続 雨男の被害妄想
追い越し車線をひた走るロードスター、バイク組の早い奴らはさっさと車の間を加速していく。半分ほどはのんびり組で私の後方はるかを走行しているようだ。
ふと気付くと後ろからパッシングをしているデミオがあった。「うっとおしいDQNに目をつけられたか・・・」と一瞬思ったが(たまに煽っていると勘違いされることあるのよね)、運転者を見れば見覚えのある男だった。こいつの行先は想像つくので、軽く手を上げて「認識した」と分からせると、そのまま走り続けた。甘楽PAで話ができるだろう。
藤岡JCTの手前で、後方ののんびり組が車間を縫いつつえらい勢いで追いついてきた。どんどん追い抜いていく、ハーレーでさえぬわわKm/h以上でぶっ飛ばしていく(後で聞いたらボアアップ、ハイカム仕様とのこと)。のんびり走行に飽きたらしい。
こうなってくるとなんだか腹が立つので、3速までシフトダウンしフル加速で追走だ。少々品無く車を縫う。後方のデミオなんかしっちゃいないと、こちらもくけけKm/hまで加速、藤岡JCTの左高速コーナーで軽くブレーキキングしつつ荷重を前に移動させ、ハヤブサとCBR1000Rを抜き去る。「高速コーナーじゃ負けへんで」、しばし留飲を下げるもつかの間、トラックを追い越そうとするよれよれなクラッシックミニが、追い越し車線に現れ、急ブレーキ。二輪車たちはまたすすっと四輪車の間を縫って、どんどん加速し見えなくなった。
そうなると快適な上信越道の上りを一人で走るしかない。後方のデミオは全然見えない。走行車線に戻りタラタラ走っていると、甘楽PAの手前でデミオは追いついた。ウインカーをPAに向ければ案の定追走してきた。
デミオからは少々太り気味でヒゲ面の男がにこにこしながらでできた。お互い開口一発「ひさしぶりー」とあいさつ。やつは以前私も所属していた。ロードスターのツーリングクラブの会長で、そのクラブ自体はもう自然消滅して何年もたつが、軽井沢ミーティングの主催者として頑張っているのだった。
「今日最初に見たロードスターがあんたのやつでびっくりした」とのこと、そりゃえらい偶然だわな。高速で10分出発時間が違えば全く会うこともないしな。
よって、私のことを二日間フルで参加するいい奴と思ってにこにこしていたのだろうが、事情を話せばむっとはしないが、がっかりしていた。まあ仕方がない、明日の日曜日には出ると約束して別れ、バイクグループの輪に突入した。
なにやら、あれこれ言いあっているが、どこを走っていくかでもめているよう。まあ、雨が降るのはわかっているので、極力早く宿に入りたいとのこと。まあ同然だわな。それで決定したのは、上信越を松井田妙義ICで降り、碓井バイパス→鬼押しハイウェイ→万座ハイウェイ→志賀草津道路と金に糸目をつけず(というほどではないが)どんどん行くコースらしい。
まあ最初から結論は出ていたが、少し走って改めてやっぱりと感じた。バイクと車じゃ一緒に走れんということ。ロードスターならそこそこ一緒に走れるとの考えは甘かった。久々マスツーリングを楽しもうと思ったが、どう見てもほとんどソロである。
まあそれならそれでと、のんびり行こうか。と思いつつどうせ抜かれるからっと、大まかな停車・休憩ポイントを聞いて、早いグループの後について甘楽PAを出発した。空は未だうす曇りである。昼までは軽く持ちそう、良かったね。
すると案の定一瞬で速バイク達は見えなくなった。車間を縫われるとどうにも追走不能である。遅バイク達もそのうち私を抜いて行くのだろうなと思っていると、後方からえらい勢いの2台。ZX10RとGSX1000Rというやつかな?うちのグループに居ったけなぁ、追い越し車線を譲るとみるみる加速していった。
こんどは、結構空いているので追走できる。おまけに迫力の2台が追い越し車線の四輪車を露払いしてくれる。「こりゃええわ」少しいたずらして、車間をつめるとますます加速していく。
気づくと筑波の最終コーナー手前の速度に50km/hぐらいプラスしたぐらいになっている。私のロードスターはカットしたつもりはないのだが、最初からリミッターが利かない、だから速度計の針はメモリのないあたりにきている。
上信越道の高速コーナーとあえて言うほどもない緩やかなカーブも、この速度で侵入すると少々恐怖感を感じる。二輪車ならなおさらだろう。まあそうはいってもお互い十分なマージンは保持している。突発的な事がなければ安全圏だ。それになかなか楽しい。まあしかし、こんな速度で何キロも走れるわけなく、どかない車も出てくる。バイク2台はするっと左から抜いて行くが、こちらはこんな速度で走行車線に変更することは、まさに剣呑である。
