないはずですが・・・・・かからん!?かからん(大汗)
よく見ればイグニッションがオフのままです。律儀にキルスイッチは確認したのに「なにやっとんだ?俺は」とブツブツ言いながら、キルスイッチをオンにして、走り出そうとしましたが、足が動きません。そりゃ外気温30℃以上で夏用とはいえウエア着込んで、単車なんぞ引っ張ればヘロヘロにもなります。お昼に食いすぎのスパゲッティがのど元まで出そうになってきますし。
しばらくその場にへたり込み、しばらく休憩、大汗かいて犬のようにゼハゼハ言っているおっさんを見る買い物帰りの奥様の視線が辛い。それに耐えられず、よろよろとエンジンを始動させました、やっぱり数歩歩いてかかるちゅうねん(怒)。とにかくとりあえず出発できました。
409号線を茂原方面に向いて走ります。目的地まで30分もかかりません、所在地は「林」という地名でツーリングマップル上ではドイツ村の右斜め下、キャンプ場の上辺りにその地名があります。このあたりを目指して409号線をそれ片道一斜線の細い道をあがっていきます。すると目の前が開け、林の中に建設中のサーキットが・・・・ぜんぜん出てきません(汗)

どんどん行くと、ドイツ村に通じる県道に出てしまいました。行きすぎです・・・もう一回別ルートから進入します。でも、よく分からん。なんか林の向こうに明るく広そうなところが、うっすらと見えるのですが、侵入する道がない、歩いて林を突っ切るほどの根性もありませんし、そもそもそんなことする必要もありませんわな。
そう言うことであっさりあきらめました。だって、「ここかいな」と止まって、見渡すのですが、うるさいのでエンジン停止したら押し掛けですもの、いくら始動性がよいといっても、いい加減うんざりしてきます。おまけに頭痛もしてきました。
こうなったら、少しでも走ってバッテリー復活ののろしを上げようと、409号から297号へさらに県道に進入、高滝湖方面へ爆走します。このあたりの道はゴルフ場銀座のおかげか結構整備されています。それゆえメルセデスとかBMWとレクサスなんぞが偉そうにすっ飛ばしています。それらを、古い空冷2バルブでぶち抜いていくのはこの上もなく快感です。貧乏人のひがみ根性爆発で少々見苦しい感じもしますが・・・
そんなこんだで、高滝湖に到着、湖畔のベンチで休憩します。しかし、元々ヘロヘロ気味だったのに、調子に乗って飛ばしたので、もう加減速Gで吐きそうです。ducatiは体調が悪いときに乗ると苦痛なだけです。ただ自分が年を取り過ぎてしまっただけかも知れませんが。
そんなことで、高滝湖で一服して温泉にも入る元気もなく、のんびり帰りました。もちろん、押し掛けでエンジン始動しました。その晩ヤフオクで5,050円の入札したことは内緒にしておいてください。

大盛りのスパゲティを食べながら、行き先は着工したという袖ヶ浦サーキットの視察としゃれ込むことにします。そうなってくると、小回りの利くセローを選択すべきですが、しかし、思い出しました、ducati900SLのバッテリーの復活テストを行っているのです。いったいどういうこと?ですが、こんなの付けてます。(下のほうです。上の箱はちょっと前流行った、コンデンサーですね)

