プチツーリング
昨日は天気予報では昼ごろから所により雷雨とのことでした。お天気ならバイクの気分ですが、雷雨はたまりません。それに奥様は横浜にお出かけとのことですから、一人で暴走ならば、奥様にはいつも乗ると腰が痛いと、不人気なロードスターを久々に選択しました。
そこで、一応我がロードスターを少し紹介しておきましょう。平成6年製のNA8Cの初期型Sスペシャル、走行は14万Km弱になります。その割には、さほどやれた所はありません。パワーもボティもそれなりにしっかりしています。こいつもメンテナンスが効いていると思っているのですが、そのあたりは追々書いていきます。それといじり具合ですが、まあ、この年代のロードスターでドノーマル車を探すほうが困難ですね、ですからこいつも、それなりにいじっております。それも詳細はそのうちに。
ツーリングといってもせいぜい150Km程度の走行で、参議院選挙の投票を済ませ昼前に出発、房総の空いている道をそれなりのペースで走り、昼飯食べて、さっさと帰ってくる予定です。
コースは君津から鹿野山を越え、房総半島を縦断し、千倉で昼食、海岸線を回って、館山の砂山(一応目的地)を観光、それから館山市外から山手に入って木更津まで帰るコースです。開通したての館山道など当然のことながら走りません。
それでは幌をおろして出発です。まずは鹿野山の山道を登ります。ここは、房総最高峰で(でも標高で400mもない)天下のマザー牧場があるので、混むとのイメージでしょう。しかし、裏道を走れば少し狭いですが結構快適な山道です。夜になれば走り屋さんも現れるとのことですが、こんなところを飛ばす根性は私にはございません。

駐車場が満車のマザー牧場を横目に鹿野山を下り富津市に入り、通称もみじロードに進入します。この道は適度なアップダウンと、房総では珍しく回りこんだコーナーが多いので結構好きなコースです。
ドカで走ると回転半径が少々不足で物足りないのですが、ロードスターなら結構楽しめます、トップか4thからダブルクラッチで3thに落とし、コーナーに軽く侵入しつつブレーキをジワリ解除すると、気持ちよくコーナーを回っていきます。ここでは、ヒールアンドトゥなど使うまでもありません、そんなことをやり出したら、ペースがどんどん上がって行き、気持ちよさより恐怖が先にたちます。やはりツーリングは気持ちよさ優先で、ダブルクラッチを多用、シフトフィールを楽しみます。それからエンジンブレーキと軽いブレーキで前輪に荷重を移動し、ステアリングを正確に反応させます。立ち上がりでは、高めのギャでアクセルをワイドオープンしてトラクションを感じる。これが下手糞でも車を扱っている気にさせ、非常に気持ちがいいのです。
なんだかんだでペースが上がっていき、幸い道も空いているので、千倉まで一時間少々で到着しました。それでいつものラーメン屋に向かい、塩ラーメンの大盛りをすすりました。魚介とチキンのダブルスープで結構うまい。

腹ごしらえを終え、再び走り出しました。太平洋を左手にのんびり走ります。海辺はすでに海水浴シーズン突入で、山の中のようにガラガラではありません。家族連れのミニバンがうろうろしています。しかし、オープンカーは、こういう場面でも気持ちよさを感じられます。空が見えるだけでも気持ちがいいのはオープンカーに乗ったことが無い人でも想像出来ると思います。その想像は正しく、私が感じる気持ちよさと大差はないと思います。エンジンはトップを保持、50km/hで1500rpm辺りまで落ちますが、そこからの少しずつアクセルオープン、ぬらぬらとした低速トルクのたちあがりは、適度な鼓動を伴い、高回転を無理やりぶん回すより、気持ちが良いかもしれません。まあそんなことより今日は雨の天気予報の割にはカンカン照りで、顔がすでに真っ黒で、背中に挟んだタオルはびちゃびちゃで快適とはいいがたく、気持ちよさと快適さは違うよねぇと自問する私でした。

いよいよ、フラワーラインをしばらく走ると目的地の砂山に到着です。房総七不思議というほどのものではありませんが、へんてこな場所です。山の斜面が砂浜になったような感じで、浜から風で砂が舞い上がって出来たとのことですが、よくもこれだけの量が堆積したものだと感心します。ネット上での情報ではサンドスキーやソリで滑る降りるとありましたが、一分間程度座ればお尻が火傷しそうな温度ですから、そんなことする酔狂な人はいません。だいたい砂浜の斜面ですから非常に歩きにくい、誰しも登るだけでへたってしまうのでは、私は早々に登頂はあきらめました。