見ればS2000さんですな。安物のロードスターなんぞに道を譲るのは嫌みたい。すると、先行するバイク2台を追走するためみるみる加速しだした。バイクは徐々に車間を開けていく。こっちはキチガイみたいに「おいて行かれるやんけ」と少し煽る。
いくらS2000に乗っていようと、まともな人はこんなおバカな速度は出さない。案の定緩いコーナーでなんかふらふらしているS2000さん。こりゃ危ないわ。ここでまともな速度に減速する。あほなことはもう終わり。もうすぐ松井田妙義ICである。
続く
ふと気付くと後ろからパッシングをしているデミオがあった。「うっとおしいDQNに目をつけられたか・・・」と一瞬思ったが(たまに煽っていると勘違いされることあるのよね)、運転者を見れば見覚えのある男だった。こいつの行先は想像つくので、軽く手を上げて「認識した」と分からせると、そのまま走り続けた。甘楽PAで話ができるだろう。
藤岡JCTの手前で、後方ののんびり組が車間を縫いつつえらい勢いで追いついてきた。どんどん追い抜いていく、ハーレーでさえぬわわKm/h以上でぶっ飛ばしていく(後で聞いたらボアアップ、ハイカム仕様とのこと)。のんびり走行に飽きたらしい。
こうなってくるとなんだか腹が立つので、3速までシフトダウンしフル加速で追走だ。少々品無く車を縫う。後方のデミオなんかしっちゃいないと、こちらもくけけKm/hまで加速、藤岡JCTの左高速コーナーで軽くブレーキキングしつつ荷重を前に移動させ、ハヤブサとCBR1000Rを抜き去る。「高速コーナーじゃ負けへんで」、しばし留飲を下げるもつかの間、トラックを追い越そうとするよれよれなクラッシックミニが、追い越し車線に現れ、急ブレーキ。二輪車たちはまたすすっと四輪車の間を縫って、どんどん加速し見えなくなった。
そうなると快適な上信越道の上りを一人で走るしかない。後方のデミオは全然見えない。走行車線に戻りタラタラ走っていると、甘楽PAの手前でデミオは追いついた。ウインカーをPAに向ければ案の定追走してきた。
デミオからは少々太り気味でヒゲ面の男がにこにこしながらでできた。お互い開口一発「ひさしぶりー」とあいさつ。やつは以前私も所属していた。ロードスターのツーリングクラブの会長で、そのクラブ自体はもう自然消滅して何年もたつが、軽井沢ミーティングの主催者として頑張っているのだった。
「今日最初に見たロードスターがあんたのやつでびっくりした」とのこと、そりゃえらい偶然だわな。高速で10分出発時間が違えば全く会うこともないしな。
よって、私のことを二日間フルで参加するいい奴と思ってにこにこしていたのだろうが、事情を話せばむっとはしないが、がっかりしていた。まあ仕方がない、明日の日曜日には出ると約束して別れ、バイクグループの輪に突入した。
なにやら、あれこれ言いあっているが、どこを走っていくかでもめているよう。まあ、雨が降るのはわかっているので、極力早く宿に入りたいとのこと。まあ同然だわな。それで決定したのは、上信越を松井田妙義ICで降り、碓井バイパス→鬼押しハイウェイ→万座ハイウェイ→志賀草津道路と金に糸目をつけず(というほどではないが)どんどん行くコースらしい。
まあ最初から結論は出ていたが、少し走って改めてやっぱりと感じた。バイクと車じゃ一緒に走れんということ。ロードスターならそこそこ一緒に走れるとの考えは甘かった。久々マスツーリングを楽しもうと思ったが、どう見てもほとんどソロである。
まあそれならそれでと、のんびり行こうか。と思いつつどうせ抜かれるからっと、大まかな停車・休憩ポイントを聞いて、早いグループの後について甘楽PAを出発した。空は未だうす曇りである。昼までは軽く持ちそう、良かったね。
すると案の定一瞬で速バイク達は見えなくなった。車間を縫われるとどうにも追走不能である。遅バイク達もそのうち私を抜いて行くのだろうなと思っていると、後方からえらい勢いの2台。ZX10RとGSX1000Rというやつかな?うちのグループに居ったけなぁ、追い越し車線を譲るとみるみる加速していった。
こんどは、結構空いているので追走できる。おまけに迫力の2台が追い越し車線の四輪車を露払いしてくれる。「こりゃええわ」少しいたずらして、車間をつめるとますます加速していく。