こいつはオードバイ屋さんとバッテリーメーカーから、超嫌われているだろうバッテリー復活装置です。理屈は簡単です。パルス電流を発生させ、バッテリー内の電極に発生したサルフェーションを除去するそうです?原理と構造はよく分かりませんがね。
このサルフェーションというのが曲者で、簡単に言うとまあ、電極にメッキしてしまうような?現象です。こいつが徐々に厚みをまし、電流が流れなくなってバッテリーは寿命を全うするということのようです。
まあ、ほとんどの人は「そんな怪しいもの良く使うわ」と思われるのでしょうが、結構私はこういうお馬鹿商品好きなのです。お馬鹿といいましたが、すでに効果はアルファ145の突然死バッテリーで実証済みです。初の車検でディラーが散々「いつ死ぬか分かりませんぜ」と脅していたバッテリーすでに6年、85,000Km走行を越えています。今年も志賀のスキー場でマイナス10度以下でも問題なく始動したので、効果があると思っているのですがね?
そいつをSLに取り付けております。でも、こいつって走らないと効果を得られないのです。つまり充放電を繰り返すことによって、パルス電流がサルフェーションを溶解させるので、取付けただけでは効果は発揮しません。それも、かなり長距離を走らねばならないようです。
と、いうことで、セローは置いといて、900SLで袖か浦サーキットの探索とついでに日帰り温泉にでも拠って帰ることにします。
それでは単車をガレージから取り出し、ためしにセルスターターを押してみます「クシュ、がががが」リレーが怒っております。やっぱりだめですな。仕方がないから、例の押し掛けです(涙)
自慢じゃございませんが、こいつは元々始動性がいいのです。まあ、アースを強化したり、イリジウムプラグを入れたりしておりますから、バッテリーが元気なら冬でも一発指導です。ですから、例え押し掛けでもそれほど苦労はないはずですが・・・・・かからん!?かからん(大汗)
よく見ればイグニッションがオフのままです。律儀にキルスイッチは確認したのに「なにやっとんだ?俺は」とブツブツ言いながら、キルスイッチをオンにして、走り出そうとしましたが、足が動きません。そりゃ外気温30℃以上で夏用とはいえウエア着込んで、単車なんぞ引っ張ればヘロヘロにもなります。お昼に食いすぎのスパゲッティがのど元まで出そうになってきますし。
しばらくその場にへたり込み、しばらく休憩、大汗かいて犬のようにゼハゼハ言っているおっさんを見る買い物帰りの奥様の視線が辛い。それに耐えられず、よろよろとエンジンを始動させました、やっぱり数歩歩いてかかるちゅうねん(怒)。とにかくとりあえず出発できました。
409号線を茂原方面に向いて走ります。目的地まで30分もかかりません、所在地は「林」という地名でツーリングマップル上ではドイツ村の右斜め下、キャンプ場の上辺りにその地名があります。このあたりを目指して409号線をそれ片道一斜線の細い道をあがっていきます。すると目の前が開け、林の中に建設中のサーキットが・・・・ぜんぜん出てきません(汗)

どんどん行くと、ドイツ村に通じる県道に出てしまいました。行きすぎです・・・もう一回別ルートから進入します。でも、よく分からん。なんか林の向こうに明るく広そうなところが、うっすらと見えるのですが、侵入する道がない、歩いて林を突っ切るほどの根性もありませんし、そもそもそんなことする必要もありませんわな。
そう言うことであっさりあきらめました。だって、「ここかいな」と止まって、見渡すのですが、うるさいのでエンジン停止したら押し掛けですもの、いくら始動性がよいといっても、いい加減うんざりしてきます。おまけに頭痛もしてきました。
こうなったら、少しでも走ってバッテリー復活ののろしを上げようと、409号から297号へさらに県道に進入、高滝湖方面へ爆走します。このあたりの道はゴルフ場銀座のおかげか結構整備されています。それゆえメルセデスとかBMWとレクサスなんぞが偉そうにすっ飛ばしています。それらを、古い空冷2バルブでぶち抜いていくのはこの上もなく快感です。貧乏人のひがみ根性爆発で少々見苦しい感じもしますが・・・
そんなこんだで、高滝湖に到着、湖畔のベンチで休憩します。しかし、元々ヘロヘロ気味だったのに、調子に乗って飛ばしたので、もう加減速Gで吐きそうです。ducatiは体調が悪いときに乗ると苦痛なだけです。ただ自分が年を取り過ぎてしまっただけかも知れませんが。
そんなことで、高滝湖で一服して温泉にも入る元気もなく、のんびり帰りました。もちろん、押し掛けでエンジン始動しました。その晩ヤフオクで5,050円の入札したことは内緒にしておいてください。