あとは、北上して帰るだけです。館山まで再びフラワーラインを通ります。内房側のビーチは海水浴の人々で既にあふれています。個人的には何が楽しいかは理解できません。一応未だ梅雨は明けていないんですけどね。その手の平和な風景を置き去り、館山からは再び山の中に入り、たまに行く手を阻むヨロヨロのミニバンたちを抜き去り、非合法な速度を持って家路についたのでした。
そこで、一応我がロードスターを少し紹介しておきましょう。平成6年製のNA8Cの初期型Sスペシャル、走行は14万Km弱になります。その割には、さほどやれた所はありません。パワーもボティもそれなりにしっかりしています。こいつもメンテナンスが効いていると思っているのですが、そのあたりは追々書いていきます。それといじり具合ですが、まあ、この年代のロードスターでドノーマル車を探すほうが困難ですね、ですからこいつも、それなりにいじっております。それも詳細はそのうちに。
ツーリングといってもせいぜい150Km程度の走行で、参議院選挙の投票を済ませ昼前に出発、房総の空いている道をそれなりのペースで走り、昼飯食べて、さっさと帰ってくる予定です。
コースは君津から鹿野山を越え、房総半島を縦断し、千倉で昼食、海岸線を回って、館山の砂山(一応目的地)を観光、それから館山市外から山手に入って木更津まで帰るコースです。開通したての館山道など当然のことながら走りません。
それでは幌をおろして出発です。まずは鹿野山の山道を登ります。ここは、房総最高峰で(でも標高で400mもない)天下のマザー牧場があるので、混むとのイメージでしょう。しかし、裏道を走れば少し狭いですが結構快適な山道です。夜になれば走り屋さんも現れるとのことですが、こんなところを飛ばす根性は私にはございません。

駐車場が満車のマザー牧場を横目に鹿野山を下り富津市に入り、通称もみじロードに進入します。この道は適度なアップダウンと、房総では珍しく回りこんだコーナーが多いので結構好きなコースです。
ドカで走ると回転半径が少々不足で物足りないのですが、ロードスターなら結構楽しめます、トップか4thからダブルクラッチで3thに落とし、コーナーに軽く侵入しつつブレーキをジワリ解除すると、気持ちよくコーナーを回っていきます。ここでは、ヒールアンドトゥなど使うまでもありません、そんなことをやり出したら、ペースがどんどん上がって行き、気持ちよさより恐怖が先にたちます。やはりツーリングは気持ちよさ優先で、ダブルクラッチを多用、シフトフィールを楽しみます。それからエンジンブレーキと軽いブレーキで前輪に荷重を移動し、ステアリングを正確に反応させます。立ち上がりでは、高めのギャでアクセルをワイドオープンしてトラクションを感じる。これが下手糞でも車を扱っている気にさせ、非常に気持ちがいいのです。
なんだかんだでペースが上がっていき、幸い道も空いているので、千倉まで一時間少々で到着しました。それでいつものラーメン屋に向かい、塩ラーメンの大盛りをすすりました。魚介とチキンのダブルスープで結構うまい。

腹ごしらえを終え、再び走り出しました。太平洋を左手にのんびり走ります。海辺はすでに海水浴シーズン突入で、山の中のようにガラガラではありません。家族連れのミニバンがうろうろしています。しかし、オープンカーは、こういう場面でも気持ちよさを感じられます。空が見えるだけでも気持ちがいいのはオープンカーに乗ったことが無い人でも想像出来ると思います。その想像は正しく、私が感じる気持ちよさと大差はないと思います。エンジンはトップを保持、50km/hで1500rpm辺りまで落ちますが、そこからの少しずつアクセルオープン、ぬらぬらとした低速トルクのたちあがりは、適度な鼓動を伴い、高回転を無理やりぶん回すより、気持ちが良いかもしれません。まあそんなことより今日は雨の天気予報の割にはカンカン照りで、顔がすでに真っ黒で、背中に挟んだタオルはびちゃびちゃで快適とはいいがたく、気持ちよさと快適さは違うよねぇと自問する私でした。

いよいよ、フラワーラインをしばらく走ると目的地の砂山に到着です。房総七不思議というほどのものではありませんが、へんてこな場所です。山の斜面が砂浜になったような感じで、浜から風で砂が舞い上がって出来たとのことですが、よくもこれだけの量が堆積したものだと感心します。ネット上での情報ではサンドスキーやソリで滑る降りるとありましたが、一分間程度座ればお尻が火傷しそうな温度ですから、そんなことする酔狂な人はいません。だいたい砂浜の斜面ですから非常に歩きにくい、誰しも登るだけでへたってしまうのでは、私は早々に登頂はあきらめました。