気づくと筑波の最終コーナー手前の速度に50km/hぐらいプラスしたぐらいになっている。私のロードスターはカットしたつもりはないのだが、最初からリミッターが利かない、だから速度計の針はメモリのないあたりにきている。
上信越道の高速コーナーとあえて言うほどもない緩やかなカーブも、この速度で侵入すると少々恐怖感を感じる。二輪車ならなおさらだろう。まあそうはいってもお互い十分なマージンは保持している。突発的な事がなければ安全圏だ。それになかなか楽しい。まあしかし、こんな速度で何キロも走れるわけなく、どかない車も出てくる。バイク2台はするっと左から抜いて行くが、こちらはこんな速度で走行車線に変更することは、まさに剣呑である。
見ればS2000さんですな。安物のロードスターなんぞに道を譲るのは嫌みたい。すると、先行するバイク2台を追走するためみるみる加速しだした。バイクは徐々に車間を開けていく。こっちはキチガイみたいに「おいて行かれるやんけ」と少し煽る。
いくらS2000に乗っていようと、まともな人はこんなおバカな速度は出さない。案の定緩いコーナーでなんかふらふらしているS2000さん。こりゃ危ないわ。ここでまともな速度に減速する。あほなことはもう終わり。もうすぐ松井田妙義ICである。
続く
雨男の被害妄想
タイヤ交換翌週の土日の天機予報は雨とのこと。「あーやっぱり」というあきらめの心境と、毎晩会社から帰ってきてから、週末に向けてしこしこと続けた整備が、徒労に終わってしまいそうな状況に対する、怒り渦巻く金曜日の夜であった。
天気予報は昼前から雨と言ったり、夕方からと言ったり、時間によって微妙に変わる。しかし、いずれにしても雨は降るようである。Ducati cup他、ことごとく雨にたたられる実績を鑑み、実は早々にあきらめていた。
しかし、驚くべきことに最終的な情報では、メンバーの多数がバイクを選択したようだ。理由は車で行っても面白くもなんともないということ、「ただ遠くに宴会に行くだけはいや」なのだと。
面白くないのは当り前で、一般的にバイク乗りは四輪車に執着のない人間が多いのではないか?私の周りを見ても所有車両は、ハイエースのトランポと奥さん専用のせいぜいゴルフ程度である。
その点私にはロードスターもアルファ145もある。こいつらなら、グランドツーリングの魅力はバイクに比較して減ずる割合は低い、つまり雨中のバイクよりもはるかに楽しく移動できるということである。
それに実はこの日は軽井沢でロードスターのミーティングがあり、久々なので少し覗いていてみようかという考えもあった。
よって、前日早い時期に私はロードスターを選択していた。翌4時に目がさめたら、天気予報は好転しているなどという奇跡はほとんど信じてなかった。それはやはり「俺は雨男に成り果ててしまった」という思いが強かったからだ。
集合場所は関越三芳PAに朝6時。アクアラインを使えば1時間半程度見ておけば問題ない。薄暗い中ホロをおろして走り出した。空は一部晴れ間が出ている。予報より良く見える。野沢温泉まで350km程度、グランドツーリングである。
天井のない状態のロードスターは、高速道路でも快適である。100Km/h程度では平和なドライブ、もう少し追い越し車線を急ぐ車をついて行く程度に速度アップしても、少々刺激が増す程度でオーディオのヴォリュームを上げないと聞こえなくなる以外、別段不快なことはない。
さらに法定速度の倍程度にアップしても巡行は可能である。流石に平和なドライブは無理だが、追い越し車線にひょろひょろと出てくるのろい車がなければ、新幹線並みの所要時間で移動は可能なのだが、そんなバカなことは誰もしないわけである。
私にとっては一般人が乗ると著しく不快に感じるオープンのロードスターでさえ、バイクと比較すれば、高速移動は著しく快適であるということ、それに雨など降ろうものなら、天国と地獄、月とすっぽんぐらいの環境変化と快適さに格差が生じる。よって、私はロードスターを選択したのである(と言い張るほどのことではない)。
6時前三芳PAに到着。なんと遠方の私が一番乗り、都内のオートバイ乗りより早く着くとはアクアラインの時間短縮効果は偉大である。膨れ上がる赤字は異常だが。
メンバーは10人=9台程度(タンデムあり)その中で車は私一人である。当然のことながら冷たい視線を浴びる。