袖ヶ浦サーキット
参議院選挙で自民党が大敗、世の中が大きく変わろう?とするなか、一般の国民にはどうでもよいであろう朗報です。何かというと、今朝の産経新聞千葉版のローカルニュースに「袖ヶ浦サーキット着工」の記事がございました。
「待ってました、日本一」といいたいところです。何年か前にそのようなニュースが流れては消え、末尾にはお約束の「地元住民の反対」とか「地元の理解が云々」と書かれ、その後情報が途絶えること数回、情報はなにやら揉めている雰囲気をいつも醸し出しております。まるで原子力発電所か産廃施設並みの忌み嫌われ方です。
あんなに馬鹿みたいに沢山あるゴルフ場が農薬を撒き捲くり、日々土壌汚染が進行している事実には目を瞑っているにもかかわらず、モータースポーツに対してはこの敵愾心、青山兄弟(隣の市原出身)、原田哲也、中野真矢ほか多数のライダーを輩出した土地でもこの程度ですから、この日本国にモータースポーツの将来なんかあるわけありませんわな。もちろん今回の記事の末尾にも「地元の理解がどうちゃら」と書いてありましたよ。
しかし、なんと言っても今回は着工です。いまだに眉唾なところもありますが、何とか完成してほいしなぁ、それで、Ducati Cup 関東第3戦ぐらい開催してほしいものです。 気になるところは完成予定の明記がなかったこと、しかし、着工が確実なら大丈夫でしょう。
全長2.4Km、全幅15m 筑波より長く、写真ではスピードが出そうなコースレイアウトです。なんといっても私の自宅から30分程度、初めて木更津に住んでよかったと思える本日の私です。
しかし・・・我が目で確認しなくては信じられません。セローでスパイしてこよう。
「待ってました、日本一」といいたいところです。何年か前にそのようなニュースが流れては消え、末尾にはお約束の「地元住民の反対」とか「地元の理解が云々」と書かれ、その後情報が途絶えること数回、情報はなにやら揉めている雰囲気をいつも醸し出しております。まるで原子力発電所か産廃施設並みの忌み嫌われ方です。
あんなに馬鹿みたいに沢山あるゴルフ場が農薬を撒き捲くり、日々土壌汚染が進行している事実には目を瞑っているにもかかわらず、モータースポーツに対してはこの敵愾心、青山兄弟(隣の市原出身)、原田哲也、中野真矢ほか多数のライダーを輩出した土地でもこの程度ですから、この日本国にモータースポーツの将来なんかあるわけありませんわな。もちろん今回の記事の末尾にも「地元の理解がどうちゃら」と書いてありましたよ。
しかし、なんと言っても今回は着工です。いまだに眉唾なところもありますが、何とか完成してほいしなぁ、それで、Ducati Cup 関東第3戦ぐらい開催してほしいものです。 気になるところは完成予定の明記がなかったこと、しかし、着工が確実なら大丈夫でしょう。
全長2.4Km、全幅15m 筑波より長く、写真ではスピードが出そうなコースレイアウトです。なんといっても私の自宅から30分程度、初めて木更津に住んでよかったと思える本日の私です。
しかし・・・我が目で確認しなくては信じられません。セローでスパイしてこよう。
まいど
昨日は145とロードスター2台を近所のセルフスタンドで満タンにしました。出来ればすべてのバイクも満タンにしたかったのですが、そこまでのパワーはさすがにありません。入れやすい自動車2台で精一杯です。
なぜなら7月中はガソリンが安いからです。だけど、「8月1日付でガソリン価格一斉値上だけど、せこいやつ」は誤解です。
値上げ以上に、私の場合は7月のガソリン代はガード払いで、1リッターあたり28円も安いのです。ご存知の方はご存知でしょうが、知らない人は「えーっ」と思われるでしょう。
そりゃ、アルファとロードスターを満タンにすれば100リッター近くはいるわけですから、2発で約2,800円のお得です。毎週末ツーリングを繰り返せば計り知れないメリットです。
「どんなカードだ!カード会社教えろ!」ですか?はいはい。えっと少し前まで、菅野美穂ちゃんとウルラママンがCMやっていたところです。
しかしお間違えのないように、「まいどかーど プラス」じゃなくただの「まいどかーど」のほうです。「プラス」のほうは最大で10円程度しか引いてくれません。その代わり期間限定で半年間一定の額をカード使用すれば毎月一定額の割引が保障されるはずです。
しかし、ただの「まいど」は月当たりの使用額に比例して(最大30円/リッター)翌々月の割引額が決まります。つまり前月にカードを使わなかったなら、翌月の割引はほとんどなくなるわけです。
よって、私の場合出張費からなにから支払いは、ほとんどそのカード1枚に集約、だから九州出張なんかが数回あれば、結構な割引を受けられます。リッターあたり28円割引くということは、280K円もカードで支払っているわけで、出張費とかが入っているにしろ、それを忘れて請求書を開ければ軽く失禁ものです。
この系列のガソリンスタンドへ行けば、「プラス」への入会を進めてきます。「プラス」とグレードアップしているような物言いですが、どう見てもグレードダウン、多分ただの「まいど」が儲かってないのでしょうな。よって、現在はそちらに入会したいといっても可能かどうかは不明です。
このカードの前には貝殻のマークのカードに入っていたのですが今はほとんど使っていません。公共料金を払うぐらいです。一応田舎に行った時にスタンドがない場合の保険です。こっちも数円は引いてくれますのでね。
その昔はここのカードも「まいど」と殆ど同じシステムだったのですが、あるとき一方的に通知してきて、スターなんとかというカードに移行、今の「まいどプラス」みたいな、システムに変更しやがったわけです。
頭にきましたね、それで別のを探して同等機能の「まいど」したわけです。でも、上記のような状況じゃいつ打ち切られるかわかりませんねぇ。
それにしても、梅雨のせいで割引の多い7月は通勤と買い物程度しか車に乗らなかったわけで、そういうパターンが多いのはなぜ?8月は夏休みでガソリン大量使用月間なのになぜか割引が少ない・・・とほほ