あとは、北上して帰るだけです。館山まで再びフラワーラインを通ります。内房側のビーチは海水浴の人々で既にあふれています。個人的には何が楽しいかは理解できません。一応未だ梅雨は明けていないんですけどね。その手の平和な風景を置き去り、館山からは再び山の中に入り、たまに行く手を阻むヨロヨロのミニバンたちを抜き去り、非合法な速度を持って家路についたのでした。
ロードスターの幌の手入れ
今日は折角晴れたのに、色々あって出かける暇もありませんでした。こういうときには、普段やれないことをと考え、いつもロードスターの幌の汚れが気になっていたのですが、ほったらかし、今日は幌限定で掃除をすることにしましょう。

幌全体ではなく、幌の根元?ですね。ここは幌をおろさなきゃ見えないのですが、いつも出かけに幌を下ろしたときに気づくのですが、出発直前に気づいても、もう雑巾なんか持ってくる気にならない。ですから、汚れっぱなしです。おまけにごみがたまって、排水が美味く行ってなく、雨ぐらいは平気なんですが、ホースでばちゃばちゃやってしまうと、車内に水が浸入します。

ここで無溶剤のシリコンスプレー登場です。私は給脂から艶出しまでほとんどこれ一本です。たちまち、ウエスは真っ黒。最後にホースの水圧でごみを押し流そうと水圧をかけましたが、ほとんど車内に・・・
「しゃーないなあ」としゃれているわけに行かず、雑巾であわてて吸い出しました。まあ気温も高いしこのまま放置です。
何処に穴が開いているのか、良く分からないので、これ以上の処置は出来ず、今日のメンテは得るものが少なかったです。

幌全体ではなく、幌の根元?ですね。ここは幌をおろさなきゃ見えないのですが、いつも出かけに幌を下ろしたときに気づくのですが、出発直前に気づいても、もう雑巾なんか持ってくる気にならない。ですから、汚れっぱなしです。おまけにごみがたまって、排水が美味く行ってなく、雨ぐらいは平気なんですが、ホースでばちゃばちゃやってしまうと、車内に水が浸入します。

ここで無溶剤のシリコンスプレー登場です。私は給脂から艶出しまでほとんどこれ一本です。たちまち、ウエスは真っ黒。最後にホースの水圧でごみを押し流そうと水圧をかけましたが、ほとんど車内に・・・
「しゃーないなあ」としゃれているわけに行かず、雑巾であわてて吸い出しました。まあ気温も高いしこのまま放置です。

何処に穴が開いているのか、良く分からないので、これ以上の処置は出来ず、今日のメンテは得るものが少なかったです。
通勤特急
今日の通勤は天気がいいので、いつものチャリです。いつもといっても最近復活させたのですけどね。写真でもお分かり頂けると思いますが、ほとんどクラッシックです。高校一年のときに購入したわけですから、かれこれ30年近く経過しています。フレームを購入して自分で部品を取り付けたものです。スーパーセブンのキットカーのような感じですね。
フレームは大阪のカロッツェリアたるZUNOW。今はなぜか関東にしかないようですね。材質はクロームモリブデン鋼(石渡022というブランドでした)で、部品はほとんどデュラエースで固めておりまして、当時は自慢の一品でした。しかし、少し前は塗装が錆で浮いているは、ホイールはぐにゃぐにゃで、走れば振動でガタガタ、チューブラタイヤはひび割れ、サイドからチューブがはみ出しそう。つまり、ただのボロ自転車にしか見えませんでした。

そこで、安く復活するためお勉強を開始、考えてみれば自転車の専門知識を取得しなくなって、20年程度経過していました。それで、雑誌を見たり近くの専門店に行って話しをしてもちんぷんかんぷんです。浦島太郎見たいものでね。まあ、聞けばカンパやシマノは存在しますが、サンツアー?(サイクロンだっけ)潰れて存在せず、その他消えたブランドは数知れず、国産はシマノの寡占状態のようで、世界でもカンパと並び二大ブランドだそうです。なんかさびしい状況のようです。まあ、選択肢が減って悩まなくてもよいかなぁと、その程度の知識で復旧に掛かりました。
内容的にはホイールの交換と、ブレーキワイヤー・シューの更新、後は摺動部の給油と全体の錆落としと磨き程度のもので、別段猛勉強は必要ありませんね。自転車屋にホイールの新作を相談に行きました。まず、聞かれたのは「クリンチャーに変えますか?」とのこと「はぁーなんですかそれ?」聞けば、メンテが楽で、パンク修理ができる。それって、「普通のタイヤじゃないの」「そうです」「何じゃそれ」。
それで、そのクリンチャーにしてもらいました。どうやら700Cらしい、私の世代ではわざわざクリンチャーなんていわず700Cといっておりましたけどね。当時はあまり評価がよくなく? あまり誰もロードレーサーに付けなかったですね。今は逆にレース以外、練習程度なら、こちらが主流のようです。
それで、いそいそとボロボロのホイールをアルファのトランクから取り出すと、自転車屋さんちょっと引きましたね、大体5段変則はありえないようで、今は最低でも7段!おまけに、分解しようとすると、その5段のフリーが抜けない!いまやフリー抜きという作業もなく、専門道具も存在しないようで、そもそもフリーなどというものは存在せず、ハブと一体化したカセットというものに進化しているそうです。
それで、フリーが抜けなきゃスポークも交換することも出来ず(タガネでたたいても抜けなかったもので)、すべて新作することになりました。あわよくばリムの交換だけで済まそうと思ったのですが、そうは問屋が卸さないようでして、結局前後とも同じタイヤとなりました。リヤだけでも問題はないのですが、フロントだけチューブラも変ですし思い切って、前後交換を決断したわけです。
決断したのはいいのですが、今時のリムはほとんど色付のハデハデで、どう見ても30年前のロードレーサーに会いません。いろいろ探して、昔ながらの軽合金の感じがする銀色のアラヤをチョイス。しかし、今度はカセット=ハブの寸法が合わず、結局9段を選択する羽目に、そうすると自動的にチェーンは幅の薄いものに更新、フレームは数ミリ広げて取り付けることと相成りました。