遠くにちらっと見える青いのが、わが愛車
「いやーみんなすごいね、雨降ることが分かっているのに・・・」負けずに嫌味を言う。軽井沢12時の時点で雨70%、このままでは11時頃ぽつりぽつり降ってくるはず、その時ライダーたちの不快指数は跳ね上がるだろう。対してロードスターはその程度の雨なら停止しない限り、OPENでも濡れることはない。快適に走行が続けられる。
次の停車場は甘楽PAで待ち合わせと決め、オートバイに交じり出発した。現時点での天候はうす曇り。 続く
天気予報は昼前から雨と言ったり、夕方からと言ったり、時間によって微妙に変わる。しかし、いずれにしても雨は降るようである。Ducati cup他、ことごとく雨にたたられる実績を鑑み、実は早々にあきらめていた。
しかし、驚くべきことに最終的な情報では、メンバーの多数がバイクを選択したようだ。理由は車で行っても面白くもなんともないということ、「ただ遠くに宴会に行くだけはいや」なのだと。
面白くないのは当り前で、一般的にバイク乗りは四輪車に執着のない人間が多いのではないか?私の周りを見ても所有車両は、ハイエースのトランポと奥さん専用のせいぜいゴルフ程度である。
その点私にはロードスターもアルファ145もある。こいつらなら、グランドツーリングの魅力はバイクに比較して減ずる割合は低い、つまり雨中のバイクよりもはるかに楽しく移動できるということである。
それに実はこの日は軽井沢でロードスターのミーティングがあり、久々なので少し覗いていてみようかという考えもあった。
よって、前日早い時期に私はロードスターを選択していた。翌4時に目がさめたら、天気予報は好転しているなどという奇跡はほとんど信じてなかった。それはやはり「俺は雨男に成り果ててしまった」という思いが強かったからだ。
集合場所は関越三芳PAに朝6時。アクアラインを使えば1時間半程度見ておけば問題ない。薄暗い中ホロをおろして走り出した。空は一部晴れ間が出ている。予報より良く見える。野沢温泉まで350km程度、グランドツーリングである。
天井のない状態のロードスターは、高速道路でも快適である。100Km/h程度では平和なドライブ、もう少し追い越し車線を急ぐ車をついて行く程度に速度アップしても、少々刺激が増す程度でオーディオのヴォリュームを上げないと聞こえなくなる以外、別段不快なことはない。
さらに法定速度の倍程度にアップしても巡行は可能である。流石に平和なドライブは無理だが、追い越し車線にひょろひょろと出てくるのろい車がなければ、新幹線並みの所要時間で移動は可能なのだが、そんなバカなことは誰もしないわけである。
私にとっては一般人が乗ると著しく不快に感じるオープンのロードスターでさえ、バイクと比較すれば、高速移動は著しく快適であるということ、それに雨など降ろうものなら、天国と地獄、月とすっぽんぐらいの環境変化と快適さに格差が生じる。よって、私はロードスターを選択したのである(と言い張るほどのことではない)。
6時前三芳PAに到着。なんと遠方の私が一番乗り、都内のオートバイ乗りより早く着くとはアクアラインの時間短縮効果は偉大である。膨れ上がる赤字は異常だが。
メンバーは10人=9台程度(タンデムあり)その中で車は私一人である。当然のことながら冷たい視線を浴びる。