なぜなら7月中はガソリンが安いからです。だけど、「8月1日付でガソリン価格一斉値上だけど、せこいやつ」は誤解です。
値上げ以上に、私の場合は7月のガソリン代はガード払いで、1リッターあたり28円も安いのです。ご存知の方はご存知でしょうが、知らない人は「えーっ」と思われるでしょう。
そりゃ、アルファとロードスターを満タンにすれば100リッター近くはいるわけですから、2発で約2,800円のお得です。毎週末ツーリングを繰り返せば計り知れないメリットです。
「どんなカードだ!カード会社教えろ!」ですか?はいはい。えっと少し前まで、菅野美穂ちゃんとウルラママンがCMやっていたところです。
しかしお間違えのないように、「まいどかーど プラス」じゃなくただの「まいどかーど」のほうです。「プラス」のほうは最大で10円程度しか引いてくれません。その代わり期間限定で半年間一定の額をカード使用すれば毎月一定額の割引が保障されるはずです。
しかし、ただの「まいど」は月当たりの使用額に比例して(最大30円/リッター)翌々月の割引額が決まります。つまり前月にカードを使わなかったなら、翌月の割引はほとんどなくなるわけです。
よって、私の場合出張費からなにから支払いは、ほとんどそのカード1枚に集約、だから九州出張なんかが数回あれば、結構な割引を受けられます。リッターあたり28円割引くということは、280K円もカードで支払っているわけで、出張費とかが入っているにしろ、それを忘れて請求書を開ければ軽く失禁ものです。
この系列のガソリンスタンドへ行けば、「プラス」への入会を進めてきます。「プラス」とグレードアップしているような物言いですが、どう見てもグレードダウン、多分ただの「まいど」が儲かってないのでしょうな。よって、現在はそちらに入会したいといっても可能かどうかは不明です。
このカードの前には貝殻のマークのカードに入っていたのですが今はほとんど使っていません。公共料金を払うぐらいです。一応田舎に行った時にスタンドがない場合の保険です。こっちも数円は引いてくれますのでね。
その昔はここのカードも「まいど」と殆ど同じシステムだったのですが、あるとき一方的に通知してきて、スターなんとかというカードに移行、今の「まいどプラス」みたいな、システムに変更しやがったわけです。
頭にきましたね、それで別のを探して同等機能の「まいど」したわけです。でも、上記のような状況じゃいつ打ち切られるかわかりませんねぇ。
それにしても、梅雨のせいで割引の多い7月は通勤と買い物程度しか車に乗らなかったわけで、そういうパターンが多いのはなぜ?8月は夏休みでガソリン大量使用月間なのになぜか割引が少ない・・・とほほ

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