予算はせいぜい1諭吉程度と考えていたのに、3諭吉以上です(涙)まあしょうがない、でも、その甲斐あってクリンチャータイヤすごく気持ちいいです。チューブラより低圧ですから、ゴロゴロ感が希薄で乗り心地も良く、それにもかかわらず転がり抵抗も少なそうで、すべるように走ります。スーツを着ていても、無風なら30Km/h程度は維持できます。
こんなに気持ちがいいなら、化石燃料が枯渇して内燃機関が滅ぼうとも、ある程度の高速移動の手段と乗り物好きの趣味の確保は可能かと。そうなってくると、カーボンフレームの100万以上もするコルナゴなんて、いったい全体どうなんだろう? 金額に気持ちよさはどれくらい比例するのだろうか? キロ当たりの単価はフェラーリを軽く凌駕するわけですから、乗ってみたいな。誰か試乗させてくれないかなぁ?
フレームは大阪のカロッツェリアたるZUNOW。今はなぜか関東にしかないようですね。材質はクロームモリブデン鋼(石渡022というブランドでした)で、部品はほとんどデュラエースで固めておりまして、当時は自慢の一品でした。しかし、少し前は塗装が錆で浮いているは、ホイールはぐにゃぐにゃで、走れば振動でガタガタ、チューブラタイヤはひび割れ、サイドからチューブがはみ出しそう。つまり、ただのボロ自転車にしか見えませんでした。

そこで、安く復活するためお勉強を開始、考えてみれば自転車の専門知識を取得しなくなって、20年程度経過していました。それで、雑誌を見たり近くの専門店に行って話しをしてもちんぷんかんぷんです。浦島太郎見たいものでね。まあ、聞けばカンパやシマノは存在しますが、サンツアー?(サイクロンだっけ)潰れて存在せず、その他消えたブランドは数知れず、国産はシマノの寡占状態のようで、世界でもカンパと並び二大ブランドだそうです。なんかさびしい状況のようです。まあ、選択肢が減って悩まなくてもよいかなぁと、その程度の知識で復旧に掛かりました。
内容的にはホイールの交換と、ブレーキワイヤー・シューの更新、後は摺動部の給油と全体の錆落としと磨き程度のもので、別段猛勉強は必要ありませんね。自転車屋にホイールの新作を相談に行きました。まず、聞かれたのは「クリンチャーに変えますか?」とのこと「はぁーなんですかそれ?」聞けば、メンテが楽で、パンク修理ができる。それって、「普通のタイヤじゃないの」「そうです」「何じゃそれ」。
それで、そのクリンチャーにしてもらいました。どうやら700Cらしい、私の世代ではわざわざクリンチャーなんていわず700Cといっておりましたけどね。当時はあまり評価がよくなく? あまり誰もロードレーサーに付けなかったですね。今は逆にレース以外、練習程度なら、こちらが主流のようです。
それで、いそいそとボロボロのホイールをアルファのトランクから取り出すと、自転車屋さんちょっと引きましたね、大体5段変則はありえないようで、今は最低でも7段!おまけに、分解しようとすると、その5段のフリーが抜けない!いまやフリー抜きという作業もなく、専門道具も存在しないようで、そもそもフリーなどというものは存在せず、ハブと一体化したカセットというものに進化しているそうです。
それで、フリーが抜けなきゃスポークも交換することも出来ず(タガネでたたいても抜けなかったもので)、すべて新作することになりました。あわよくばリムの交換だけで済まそうと思ったのですが、そうは問屋が卸さないようでして、結局前後とも同じタイヤとなりました。リヤだけでも問題はないのですが、フロントだけチューブラも変ですし思い切って、前後交換を決断したわけです。
決断したのはいいのですが、今時のリムはほとんど色付のハデハデで、どう見ても30年前のロードレーサーに会いません。いろいろ探して、昔ながらの軽合金の感じがする銀色のアラヤをチョイス。しかし、今度はカセット=ハブの寸法が合わず、結局9段を選択する羽目に、そうすると自動的にチェーンは幅の薄いものに更新、フレームは数ミリ広げて取り付けることと相成りました。