遠くにちらっと見える青いのが、わが愛車
「いやーみんなすごいね、雨降ることが分かっているのに・・・」負けずに嫌味を言う。軽井沢12時の時点で雨70%、このままでは11時頃ぽつりぽつり降ってくるはず、その時ライダーたちの不快指数は跳ね上がるだろう。対してロードスターはその程度の雨なら停止しない限り、OPENでも濡れることはない。快適に走行が続けられる。
次の停車場は甘楽PAで待ち合わせと決め、オートバイに交じり出発した。現時点での天候はうす曇り。 続く
ロードスターを14年ぶりチューンアップ
アルファ145がそろそろ治りそうな頃、今度はロードスターが壊れた。と言ってもただのアンテナが壊れただけなので、大したことはない。
それで、週末ばらして修理しようと引っ張り出したら、こんな構造してたのね・・・

写真でお分かりになると思うが、ギヤ付きの樹脂製の紐?がアンテナのてっぺん(内側)にくっついており、それが伸びたり縮んだりするだけ。その紐は根元のモーターでギヤを介して、巻き上げ・下げを行っている。その樹脂紐が経年劣化でちぎれた訳だ。こりゃ治らんなぁ。接着剤でくっつけるわけにもいかないし、いくらマツダでも、その樹脂紐だけ売ってくれんだろうね。
それで、買ってみましたラバーアンテナ。そもそも、あの太いアンテナは買ったときから気に食わなかったものでして、これ幸いに14年ぶりのチューンアップだ。心なしかノイズも減ったような気が・・・