予算はせいぜい1諭吉程度と考えていたのに、3諭吉以上です(涙)まあしょうがない、でも、その甲斐あってクリンチャータイヤすごく気持ちいいです。チューブラより低圧ですから、ゴロゴロ感が希薄で乗り心地も良く、それにもかかわらず転がり抵抗も少なそうで、すべるように走ります。スーツを着ていても、無風なら30Km/h程度は維持できます。
こんなに気持ちがいいなら、化石燃料が枯渇して内燃機関が滅ぼうとも、ある程度の高速移動の手段と乗り物好きの趣味の確保は可能かと。そうなってくると、カーボンフレームの100万以上もするコルナゴなんて、いったい全体どうなんだろう? 金額に気持ちよさはどれくらい比例するのだろうか? キロ当たりの単価はフェラーリを軽く凌駕するわけですから、乗ってみたいな。誰か試乗させてくれないかなぁ?
ツインスパークエンジン
天気予報では、今日は昼すぎから雨模様とのこと、いつもの通勤特急のロードレーサーは止めにして、アルファ145で通勤することにしました。通勤はロードスターと決めているのですが(145は奥様の買い物車なので)、今日は確認したいことがあり、試乗を行うことにしました。
以前からこの145には問題があり、どこが悪いのかなかなか分からず、いろいろと頭を悩ましていたのですが、ようやく先週原因が発覚し、補修に至ったわけです。その原因とは触媒に開いた穴でした・・・
こう書いちゃうと、チョイ古アルファオーナーの方は「あーやっぱり」とうんうんと頷きながら、ほくそえんじゃうのでしょうが、ご期待を裏切り申し訳ありませんが、うちのアルファは今まで公道上で止まったり、車検以外でディーラーに預けたことはありません。ですから、定期的なメンテナンスと危機管理が働いて事前に処置出来たからとの自負はあります。
しかし、そうは言ってもそもそもこいつの購入動機は「スキーに行くための足」なんです。まあ、奥さんが「こんな車なら、居眠り運転をしないだろう」と考えたからなんですが、居眠りの頻度は確かに減るでしょうが、イタリア製の鉄板が塩害に強い訳もなく、メンテしようにも洗車ぐらいで・・・だから錆び対策はなーんもしてませんでしたね。
当たり前ですが、シーズン中にスキー場から帰ると、寒風吹き乱れる中、鼻水たらしながらホースの噴出孔を霧モードーや、ストレートモードに切り替えながら、相当量の真水をかけるのですが、以前あいたサイレンサーの穴や、今回の触媒の穴には太刀打ちできなかったようです。
そもそもなんでサイレンサーと触媒は鉄なのでしょうね、パイプの材質はよくわかりません、SUS316Lぐらい使わないと、どっちにしてもほっとけばSSだろうがSUSだろうが高温になれば黒錆が発生します。まあステンレスはコストに効いてくるのはわかりますが、でも、サイレンサーと触媒は薄くメッキされた鋼板曲げただけですよ。あんなもの・・鉄なら少し厚くメッキするとか、何とかしてほしいなぁ。
一説には音はステンレスより鉄のほうが良いからとおっしゃる方がいますが、ホントですかね、まあ自動車メーカーの中で音の専門化がいるのは、フェラーリとアルファだけのようですから、あながちいい加減な話でもないのかもしれません。でも、個人的にはツインスパークは排気音より、エンジン音を愛でるものだと思います。
脱線してしまいました。穴の話に戻ります。「穴なんて音でわかるだろー」と思われるでしょう。しかし気になっていたのは、「以前から問題があった」と上述しましたが、排気音ではなく、エンジンからのノッキング音? らしきカリカリ音と、最高出力あたりの高回転部の吹け上がりの鈍さだったんですね。
まあ、ノッキングならば、原因は吸気か点火か、おまけに吹け上がりとなると不良の可能性が高いのは、エアクリーナーのつまりか、点火系しか考えられません、エアクリはK&Nの純正交換タイプで掃除はこまめにやっております。念のために洗浄してみました。走るとフィーリングはあまり改善されません。そりゃ元から汚れてないしね。次に八本あるプラグをチェックするも、カーボンは堆積するレベルに至って下りません。けれどプラグキャップのネジ(キャップの種類によって受電部にアダプター?つけますよね)こいつが微妙に緩んでおりました。これを締め込み取り付けて、各所の接点の酸化皮膜を取って、銀のコーティング材をこまめに塗って完成。で試乗。「うーん、少しは改善したかな」と言った感じです。改めてハード的には時代遅れのエンジン「by特大寺巨匠」ですが、デリケートさは天下一品。さすがわざわざの二本スパークと感心した次第です。でもやはり違和感が残る。たまに微妙にカリカリ言うし。