そんで写真です。ヤフオクで5,000円ぐらい、取り付けには10分程度、19mmのナットを締めるだけ。まあカッコイイと思うのですけれど角度が微妙ですな、垂直にたてた方が方がよいかな・・でも初期型の一本物の方が良いような気が・・・
それで、週末ばらして修理しようと引っ張り出したら、こんな構造してたのね・・・

写真でお分かりになると思うが、ギヤ付きの樹脂製の紐?がアンテナのてっぺん(内側)にくっついており、それが伸びたり縮んだりするだけ。その紐は根元のモーターでギヤを介して、巻き上げ・下げを行っている。その樹脂紐が経年劣化でちぎれた訳だ。こりゃ治らんなぁ。接着剤でくっつけるわけにもいかないし、いくらマツダでも、その樹脂紐だけ売ってくれんだろうね。
それで、買ってみましたラバーアンテナ。そもそも、あの太いアンテナは買ったときから気に食わなかったものでして、これ幸いに14年ぶりのチューンアップだ。心なしかノイズも減ったような気が・・・

そんで写真です。ヤフオクで5,000円ぐらい、取り付けには10分程度、19mmのナットを締めるだけ。まあカッコイイと思うのですけれど角度が微妙ですな、垂直にたてた方が方がよいかな・・でも初期型の一本物の方が良いような気が・・・
プチツーリング
昨日は天気予報では昼ごろから所により雷雨とのことでした。お天気ならバイクの気分ですが、雷雨はたまりません。それに奥様は横浜にお出かけとのことですから、一人で暴走ならば、奥様にはいつも乗ると腰が痛いと、不人気なロードスターを久々に選択しました。
そこで、一応我がロードスターを少し紹介しておきましょう。平成6年製のNA8Cの初期型Sスペシャル、走行は14万Km弱になります。その割には、さほどやれた所はありません。パワーもボティもそれなりにしっかりしています。こいつもメンテナンスが効いていると思っているのですが、そのあたりは追々書いていきます。それといじり具合ですが、まあ、この年代のロードスターでドノーマル車を探すほうが困難ですね、ですからこいつも、それなりにいじっております。それも詳細はそのうちに。
ツーリングといってもせいぜい150Km程度の走行で、参議院選挙の投票を済ませ昼前に出発、房総の空いている道をそれなりのペースで走り、昼飯食べて、さっさと帰ってくる予定です。
コースは君津から鹿野山を越え、房総半島を縦断し、千倉で昼食、海岸線を回って、館山の砂山(一応目的地)を観光、それから館山市外から山手に入って木更津まで帰るコースです。開通したての館山道など当然のことながら走りません。
それでは幌をおろして出発です。まずは鹿野山の山道を登ります。ここは、房総最高峰で(でも標高で400mもない)天下のマザー牧場があるので、混むとのイメージでしょう。しかし、裏道を走れば少し狭いですが結構快適な山道です。夜になれば走り屋さんも現れるとのことですが、こんなところを飛ばす根性は私にはございません。

駐車場が満車のマザー牧場を横目に鹿野山を下り富津市に入り、通称もみじロードに進入します。この道は適度なアップダウンと、房総では珍しく回りこんだコーナーが多いので結構好きなコースです。
ドカで走ると回転半径が少々不足で物足りないのですが、ロードスターなら結構楽しめます、トップか4thからダブルクラッチで3thに落とし、コーナーに軽く侵入しつつブレーキをジワリ解除すると、気持ちよくコーナーを回っていきます。ここでは、ヒールアンドトゥなど使うまでもありません、そんなことをやり出したら、ペースがどんどん上がって行き、気持ちよさより恐怖が先にたちます。やはりツーリングは気持ちよさ優先で、ダブルクラッチを多用、シフトフィールを楽しみます。それからエンジンブレーキと軽いブレーキで前輪に荷重を移動し、ステアリングを正確に反応させます。立ち上がりでは、高めのギャでアクセルをワイドオープンしてトラクションを感じる。これが下手糞でも車を扱っている気にさせ、非常に気持ちがいいのです。
なんだかんだでペースが上がっていき、幸い道も空いているので、千倉まで一時間少々で到着しました。それでいつものラーメン屋に向かい、塩ラーメンの大盛りをすすりました。魚介とチキンのダブルスープで結構うまい。

腹ごしらえを終え、再び走り出しました。太平洋を左手にのんびり走ります。海辺はすでに海水浴シーズン突入で、山の中のようにガラガラではありません。家族連れのミニバンがうろうろしています。しかし、オープンカーは、こういう場面でも気持ちよさを感じられます。空が見えるだけでも気持ちがいいのはオープンカーに乗ったことが無い人でも想像出来ると思います。その想像は正しく、私が感じる気持ちよさと大差はないと思います。エンジンはトップを保持、50km/hで1500rpm辺りまで落ちますが、そこからの少しずつアクセルオープン、ぬらぬらとした低速トルクのたちあがりは、適度な鼓動を伴い、高回転を無理やりぶん回すより、気持ちが良いかもしれません。まあそんなことより今日は雨の天気予報の割にはカンカン照りで、顔がすでに真っ黒で、背中に挟んだタオルはびちゃびちゃで快適とはいいがたく、気持ちよさと快適さは違うよねぇと自問する私でした。