それで先週末に至ります。買い物から帰り、ドアを開けて後方確認しながらバックしていたときにボディの下部、ちょうど後部座席の下あたりが「ブーブー」いってます。うすうす気づいてたんですが、私の考えは前に空いたサイレンサーの穴からもれているのかなぁと、それならいつでも手を伸ばせば直るし、と放置。でもどうやら場所が違うようで、奥さんに報告したら「だから前から変な音がするといっているでしょう(怒)」とのこと。
早速ジャッキアップ、馬を架けて潜り込みました。奥さんにエンジンかけてもらったら、サイレンサーは異常なし、以前の修復箇所もきれいなものです。それで、その少し前にある触媒のそのまた上側(ボディ側です)から音が・・・手をかざしてみると、ありましたよ穴が・・・指を突っ込んだら、数センチ程度の穴が空いてます。つまり、このあたりは、下からホースで真水をジャバジャバかけても、うまく掛からないようなのです。すなわち、路面の塩化カリシュウムが漂ってきて、乗っかるんでしょうね、ひょっとしたら噴霧上のホースの水が、塩の結晶を育んでくれたのかもしれません(涙)
そこで取り出だしたのは、ソフト○○の防錆塗料(赤錆を黒錆に化学変化させるやつ)とホ○ツのガンガムとかいう耐熱パテ、それと耐熱塗料スプレーです。
エキパイ以降を取り外したいところですが、どうせフランジのボルト・ナットは固着して取れないだろうし、ねじ切れたりして邪魔くさいので、吊り下げ部をはずして、少し全体的に位置を下げた状態で手抜き修理を始めました。
真鍮ブラシで患部をゴシゴシこすり、洗浄スプレーぶっ掛け、錆チェンジャーを刷毛塗りし、次に指にパテをつけて塗りこみます。最後に適当に防錆スプレーを吹きかけます。どうせはがれるでしょうし気休めですが、ついでにサイレンサーも真っ黒に塗布。腹筋と首がつりそうになりながら、何とか作業終了、後は硬化を待つだけです。待っている間、片効きしているリヤブレーキのビストンにシリコンスプレー注入・出したり戻したりして、揉んであげました。なんと効率的な作業(自画自賛)。数時間後軽くアイドリングさせましたが、「ぶーぶー」はなく、穴がふさがったことが確認できました。本日の作業終了。
すぐに試乗したかったのですが、晴天時の通勤はメタボ体策のチャリを優先しておりましたのでその機会がなく、本日5日ぶり久々の乗車となりました。すでに数回乗っている奥様いわく「調子いい」とのこと、具体的にどこかとは言いませんし、こっちも当てにしてなかったので、「まあ、抜けていた排圧が修復されたので、低速トルクは増えたかも知れんな」とあまり期待しておりませんでした。あんまり期待するとフラシーボ効果で判断を誤るかもしれませんしね。
それで、曇天の下での試乗の結果ですが、エンジンまともです。ノッキング無し、上のほうもシャーンと回ります。ツインスパークの良さが出てます。やはり今までは、弱ってたんだなと気づきました。劣化は徐々に進みますが、改善は瞬時です。分かりやすい。ただ単純に穴が埋まってだけなのに・・・どうなったんだろう? まあバランスは崩れていたのだろうけど。排圧が復活して燃焼効率があがるのかなぁ、排ガスが途中で漏れたら、流速が変化したり、温度が変わったりするのだろうけど、正確なメカニズムは不明。
でもね、この程度で変わるから内燃機関は面白いし、ディラーに出して新品に交換してもらっても、あまりうれしくないだろうな、少なくとも愛着が増えるどころか、そろそろ買い替えを考えてしまうでしょうね。こういう思考・概念が過走行車を増加させる原因なのでしょうが、このほうが環境にやさしいと思います。
私は排気のチューニングに関しては懐疑的だったのですが(あくまでファインチューニングレベルです)、それが固定概念にとらわれていたということでしょうね。確かにエキマニの交換が効くのはロードスターで経験済みですが、あれはノーマルが鋳物でひどすぎだから効くとの整理をしておりました。
だから、古いローレルのマフラー交換をして爆音はなっている人を見たら「あんたってバカァ?」とセカンドチルドレン張りに嫌悪感をあらわにしていたのですが、あの方々も爆音ではなく、エンジン特性の変化をお楽しみになっていたのかも・・・私のドゥカティ900SL(キャブ車)なんか、サイレンサー交換で激変したしなぁ(馬力で5馬力以上増えたようなでもうるさい)、でもあたらしいインジェクションのモンスターはあまり変わりません。何でだろう?
帰りも145に乗りました、でも朝ほど気持ちよさは感じません、6,000rpm以上はおまけの感じがします。中回転域は躍動感がありますが、朝ほどの改善は感じません。うーむ、やはりフラシーボ効果か? でも、カリカリはなくなってはいます。まあ、ツインスーパークなんて、この程度だったかもね、チャンチャン

以前からこの145には問題があり、どこが悪いのかなかなか分からず、いろいろと頭を悩ましていたのですが、ようやく先週原因が発覚し、補修に至ったわけです。その原因とは触媒に開いた穴でした・・・
こう書いちゃうと、チョイ古アルファオーナーの方は「あーやっぱり」とうんうんと頷きながら、ほくそえんじゃうのでしょうが、ご期待を裏切り申し訳ありませんが、うちのアルファは今まで公道上で止まったり、車検以外でディーラーに預けたことはありません。ですから、定期的なメンテナンスと危機管理が働いて事前に処置出来たからとの自負はあります。
しかし、そうは言ってもそもそもこいつの購入動機は「スキーに行くための足」なんです。まあ、奥さんが「こんな車なら、居眠り運転をしないだろう」と考えたからなんですが、居眠りの頻度は確かに減るでしょうが、イタリア製の鉄板が塩害に強い訳もなく、メンテしようにも洗車ぐらいで・・・だから錆び対策はなーんもしてませんでしたね。
当たり前ですが、シーズン中にスキー場から帰ると、寒風吹き乱れる中、鼻水たらしながらホースの噴出孔を霧モードーや、ストレートモードに切り替えながら、相当量の真水をかけるのですが、以前あいたサイレンサーの穴や、今回の触媒の穴には太刀打ちできなかったようです。
そもそもなんでサイレンサーと触媒は鉄なのでしょうね、パイプの材質はよくわかりません、SUS316Lぐらい使わないと、どっちにしてもほっとけばSSだろうがSUSだろうが高温になれば黒錆が発生します。まあステンレスはコストに効いてくるのはわかりますが、でも、サイレンサーと触媒は薄くメッキされた鋼板曲げただけですよ。あんなもの・・鉄なら少し厚くメッキするとか、何とかしてほしいなぁ。
一説には音はステンレスより鉄のほうが良いからとおっしゃる方がいますが、ホントですかね、まあ自動車メーカーの中で音の専門化がいるのは、フェラーリとアルファだけのようですから、あながちいい加減な話でもないのかもしれません。でも、個人的にはツインスパークは排気音より、エンジン音を愛でるものだと思います。
脱線してしまいました。穴の話に戻ります。「穴なんて音でわかるだろー」と思われるでしょう。しかし気になっていたのは、「以前から問題があった」と上述しましたが、排気音ではなく、エンジンからのノッキング音? らしきカリカリ音と、最高出力あたりの高回転部の吹け上がりの鈍さだったんですね。
まあ、ノッキングならば、原因は吸気か点火か、おまけに吹け上がりとなると不良の可能性が高いのは、エアクリーナーのつまりか、点火系しか考えられません、エアクリはK&Nの純正交換タイプで掃除はこまめにやっております。念のために洗浄してみました。走るとフィーリングはあまり改善されません。そりゃ元から汚れてないしね。次に八本あるプラグをチェックするも、カーボンは堆積するレベルに至って下りません。けれどプラグキャップのネジ(キャップの種類によって受電部にアダプター?つけますよね)こいつが微妙に緩んでおりました。これを締め込み取り付けて、各所の接点の酸化皮膜を取って、銀のコーティング材をこまめに塗って完成。で試乗。「うーん、少しは改善したかな」と言った感じです。改めてハード的には時代遅れのエンジン「by特大寺巨匠」ですが、デリケートさは天下一品。さすがわざわざの二本スパークと感心した次第です。でもやはり違和感が残る。たまに微妙にカリカリ言うし。
それで先週末に至ります。買い物から帰り、ドアを開けて後方確認しながらバックしていたときにボディの下部、ちょうど後部座席の下あたりが「ブーブー」いってます。うすうす気づいてたんですが、私の考えは前に空いたサイレンサーの穴からもれているのかなぁと、それならいつでも手を伸ばせば直るし、と放置。でもどうやら場所が違うようで、奥さんに報告したら「だから前から変な音がするといっているでしょう(怒)」とのこと。
早速ジャッキアップ、馬を架けて潜り込みました。奥さんにエンジンかけてもらったら、サイレンサーは異常なし、以前の修復箇所もきれいなものです。それで、その少し前にある触媒のそのまた上側(ボディ側です)から音が・・・手をかざしてみると、ありましたよ穴が・・・指を突っ込んだら、数センチ程度の穴が空いてます。つまり、このあたりは、下からホースで真水をジャバジャバかけても、うまく掛からないようなのです。すなわち、路面の塩化カリシュウムが漂ってきて、乗っかるんでしょうね、ひょっとしたら噴霧上のホースの水が、塩の結晶を育んでくれたのかもしれません(涙)