いよいよ、フラワーラインをしばらく走ると目的地の砂山に到着です。房総七不思議というほどのものではありませんが、へんてこな場所です。山の斜面が砂浜になったような感じで、浜から風で砂が舞い上がって出来たとのことですが、よくもこれだけの量が堆積したものだと感心します。ネット上での情報ではサンドスキーやソリで滑る降りるとありましたが、一分間程度座ればお尻が火傷しそうな温度ですから、そんなことする酔狂な人はいません。だいたい砂浜の斜面ですから非常に歩きにくい、誰しも登るだけでへたってしまうのでは、私は早々に登頂はあきらめました。

あとは、北上して帰るだけです。館山まで再びフラワーラインを通ります。内房側のビーチは海水浴の人々で既にあふれています。個人的には何が楽しいかは理解できません。一応未だ梅雨は明けていないんですけどね。その手の平和な風景を置き去り、館山からは再び山の中に入り、たまに行く手を阻むヨロヨロのミニバンたちを抜き去り、非合法な速度を持って家路についたのでした。
そこで、一応我がロードスターを少し紹介しておきましょう。平成6年製のNA8Cの初期型Sスペシャル、走行は14万Km弱になります。その割には、さほどやれた所はありません。パワーもボティもそれなりにしっかりしています。こいつもメンテナンスが効いていると思っているのですが、そのあたりは追々書いていきます。それといじり具合ですが、まあ、この年代のロードスターでドノーマル車を探すほうが困難ですね、ですからこいつも、それなりにいじっております。それも詳細はそのうちに。
ツーリングといってもせいぜい150Km程度の走行で、参議院選挙の投票を済ませ昼前に出発、房総の空いている道をそれなりのペースで走り、昼飯食べて、さっさと帰ってくる予定です。
コースは君津から鹿野山を越え、房総半島を縦断し、千倉で昼食、海岸線を回って、館山の砂山(一応目的地)を観光、それから館山市外から山手に入って木更津まで帰るコースです。開通したての館山道など当然のことながら走りません。
それでは幌をおろして出発です。まずは鹿野山の山道を登ります。ここは、房総最高峰で(でも標高で400mもない)天下のマザー牧場があるので、混むとのイメージでしょう。しかし、裏道を走れば少し狭いですが結構快適な山道です。夜になれば走り屋さんも現れるとのことですが、こんなところを飛ばす根性は私にはございません。

駐車場が満車のマザー牧場を横目に鹿野山を下り富津市に入り、通称もみじロードに進入します。この道は適度なアップダウンと、房総では珍しく回りこんだコーナーが多いので結構好きなコースです。
ドカで走ると回転半径が少々不足で物足りないのですが、ロードスターなら結構楽しめます、トップか4thからダブルクラッチで3thに落とし、コーナーに軽く侵入しつつブレーキをジワリ解除すると、気持ちよくコーナーを回っていきます。ここでは、ヒールアンドトゥなど使うまでもありません、そんなことをやり出したら、ペースがどんどん上がって行き、気持ちよさより恐怖が先にたちます。やはりツーリングは気持ちよさ優先で、ダブルクラッチを多用、シフトフィールを楽しみます。それからエンジンブレーキと軽いブレーキで前輪に荷重を移動し、ステアリングを正確に反応させます。立ち上がりでは、高めのギャでアクセルをワイドオープンしてトラクションを感じる。これが下手糞でも車を扱っている気にさせ、非常に気持ちがいいのです。
なんだかんだでペースが上がっていき、幸い道も空いているので、千倉まで一時間少々で到着しました。それでいつものラーメン屋に向かい、塩ラーメンの大盛りをすすりました。魚介とチキンのダブルスープで結構うまい。