そこで取り出だしたのは、ソフト○○の防錆塗料(赤錆を黒錆に化学変化させるやつ)とホ○ツのガンガムとかいう耐熱パテ、それと耐熱塗料スプレーです。
エキパイ以降を取り外したいところですが、どうせフランジのボルト・ナットは固着して取れないだろうし、ねじ切れたりして邪魔くさいので、吊り下げ部をはずして、少し全体的に位置を下げた状態で手抜き修理を始めました。
真鍮ブラシで患部をゴシゴシこすり、洗浄スプレーぶっ掛け、錆チェンジャーを刷毛塗りし、次に指にパテをつけて塗りこみます。最後に適当に防錆スプレーを吹きかけます。どうせはがれるでしょうし気休めですが、ついでにサイレンサーも真っ黒に塗布。腹筋と首がつりそうになりながら、何とか作業終了、後は硬化を待つだけです。待っている間、片効きしているリヤブレーキのビストンにシリコンスプレー注入・出したり戻したりして、揉んであげました。なんと効率的な作業(自画自賛)。数時間後軽くアイドリングさせましたが、「ぶーぶー」はなく、穴がふさがったことが確認できました。本日の作業終了。
すぐに試乗したかったのですが、晴天時の通勤はメタボ体策のチャリを優先しておりましたのでその機会がなく、本日5日ぶり久々の乗車となりました。すでに数回乗っている奥様いわく「調子いい」とのこと、具体的にどこかとは言いませんし、こっちも当てにしてなかったので、「まあ、抜けていた排圧が修復されたので、低速トルクは増えたかも知れんな」とあまり期待しておりませんでした。あんまり期待するとフラシーボ効果で判断を誤るかもしれませんしね。
それで、曇天の下での試乗の結果ですが、エンジンまともです。ノッキング無し、上のほうもシャーンと回ります。ツインスパークの良さが出てます。やはり今までは、弱ってたんだなと気づきました。劣化は徐々に進みますが、改善は瞬時です。分かりやすい。ただ単純に穴が埋まってだけなのに・・・どうなったんだろう? まあバランスは崩れていたのだろうけど。排圧が復活して燃焼効率があがるのかなぁ、排ガスが途中で漏れたら、流速が変化したり、温度が変わったりするのだろうけど、正確なメカニズムは不明。
でもね、この程度で変わるから内燃機関は面白いし、ディラーに出して新品に交換してもらっても、あまりうれしくないだろうな、少なくとも愛着が増えるどころか、そろそろ買い替えを考えてしまうでしょうね。こういう思考・概念が過走行車を増加させる原因なのでしょうが、このほうが環境にやさしいと思います。
私は排気のチューニングに関しては懐疑的だったのですが(あくまでファインチューニングレベルです)、それが固定概念にとらわれていたということでしょうね。確かにエキマニの交換が効くのはロードスターで経験済みですが、あれはノーマルが鋳物でひどすぎだから効くとの整理をしておりました。
だから、古いローレルのマフラー交換をして爆音はなっている人を見たら「あんたってバカァ?」とセカンドチルドレン張りに嫌悪感をあらわにしていたのですが、あの方々も爆音ではなく、エンジン特性の変化をお楽しみになっていたのかも・・・私のドゥカティ900SL(キャブ車)なんか、サイレンサー交換で激変したしなぁ(馬力で5馬力以上増えたようなでもうるさい)、でもあたらしいインジェクションのモンスターはあまり変わりません。何でだろう?
帰りも145に乗りました、でも朝ほど気持ちよさは感じません、6,000rpm以上はおまけの感じがします。中回転域は躍動感がありますが、朝ほどの改善は感じません。うーむ、やはりフラシーボ効果か? でも、カリカリはなくなってはいます。まあ、ツインスーパークなんて、この程度だったかもね、チャンチャン

初めまして
捨てられない性格・物への過剰な執着により、増殖してしましたわが愛車たち。彼ら、彼女らを主題に炭化水素燃料の内燃機関を論じるブログをはじめます。
なんかこんな具合に書くと固いですね・・・多分内容は「何が?どうして?どうすれば気持ちいいんだ?」とか、いかにして安く車を維持するか、こんな感じになると思います。
それでは、乞う御期待。
なんかこんな具合に書くと固いですね・・・多分内容は「何が?どうして?どうすれば気持ちいいんだ?」とか、いかにして安く車を維持するか、こんな感じになると思います。
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