腹ごしらえを終え、再び走り出しました。太平洋を左手にのんびり走ります。海辺はすでに海水浴シーズン突入で、山の中のようにガラガラではありません。家族連れのミニバンがうろうろしています。しかし、オープンカーは、こういう場面でも気持ちよさを感じられます。空が見えるだけでも気持ちがいいのはオープンカーに乗ったことが無い人でも想像出来ると思います。その想像は正しく、私が感じる気持ちよさと大差はないと思います。エンジンはトップを保持、50km/hで1500rpm辺りまで落ちますが、そこからの少しずつアクセルオープン、ぬらぬらとした低速トルクのたちあがりは、適度な鼓動を伴い、高回転を無理やりぶん回すより、気持ちが良いかもしれません。まあそんなことより今日は雨の天気予報の割にはカンカン照りで、顔がすでに真っ黒で、背中に挟んだタオルはびちゃびちゃで快適とはいいがたく、気持ちよさと快適さは違うよねぇと自問する私でした。

いよいよ、フラワーラインをしばらく走ると目的地の砂山に到着です。房総七不思議というほどのものではありませんが、へんてこな場所です。山の斜面が砂浜になったような感じで、浜から風で砂が舞い上がって出来たとのことですが、よくもこれだけの量が堆積したものだと感心します。ネット上での情報ではサンドスキーやソリで滑る降りるとありましたが、一分間程度座ればお尻が火傷しそうな温度ですから、そんなことする酔狂な人はいません。だいたい砂浜の斜面ですから非常に歩きにくい、誰しも登るだけでへたってしまうのでは、私は早々に登頂はあきらめました。

あとは、北上して帰るだけです。館山まで再びフラワーラインを通ります。内房側のビーチは海水浴の人々で既にあふれています。個人的には何が楽しいかは理解できません。一応未だ梅雨は明けていないんですけどね。その手の平和な風景を置き去り、館山からは再び山の中に入り、たまに行く手を阻むヨロヨロのミニバンたちを抜き去り、非合法な速度を持って家路についたのでした。
ロードスターの幌の手入れ
今日は折角晴れたのに、色々あって出かける暇もありませんでした。こういうときには、普段やれないことをと考え、いつもロードスターの幌の汚れが気になっていたのですが、ほったらかし、今日は幌限定で掃除をすることにしましょう。

幌全体ではなく、幌の根元?ですね。ここは幌をおろさなきゃ見えないのですが、いつも出かけに幌を下ろしたときに気づくのですが、出発直前に気づいても、もう雑巾なんか持ってくる気にならない。ですから、汚れっぱなしです。おまけにごみがたまって、排水が美味く行ってなく、雨ぐらいは平気なんですが、ホースでばちゃばちゃやってしまうと、車内に水が浸入します。

ここで無溶剤のシリコンスプレー登場です。私は給脂から艶出しまでほとんどこれ一本です。たちまち、ウエスは真っ黒。最後にホースの水圧でごみを押し流そうと水圧をかけましたが、ほとんど車内に・・・
「しゃーないなあ」としゃれているわけに行かず、雑巾であわてて吸い出しました。まあ気温も高いしこのまま放置です。
何処に穴が開いているのか、良く分からないので、これ以上の処置は出来ず、今日のメンテは得るものが少なかったです。

幌全体ではなく、幌の根元?ですね。ここは幌をおろさなきゃ見えないのですが、いつも出かけに幌を下ろしたときに気づくのですが、出発直前に気づいても、もう雑巾なんか持ってくる気にならない。ですから、汚れっぱなしです。おまけにごみがたまって、排水が美味く行ってなく、雨ぐらいは平気なんですが、ホースでばちゃばちゃやってしまうと、車内に水が浸入します。

ここで無溶剤のシリコンスプレー登場です。私は給脂から艶出しまでほとんどこれ一本です。たちまち、ウエスは真っ黒。最後にホースの水圧でごみを押し流そうと水圧をかけましたが、ほとんど車内に・・・
「しゃーないなあ」としゃれているわけに行かず、雑巾であわてて吸い出しました。まあ気温も高いしこのまま放置です。

何処に穴が開いているのか、良く分からないので、これ以上の処置は出来ず、今日のメンテは得るものが少なかったです。
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